デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
形式番号EB-05s
頭頂高18.1m(記載なし)
本体重量32.5t(記載なし)
武装ワイヤークロー、フライトユニット(記載なし)
専用機パイロットアイン・ダルトン
アイン・ダルトン(阿頼耶識バージョン)

鉄血の3弾CP・TK3-073

証言タイトル『セイ・レイジ』組に聞く
内容2人組の秘訣を知りたいのか?
もしかしてそれ、
セイとの絆うんぬん……あー、やめてくれ!背中がムズかゆくなってくるじゃねぇか!
んなこと考えたこともねぇよ、オレの無茶を聞いてくれるあいつには、いつも感謝してるけどさ……え?そんな話を聞きたかった?

(顔を真っ赤にして)だーかーら、やめてくれってば!!
インタビュー人物レイジ
備考鉄の絆キャンペーンより。

OA3弾C・OA3-044

証言タイトル乗り手が『表れる』
内容「左腕に装備したワイヤークローは、文字通りワイヤー式のクローユニットを射出する。
でだ、ライフルやバトルアックスよりも、この兵装はパイロットのクセが特に強く出やすい。
敵機の拘束や敵艦に取り付くためのアンカー、その他にも発想力次第で……さて、今度のパイロットはどんな使い方をするんだろうな?」
インタビュー人物ギャラルホルンの整備兵
備考ワイヤークローについて。
その活躍ぶりは表面のイラストに現れており、見事に使いこなし、阿頼耶識搭載機相手に優位に立ち回っている。

DW1弾C・DW1-045

証言タイトルシュヴァルベの『資格』
内容「シュヴァルベ・グレイズはその名の通りグレイズの同型機にあたるが、その特性は別の機体かと思うほどに変わり、パイロットには高い操縦技能を求められる。
つまり選ばれた人間にしか扱えないグレイズなのだ。
それがアイン・ダルトンに託されたということは……彼もギャラルホルンを代表する軍人の1人として認められたということかもしれないな」
インタビュー人物ギャラルホルンの技術者
備考物語開始時点では新米パイロットだったのが、ここまで成長するあたり、アイン自身がかなりの有望株であることが窺える。

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