デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。

カードリスト>証言シリーズ>真の超兵とソーマ

概要

DW5弾における証言シリーズで、超人機関の元研究者実験の影響でアレルヤ・ハプティズム別の人格が生まれていた事について語り、マリー・パーファシーソーマ・ピーリスの素体だった事について語る内容となっている。

収録カード

アレルヤ・ハプティズム

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証言タイトル『真』の超兵
内容「聞いてくれるか、被検体E−57には特筆すべき事項があってね。
それは実験の影響で、別の人格が生まれているということだ。
1つの肉体が2つの人格を持つ……それはつまり、各人格にそれぞれの行動処理が可能となる。
我々が超兵に求めていた『反射』と『思考』の融合が、完璧に果たされるかも知れないんだよ……!」
インタビュー人物超人機関の元研究者
備考真の超兵とソーマより。

マリー・パーファシー

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証言タイトル『マリー』とソーマ
内容「マリー・パーファシーはソーマ・ピーリスの素体と言うべき存在だ。
彼女は我々に感謝こそすれ、恨まれる道理などないよ。
なぜなら、マリーのままでは人として満足に暮らすことなどできなかったのだから。
さらに言うなら超兵、人を超えた存在として生まれ変わらせてあげた……はは、一体どこに不満があるんだい?」
インタビュー人物超人機関の元研究者
備考真の超兵とソーマより。
>マリーのままでは人として〜
その理由は超人機関にいた頃のマリーは五感を失っていたため、超人機関が存続を認められるようにするためにマリーの五感を復元し、人格を上書きすることでソーマ・ピーリスを生み出したという経緯を持つためである。

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