デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED
形式番号ZGMF-09A
全長99.46m
全幅60.12m
武装120cm高エネルギー収束火線砲、MA-X200ビームソード、60cmエリナケウス艦対艦ミサイル発射管、他
専用機パイロットアスラン・ザラ
アスラン・ザラ(DESTINYバージョン)
本館

B1弾P・B1-033

証言タイトル「概念を超えた『強さ』」
内容「宇宙自体を照らさんばかりのビーム……あれだけの攻撃を、わずか2機の機動兵器で行ったというのか?
その報告が本当だとすれば、想定していた戦力計算値から大幅に外れてしまう……モビルスーツの概念を超えた攻撃性能とは、なんてものを生みだしたのだ、奴らは!!」
インタビュー人物連合軍の幹部
備考

B1弾C・B1-034

証言タイトル「正義と自由の『艦』には」
内容「エターナルはジャスティスやフリーダムをサポートするために作られた戦艦であり、その全てに意味があるんです!
艦首部分に接続されたミーティアも、ジャスティスたちを強化するアームド・モジュールとして機能し、予想を超えた攻撃を相手にぶち込んじゃいますよ!!」
インタビュー人物エターナルの乗組員
備考

B2弾R・B2-026

証言タイトル「物量をくつがえす『質』」
内容「戦いは数で決まる?わたしも最近まではそう感じていたよ。
物量に勝るわが軍にとって、ラクス・クライン一派の戦力など砂の小粒でしかないと。
だがその小粒が、巨岩をもってしてもすり潰せぬ硬さを持っていたらどうだ?
……はは、確かにキミの言うように、ダイヤモンドとはいい例えかもしれん」
インタビュー人物連合軍の幹部
備考

B4弾C・B4-021

証言タイトル「『計算』できない強さ」
内容「第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦における、ミーティアの戦力評価値なんだけど。
どんなにスゴイ戦術家が事前に計算したところで、ジャスティスやフリーダムが示したミーティアの力は、それこそアスランたちの想像をも越えていたと思うの。
記録映像見てみなさいよ、あんな戦い方……予想できる訳ないでしょ?」
インタビュー人物エターナルの女性乗組員
備考

BG1弾C・BG1-029

証言タイトル「正義と自由の『重なり』」
内容「ジャスティスもフリーダムも、まさに一対の機体といったところだな。
ミーティアで互いに全弾発射するさまは、まるで合わせ鏡のようにタイミングもなにからなにまで一緒なんだ。
もちろんパイロットたちの技量……つまり息がピッタリ合っているという部分も大きいがね。
なかなか真似は出来んよ、あの芸当は」
インタビュー人物クライン派のメンバー
備考

EB1弾ヴァリアブルM・EB1-016

証言タイトル流星へと『変わる』
内容「モビルスーツがさらに巨大な機動兵器へと変貌する。
言葉で表現すれば単純な内容だが、実際に戦場であれを目(ま)の当たりにした人間からすればたまったものではない。
無数の核ミサイルを迎撃した圧倒的な火力、最大級の艦艇を両断する長大な光刃……これがフィクションだと思うなら、ザフトの人間にも聞いてみるといいさ」
インタビュー人物地球連合軍のパイロット
備考ジャスティスガンダムからヴァリアブル。

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