デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カード枚数が多いため簡易目次を設置しました。
無印弾 B弾 BG弾 鉄血弾 VS弾 DW弾 EB弾 プロモーション

パイロット解説

出典作品機動戦士ガンダムAGE
年齢17歳(3弾・トルディア時代)
18歳(4弾以降・ディーヴァ配属時)
所属地球連邦軍
解説フリット・アスノの息子。
新設コロニーのトルディアにある学校で、モビルスーツクラブに所属している。(3弾)
フリット・アスノの息子。
ディーヴァの一員となり、ガンダムAGE−2でヴェイガンと戦う。(4弾)
別バージョンパイロットキャプテン・アッシュ
キャプテン・アッシュ(MoE)
アセム・アスノ(追憶のシド)
専用機ガンダムAGE−2 ノーマル
ガンダムAGE−2 ダブルバレット
ガンダムAGE−2 アルティメス
ガンダムAGE−2 SPVer.
ガンダムAGE−2 ダークハウンド
ガンダムAGE−2 ダークハウンド(MoE)
※ガンダムAGE−2で一括りにされている。
本館

3弾P・03-043

証言タイトル-
内容「へぇ!『コウモリ退治戦役』で目覚ましい活躍をされたフリット・アスノ司令の息子さんなんですか!?
確かにどこか面影がある……ということは、モビルスーツの操縦技術も父親ゆずりなんでしょうなあ」
インタビュー人物連邦軍兵士
備考物語中盤では父のようなXラウンダーとしての才能はなかったが故に葛藤し、誤った道を歩むこともあったが、最後にはスーパーパイロットとしてその名をはせることになった。

3弾R・03-044

証言タイトル-
内容「アセムのやつ、毎日機械イジリをしてるだけかと思ったら、ケンカも抜群につえーじゃねえかよっ!!
もう悪ぶったりしないで、あいつみたいに一生懸命楽しめること……オレらも見つけないとなぁ」
インタビュー人物スクールの元・不良
備考

3弾C・03-045

証言タイトル-
内容「アセム君ってカッコイイよね!
モビルスーツクラブでも大会の優勝に向けて真面目に取り組んでいるけど、バイクで走ってる時の表情の方が、全然イキイキしてるの!!」
インタビュー人物スクールの女子生徒
備考本編では語られることのなかった趣味について。

4弾R・04-047

証言タイトル-
内容「昔からそうさ、アセムはなんでも一人で抱え込む。
根が優しすぎて、誰にも迷惑をかけたくないんだよ。
そういやゼハートも元気にしてるのかなぁ……珍しくあいつとウマがあう友達だったんだが」
インタビュー人物スクールの元・同級生
備考

4弾C・04-048

証言タイトル-
内容「偉大な父親がいれば、その息子は苦労するっていうけど、だからといってXラウンダーにこだわる必要はないのに……アセムの一番近くにいたウルフ隊長が、一番それを示してくれていたじゃないか」
インタビュー人物ディーヴァクルー
備考特にテレビ版に顕著である。

5弾C・05-050

証言タイトル-
内容「Xラウンダーが先読み能力を持った特殊能力者なら、スーパーパイロットとは、技術や経験、反射神経によって、特別に高い力を発揮できるパイロットということで、どうでしょう」
「要は普通の素質でも、自分の力を信じてがんばれた人のことなのでしょうね」
インタビュー人物連邦軍士官たち
備考スーパーパイロットの概念を語る。

6弾C・06-052

証言タイトル-
内容「おぉ!懐かしいな、この写真……同窓会の知らせを送りたいんだが、連絡先がわからないんだよ。
アセムのことだから、世界のどこにいようとモビルスーツに乗ってるんだろうなぁ……あいつはなんだかんだで頑固だったから、自分の思うがままにね!」
インタビュー人物スクールの元同級生
備考既に失踪(ビシディアン所属)後の証言。
頑固な性格はアスノ家の血筋なのかもしれない。

B2弾M・B2-065

証言タイトル「『学生』パイロット」
内容「ほかの友達からきいたんだけど、アセム・アスノってモビルスーツに乗ってヴェイガンと戦っているんだって?
本当だったらスゴイね、やっぱ父親がコウモリ退治戦役の英雄だからなのかな……ま、それはおいといて。
夏休みにでもなかったのに、なんだか久しぶりにあいつの顔を見た気がするよ」
インタビュー人物トルディアにあるスクールの生徒
備考

B6弾R・B6-058

証言タイトル「ケッコンカツドウ『!?』」
内容「3代続く、アスノ家の英雄たち。
その中でもアセム・アスノの話が一番好きだな。
良くできた父親の下で苦労しながら、必死に自分なりの道を探そうと頑張るっていう……僕も似たような境遇だったから、その気持ちがわかるんですよ。
ま、キオ君のような良くできた息子はまだ居ないんですが……だれかいい人、紹介してくれません?」
インタビュー人物結婚活動中の男性
備考証言タイトルは同じバンダイのデータカードゲームであるアイカツの正式名称「アイカツ!-アイドルカツドウ」を捩ったもの。

BG6弾R・BG6-058

証言タイトル「自分の『背丈』を」
内容「アセムのやつ、ありゃなんだ?
ダブルバレットですごい戦果を出した人間の顔つきじゃ無いぜ」
「そりゃ、自分よりも上手く戦う父親が同じ戦場にいりゃあな」
「目標を高い領域に置くのは結構だが、あいつはあいつで良いところがあるのにねぇ……あの年頃は毎日成長してるから、身の程を知りづらいってのはあるだろうけど」
インタビュー人物ディーヴァの乗組員たち
備考

鉄血の3弾R・TK3-053

証言タイトル『完敗』の後
内容「あいつ、部屋の鍵をかけて閉じこもってるよ。
ったく、アセムは今回の戦いで、自分が何をしてしまったのかを理解しているのか?
の情けがあったからこそ、あんな風に拗ねていられるんだ……普通なら、あいつは死んでいたんだぞ?
それを放っておけだなんて、ウルフ隊長は甘すぎるよ」
「優しいんだって、あの人は」
インタビュー人物ディーヴァの乗組員たち
備考間違いなく、BG5弾Cゼイドラのイラストの続き。

VS3弾C・VS3-056

証言タイトル理由は『どうあれ』
内容「聞いてるさ、フリット・アスノの息子さんだって。
だが、本人はその流れで連邦軍に入ったわけじゃないという雰囲気をえらく出しているな。
自分の意思だけで、ヴェイガンに立ち向かう……戦場では、誰もそんなことを気にしてなんかいられない。
すべては自分自身の力を、心から信じられるかどうかなんだ」
インタビュー人物地球連邦軍のベテランパイロット
備考

DW2弾C・DW2-067

証言タイトル与えた『希望』
内容「Xラウンダーの能力を持たないアセムの、それを彼自身が知ってしまった当時の激しい落胆ぶりは想像に難(がた)くない。
しかし、その彼の存在が我が軍のパイロット達に希望を与えてもいるんだ。
つまり普通の人間でも、彼のように戦える可能性を持っている……ああ、ウルフ隊長がアセムに与えた希望のようにね」
インタビュー人物地球連邦軍のパイロット
備考

DW3弾M・DW3-068

証言タイトル救いの『言葉』
内容「Xラウンダーという特別な力がないから、パイロットとして劣っているわけじゃないんだ。
なければないで……自分だけの特別な力を見つけ出せばいい。
ウルフ隊長の言ってた『スーパーパイロット』という言葉は、あの頃のアセムにとって大きな救いになったと思うよ」
インタビュー人物ディーヴァの乗組員
備考

EB4弾M・EB4-060

証言タイトル与えた『影響』
内容「彼が考えている以上に、アセム・アスノの存在は地球連邦軍のモビルスーツパイロットたちに大きな影響を与えたんだ。
Xラウンダーの能力者でなくても、スーパーパイロットとしてヴェイガンに対抗できる力が皆にあることを証明してみせたんだから。
そう、たゆまぬ努力は嘘をつかないのさ」
インタビュー人物地球連邦軍の士官
備考

EB5弾C・EB5-061

証言タイトルアセムの『未来』
内容「よかったな、アセムの結婚式。白いタキシード姿も立派で」
「俺は思い出したよ、勇気の日を……」
「……ああ、空から降り立った、目が覚めるような白いガンダム……アセムは一瞬でヴェイガンの残党機を撃破したんだ」
ウルフ隊長が託したスーパーパイロットの想いを忘れず、幸せな家庭を作り上げて欲しいもんだ……これからは、あいつの時代なんだからさ」
インタビュー人物ディーヴァの乗組員たち
備考証言の時系列は「ガンダムAGE」の第28話の後で、息子のキオが生まれた後に向かった最後の任務(消息不明艦の捜索任務)の途中で遭遇した所属不明の大型機動兵器(シド)との戦いで行方不明になってしまうが・・・

PR-042

証言タイトル-
内容「『救世主の証』は母から子、フリットさまへ、そしてかつての子は父となり、自らの子、アセムさまへと託された。
『AGEデバイス』は新たな時代で、新たな運命を切り開くのです」
インタビュー人物アセム家執事
備考正確にはアスノ家である。

PR-070

証言タイトル-
内容「最近の子供はホントに成長が早いわね、あんたもシュッとしちゃって。
あんたも好き嫌い言わずにたくさん食べて、アセムくんみたいに大きく……できればイケメンになるのよっ!」
インタビュー人物トルディアの主婦
備考キャラメルポップコーンプロモ。

VPR-036

証言タイトル彼の『進化』は
内容「なんといえば良いか……今の彼はようやくアスノ家のしがらみから抜け出せたように思うよ。
偉大な父親と比べる必要なんてない、この世にまったく同じ人間なんていないんだから。
ガンダムだけじゃなく、これからのアセム・アスノはどういう進化を遂げていくんだろうね」
インタビュー人物民間の記者
備考

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