ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - ペーネロペー
機体解説
B5弾SEC・B5-081
VS3弾M・VS3-009
DW6弾M・DW6-012
機体解説
出典作品
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(〜VS3弾)
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(小説版)(DW6弾)
形式番号
RX-104FF
頭頂高
26.0m
本体重量
36.4t
武装
ビーム・ライフル、ファンネル・ミサイル、バルカン砲、ビーム・サーベル、シールド
肩部メガ粒子砲、腕部メガ粒子砲、ミサイル・ポッド、サンドバレル
専用機パイロット
レーン・エイム
レーン・エイム(劇場版)
本館
B5弾SEC・B5-081
証言タイトル
「『飛竜』の中に住むガンダム」
内容
「みんなペーネロペーって呼んじゃあいるが、こいつもれっきとしたガンダムでね。
ミノフスキークラフトを組み込んだペーネロペーユニットを装着している素体は、オデュッセウスガンダムって名前なんだよ。
武装も含めて
Ξ
のマザーマシンといえる存在だけど……そんな
母子(ははこ)が
戦うこと
になる
なんて
な」
インタビュー人物
アナハイム・エレクトロニクス社の技術者
備考
VS3弾M・VS3-009
証言タイトル
畏怖の『圧』
内容
「人の姿に見えないかい?
はは……モビルスーツは人の形を保たなければならないという決まりなどないが、確かに君がそう言いたい気持ちもわかる。
フィックスド・フライトユニットを着込んだペーネロペーの姿は、人を畏怖させる圧を与えてくるものだが……今の連邦も同様に……いや、私は大人だったな、ここら辺にしておこう」
インタビュー人物
アナハイム・エレクトロニクス社の社員
備考
>今の連邦も同様に
「閃光のハサウェイ」の時代の地球連邦政府は、地球に住む民間人を強制的に宇宙へと連行する「人狩り」を行っていた。
DW6弾M・DW6-012
証言タイトル
第『5』世代
内容
「
Ξガンダム
、そしてもう1機の超高性能機であるペーネロペーは共にモビルスーツサイズに小型化されたミノフスキー・クラフトを搭載しており、第4世代に続く『第5世代』モビルスーツと分類される。
ペーネロペーは地球連邦軍の対
マフティー
部隊であるキルケー部隊に配属された」
インタビュー人物
モビルスーツ研究家
備考
同弾MΞ
からの続き。
文体がインタビュー・・・というよりも極秘文書めいている。