出典作品 | 機動戦士ガンダムSEED ※HDリマスター版にのみ登場 |
---|---|
形式番号 | GAT-X105+AQM/E-YM1 |
頭頂高 | 17.72m |
本体重量 | 127.85t |
武装 | 320mm超高インパルス砲アグニ、15.78m対艦刀シュペルトゲベール、ビームブーメランマイダスメッサー、コンボウェポンポッド、他 |
専用機パイロット | ムウ・ラ・フラガ ムウ・ラ・フラガ(DESTINYバージョン) |
本館 |
証言タイトル | 『理想の』GAT−X |
---|---|
内容 | 「スカイグラスパーと一緒に運び込まれた積み荷を見つけるなんて、なかなか目ざといね? そいつはマルチプルアサルトストライカーってオプション装備さ。 エールにソードにランチャー、全ての性能を1つに詰め込んだパックだ、換装すれば完璧なストライクができあがる……まあ、理想と現実って言葉同士があまり仲良くしてくれないのは、ままあることだがな」 |
インタビュー人物 | アークエンジェルのメカニックマン |
備考 | 『追憶の』GAT−Xより。 |
証言タイトル | それは『実現』した |
---|---|
内容 | 「エールにランチャー、そしてソード。 各ストライカーパックの性能をそのまま1つにまとめ上げたマルチプルアサルトストライカーのコンセプトは……こうして形になると、それが机上の空論でなかったことが証明されたわけだ。 パーフェクトストライクって名付けたのも、まあ理解はできるよ」 |
インタビュー人物 | 地球連合軍のメカニックマン |
備考 |
証言タイトル | 『共闘』したからこそ |
---|---|
内容 | 「あの……もういい加減にやめませんか、ネガティブな話は。 どんな開発事情があろうと、周りの人間がなんと評価しようと、オーブ解放作戦で共に戦った私は断言できます。 マルチプルアサルトストライカーを装備したあのストライクは、本当にパーフェクトな存在だったってこと」 |
インタビュー人物 | オーブ軍の女性パイロット |
備考 | エールストライクガンダムからヴァリアブル。 オーブ解放作戦と言っているが、コレは侵攻してきた地球連合側の呼称であるため、オーブ側からすれば「オーブ本土防衛戦」辺りが妥当である。 開発局による机上の空論と実戦を行う現場では得てして異なる結果が生まれるものである。 あまつさえ、乗り手が実戦経験豊富なエンデュミオンの鷹なのでその性能を十全に引き出しているのだから尚更である。 |
最新コメント