出典作品 | 機動戦士ガンダムAGE |
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形式番号 | AGE-3F |
頭頂高 | 18.5m |
本体重量 | 73.0t |
武装 | シグマシスキャノン |
解説 | ガンダムAGE−3のGウェア。 コアファイターとGホッパーが合体した、ホバー推進が可能な重武装タイプ。 |
専用機パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル |
本館 |
証言タイトル | 「『逃げ場』のない4本の光束」 |
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内容 | 「大地とつながったような太い両足、それに負けない存在感を放つ巨大な砲身。 オレだってわかっていたさ、どういう攻撃が来るのかなんて。 ……予想通り、いや、それ以上の太いビームがオレの愛機を一瞬で貫いた。 避ける選択肢すら与えない、完璧な攻撃だったよ」 |
インタビュー人物 | ヴェイガンパイロット |
備考 | この機体が持つ桁外れな大火力について。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「しかしアレだなあ、もはやG『ウェア』じゃないよな、それ単体でも戦闘力を持つって言うんだからさ。 たとえばオレが今履いてるお気に入りのズボンが、一緒に戦ってくれるってことだろ? ……ま、その時オレはパンツ一丁なわけだが」 |
インタビュー人物 | オリバーノーツの住民 |
備考 | パンツ一丁なコアファイター。なお5年後もまだ話は続く。 |
証言タイトル | 「強い力を持つ『責任』」 |
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内容 | 「シグマシスキャノンは想像以上だった。 乾いた砂漠一帯を、さらに黒ずんだ焦土へと変える威力……ガンダムのパワーアップも数を重ねれば、いよいよその力も洒落にならんレベルまで来た感じだよな。 だからこそそれを操るパイロットの適性が重要となる。 あれだけの力を扱う責任って奴さ」 |
インタビュー人物 | ディーヴァの乗組員 |
備考 |
証言タイトル | パワーの中の『パワー』 |
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内容 | 「今思い返せば、ガンダムAGE−3はパワフルな印象が強かった。 地球の戦闘で遭遇した……そう、フォートレスという仕様は特段だったね。 あの機体に真正面からパワー勝負をやろうとするパイロットなどいるわけがないさ、君は全身に固い砲身を生やした機体と組み合う気になれるかい?」 |
インタビュー人物 | ヴェイガンの元パイロット |
備考 | リンク中の機体に組み合いになったら、ブリング・スタビティの如く足の隠し腕で動きを封じられた上で背中の人にズドンされるだろう。 |
証言タイトル | 第35話『呪われし秘宝』 |
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内容 | 「ビシディアンが残した謎のメッセージカプセルによりこの戦争に関わる『呪われた秘宝』の正体が明かされる。 ヴェイガンが持つ驚異的な軍事技術や、かつて地球連邦が隠蔽した衝撃の事実に、ディーヴァの一同は驚きを隠せない。 一方、ヴェイガン陣営では、新たな作戦が決行されようとしていた。 キオは新たなAGE−3『オービタル』に乗って戦うが……」 |
インタビュー人物 | ナレーション |
備考 | スタートダッシュ・ヴァリアブルキャンペーンより。 ガンダムAGE−3 オービタルへヴァリアブル。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「キミ達も感じているはずだ、いよいよ正念場に入ったということを。 今まで学んできたテクニックとガンダムの力で、最後まで戦い抜いてほしい。 そして……きっとその先には、想像もつかないほどの新たな展開が待っていると思うぜ?」 |
インタビュー人物 | 連邦軍士官 |
備考 | ファンブックプロモ。 ここで言う「その先」がFXか別の何かかは不明である。 |
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