証言タイトル | 『哀しみ』のマリー |
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内容 | 「マリー・パーファシー……どこでそんな名を聞いてきたんだ? 彼女はこの艦(ふね)に乗ってはいるが、絶対に戦ってはならない人だった。 けど、その誓いを立てた彼女にとって大事な1人はもう居ない……それを理由に再び戦おうとしているのは、マリーであってマリーではない、哀しい女性なのさ」 |
インタビュー人物 | プトレマイオス2の乗組員 |
備考 | 証言の時系列はブレイク・ピラー事件以降と思われる。 |
証言タイトル | 『マリー』とソーマ |
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内容 | 「マリー・パーファシーはソーマ・ピーリスの素体と言うべき存在だ。 彼女は我々に感謝こそすれ、恨まれる道理などないよ。 なぜなら、マリーのままでは人として満足に暮らすことなどできなかったのだから。 さらに言うなら超兵、人を超えた存在として生まれ変わらせてあげた……はは、一体どこに不満があるんだい?」 |
インタビュー人物 | 超人機関の元研究者 |
備考 | >マリーのままでは人として〜 その理由は超人機関にいた頃のマリーは五感を失っていたため、超人機関が存続を認められるようにするためにマリーの五感を復元し、人格を上書きすることでソーマ・ピーリスを生み出したという経緯を持つためである。 |
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