出典作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY |
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形式番号 | ORB-01 |
頭頂高 | 18.74m |
本体重量 | 69.6t |
武装 | M2M5D 12.5mm自動近接防御火器、73J2式試製双刀型ビームサーベル、72D5式ビームライフル ヒャクライ、他 |
専用機パイロット | ムウ・ラ・フラガ(DESTINYバージョン) ムウ・ラ・フラガ |
証言タイトル | 大鷲から『不知火(しらぬい)』へ |
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内容 | 「カガリ・ユラ・アスハの専用機だったアカツキは、オーブ軍にアークエンジェルが編入された流れで、ネオ・ロアノーク大……あ、違うか、一佐に託されたんだよ。 今度は宇宙だから、背面も宇宙戦用のシラヌイに換装してある。 ドラグーンと同等のビーム砲塔システムも付いて、フラガ少……あ、違うか、あの人との相性は抜群のはずだよ。 ったく、いちいち言い直すのも面倒だから、こいつに乗って早く思い出してくれたらいいのさ」 |
インタビュー人物 | アークエンジェルの整備兵 |
備考 |
証言タイトル | イオク炎の十二番勝負『9』戦目 |
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内容 | 「成(な)る程、ここからは光を撃つ謎の機体が出現してくるわけか? つまりこの機械が俺の力を認め、次のステージに移行した……ふっ、その期待に応えるのがアリアンロッドの、クジャン家の男だ!さあ来いっ!! ……って、なんだあの黄金のモビルスーツは!? 光を撃つと言うより、全身眩(まぶ)しすぎて狙いがっ! ……そ、そりゃあ当たらんっ!!」 |
インタビュー人物 | イオク・クジャン |
備考 | 最強の三傑キャンペーンより。 |
証言タイトル | オーブの暁『3』 |
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内容 | 「宇宙戦闘装備『シラヌイ』にはザフトの第1世代ドラグーンと同等のM531R誘導機動ビーム砲塔システムを採用しました。 シラヌイを装備したアカツキのパイロットはカガリ様ではなく、アークエンジェルに捕虜として収容されていた地球連合の軍人だったようですが……カガリ様が託したのです、アカツキに相応しい乗り手だったのでしょう」 |
インタビュー人物 | モルゲンレーテ社の社員 |
備考 | オーブの暁より。 同弾Cカガリ(DESTINY)の続き。 |
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