出典作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 |
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年齢 | 18歳(記載なし) |
所属 | クロスボーン・バンガード |
別バージョンパイロット | トビア・アロナクス |
専用機 | クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX3 |
本館 |
証言タイトル | 彼女は『雄弁』に |
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内容 | 「トビア・アロナクス?知らないね。 その坊やっぽい名前の子がどうしたんだい、まさか学生から偶然宇宙海賊になっちまって、木星帝国の野望を阻止した上に……そこから運送会社を営みながら、宇宙の面倒ごとを解決して……復活した木星帝国が地球を壊そうとしたのを、身を挺(てい)して守ったなんて……言うんじゃないだろうね?」 |
インタビュー人物 | 木星の女性査察官 |
備考 | 彼の来歴を語る。 ちなみに木星圏に於いて彼はテテニス・ドゥガチ姫を浚い、学生の身分で海賊に参加し帝国に甚大な被害を与えた戦争犯罪者とされている。 その為、兄貴分に当たるシーブック・アノーがキンケドゥ・ナウと称したように彼もトビア・アロナクスという名前と過去を捨てることを決意するのだった。 |
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