デジタルカードゲーム「ガンダムトライエイジ」のまとめWiki別館です。カード裏面証言(フレーバーテキスト)を中心に取り扱う予定(旧雑談Wiki)。


機体解説

出典作品機動戦士ガンダム 第08MS小隊
形式番号RX-79[G]
頭頂高18.0m
本体重量52.8t
武装100mmマシンガン、180mmキャノン、ビーム・サーベル、胸部バルカン、ショート・シールド、他
専用機パイロットカレン・ジョシュワ
本館

OA4弾M・OA4-003

証言タイトル『頭』を使えば
内容「無けりゃ無いなりに工夫する、それが人間のいいところさ。
モビルスーツの頭が吹っ飛ばされて補修用の部品がないのなら、近いものを用意して代わりにすれば良い。
見ろよこのガンダム、ジムのヘッドユニットを使ってさ……ジオンの連中はまた次の新型かって、勝手に驚いてくれりゃもうけもんだろ?」
インタビュー人物地球連邦軍の整備兵
備考>ジムのヘッドユニットを使って〜
EXAMシステムを搭載した陸戦型ジムをベースにして、首から下を陸戦型ガンダムに取り換えたブルーディスティニー1号機もその1つである。

DW1弾R・DW1-003

証言タイトル『戦えば』こうもなる
内容「どうした、そんな顔して……ああ、わかったぞ!
心配するな、こいつはこんな頭してるが、れっきとしたガンダムだ。
モビルスーツは兵器だから、アンタの取材を待ちながらキレイに磨き上げて置きっ放しにするわけにもいかんのよ。
次に来たときには……腕がザクになってるかも知れんぞ?」
インタビュー人物地球連邦軍のメカマン
備考>れっきとしたガンダムだ。
本ゲームでもしっかりとガンダム系MSのカテゴリに入っている。
>腕がザクになってるかも知れんぞ?
外装だけならともかく、理論的にこれは不可能。
なぜならば連邦系のフィールド・モーターシステムと公国系の流体パルスシステムという全く違う駆動方式で動いているためである。
尤も、ガンプラという土台があるガンダムブレイカーシリーズに限って言えばこの限りではないが。

EB3弾ヴァリアブルR・EB3-002

証言タイトル『素直な』機械
内容「キレイなモビルスーツばかり見慣れてる人間からすれば、俺達の戦場での扱い方に驚いちまうだろうが……頑丈と繊細な部分をしっかり理解していれば、無茶してもここまで素直に言うことを聞いてくれる機械はそうないんだ。
ああ、違う部品で修理して、見た目が変わっても問題なく動く!
むしろ箔が付いてジオンの連中を恐れさせるってもんさ」
インタビュー人物地球連邦軍のメカマン
備考陸戦型ガンダムからヴァリアブル。

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