出典作品 | 機動武闘伝Gガンダム |
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年齢 | 49歳(〜Z4弾、OA3弾〜) 記載なし(B6弾) 不明(BG5弾〜鉄華繚乱4弾) |
所属 | ネオホンコン |
別バージョンパイロット | マスター・アジア&風雲再起 |
専用機 | マスターガンダム マスターガンダム&風雲再起 |
本館 |
証言タイトル | 「『超級覇王電影弾』!!」 |
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内容 | 「牧場の仕事を終えテ、愛するワイフが待つ我が家に帰ろうとしていた時のことデース。 東の空から大きなハリケーンが飛んでくるのを間違いなく見まシタ! シカモ……その先端にはヒゲ面のダンディなフェイスが生えていたんデスヨ!!」 |
インタビュー人物 | ネオアメリカの牧場主 |
備考 | 同じ農夫ネタかな。 ちなみに証言タイトルにもなっている「超級覇王電影弾」はVS5弾にてトライブレイズ特殊演出技として見られるようになった。 |
証言タイトル | 「師匠から『愛弟子』へ」 |
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内容 | 「東方不敗はドモン・カッシュの師匠だろ? 今は彼らの行く手を阻む巨大な壁になってはいるが、弟子に試練を与える修行のように思えてならないんだ。 先に行きたければ自分を超える強さを得てみよ、とね……ほら、我が子を嫌う親なんていないのと一緒だよ」 |
インタビュー人物 | ガンダムファイトマニア |
備考 |
証言タイトル | 「『道』は違えども」 |
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内容 | 「独自につかんだ情報では、東方不敗マスター・アジアとドモン・カッシュの師弟関係はすでに解消されていたはずだが……驚くべきは、彼らによる特別模範演舞の一糸乱れぬ美しさよ。 互いに敵対してもなお、共に鍛え上げてきた技はウソをつかんということか」 |
インタビュー人物 | 民間のジャーナリスト |
備考 | 特別模範演舞のイラストはBG1弾のマスターガンダムのイラストがそれである。 |
証言タイトル | 「その気持ちも『わかる』」 |
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内容 | 「ガンダムファイターはそれぞれが超人的な能力を持っているけど、東方不敗……マスター・アジアは別格だよな」 「モビルスーツを生身で撃破したんだろ?いくら拳法の達人だって、人間ワザじゃないよ」 「もしかしたら、異星人だったりして?」 「あははは!……冗談キツいよ、流石に」 |
インタビュー人物 | ガンダムファイターマニアたち |
備考 | 「聞けぇ!わしは、この星の者ではない。」で有名な新スパロボのまさかの異星人設定が元ネタの証言。 ちなみにこの設定はシナリオライターが原作を見たうえで証言のように「あんな事をするのは人間じゃない」としてこのような設定にしたが、スパロボシリーズのプロデューサーである寺田貴信氏は「原作は宇宙人じゃない」と猛反対して喧嘩になるものの結局この異星人になってしまい氏はトラウマとなってしまった。 ……が、後年にて原作側の方は面白いと以外にも好評だったのを聞きトラウマを解消できたそうだ。 |
証言タイトル | 驚天動地の『拳』 |
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内容 | 「素人目にも流派『東方不敗』のスゴさが伝わってきた、って……そういうレベルじゃなかったんだね。 素人だろうが達人だろうが、それこそイヌやネコやウマだって、全てがビックリ驚いてしまうのさ、あの絶技の数々は」 「ああ、人間離れっていうか……もはや生き物離れしてるよな?」 |
インタビュー人物 | ネオホンコンの住民たち |
備考 | Z1弾Mの続き。 |
証言タイトル | 新宿に『希望』を |
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内容 | 「自分がこうしてあなたの質問に答えられるのも全て、マスターのおかげです。 この新宿に突然現れた悪魔のモビルスーツを生身で倒せるその肉体的な強さだけではありません、絶望に支配され、生きる気力を失っていた我々に厳しく、そして優しく接して頂き……再び立ち上がり、戦える希望の力を与えてくれました」 |
インタビュー人物 | 防衛隊のパイロット |
備考 | 原作ではこの状況に耐えきれず師匠の制止を振り切って新宿から逃亡を図る防衛隊員もいたが、大多数のデスアーミー軍団が蟻の這い出る隙間がないくらい完全に包囲しているため、もれなく撃ち落とされていた。 「・・・見ての通りだ。防衛隊の者でさえこの始末。みな恐怖に耐え切れなくなっている(後略)」(12話より) |
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