出典作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ |
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形式番号 | EB-06 |
頭頂高 | 17.8m(OA5弾より加筆) |
本体重量 | 30.2t(OA5弾より加筆) |
武装 | 120mmライフル、9.8mバトルアックス、バズーカ砲、シールド(OA5弾より加筆) |
専用機パイロット | アイン・ダルトン アイン・ダルトン(阿頼耶識バージョン) クランク・ゼント |
本館 |
証言タイトル | IV |
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内容 | 『行くんだよ』 「どこに?」 |
インタビュー人物 | オルガ・イツカ |
備考 | 鉄華団VSギャラルホルンキャンペーンより。 |
証言タイトル | 当主大いに語る『8』 |
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内容 | 「強大なギャラルホルンを支え続ける主戦力、それがこのグレイズだ! この機体が備える実直な性能は、今となっては新型に後(おく)れをとっていると評価できるが……しかし私のレギンレイズも、このモビルスーツがなければ存在してなかったというもの……感謝こそすれ、誹る必要などあるか? ……いや、ないっ!!」 |
インタビュー人物 | セブンスターズのクジャン家当主 |
備考 | 当主大いに語るより。 連綿と受け継がれるギャラルホルンのMSでも完成度が高い機体で総合性能に優れている。 その点もセブンスターズの当主はしっかりと評価している。 後々己の棺桶になるのは皮肉としか言いようがないが。 |
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