出典作品 | 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(〜OA2弾) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(小説版)(DW6弾) |
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型式番号 | RX-105 |
頭頂高 | 26.0m |
本体重量 | 32.0t |
武装 | ビーム・ライフル、ミサイル・ランチャー、ファンネル・ミサイル、肩部メガ粒子砲、ビーム・サーベル、シールド、他 |
専用機パイロット | マフティー・ナビーユ・エリン ハサウェイ・ノア(劇場版) ハサウェイ・ノア(記載なし) |
本館 |
証言タイトル | 「ニュー、そして『クスィー』へ」 |
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内容 | 「アムロ大尉が最後に搭乗したガンダムはギリシア文字のν(ニュー)を冠していたが、あれにはその次となるΞ(クスィー)が与えられているのか……人類を救うために隕石を押し出すほどの力を見せたνと同じように、Ξも人を守るモビルスーツであって欲しいんだがな」 |
インタビュー人物 | 連邦軍の退役軍人 |
備考 |
証言タイトル | 宇宙世紀『0105』年にて |
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内容 | 「人型を保ったまま、機体単独での大気圏内飛行が可能なのか? なるほど、戦艦を浮かせていた原理をモビルスーツ側にも採用したと……その昔、スラスターの大推力だけで機体を空に留まらせようとした機体があった。 強引に空を飛びたがるあれも愛すべきいい機体だったが……技術も大きく進歩したものだな」 |
インタビュー人物 | トリントン基地の整備長 |
備考 | 話の中で挙げられている機体は、およそ二十年前の物だと思われる。 |
証言タイトル | なぜなにもびるすーつ第『33』回 |
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内容 | 「よい子のみんな、今日はミノフスキー・クラフトについて勉強しよう!……ゴホン。 粒子の立体格子状構造が導電性物質に浸透しづらい性質を利用して……ん、難しすぎるかな? よーするにとっても重くて大きいモノでも空を飛ぶことができるようになるすごいシステムのことさ! ミノフスキー粒子はマジで神がかってるよな! また約2ヶ月後に会おう!!」 |
インタビュー人物 | モビルスーツはかせ |
備考 | なぜなにもびるすーつより。 このデバイスはもともとペガサス級といった艦艇に搭載された代物なので必然的に機体が大型化し、恐竜的進化の極致に至った。 |
証言タイトル | 『0100年』以降の開発 |
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内容 | 「宇宙世紀0100年のジオン共和国の自治権放棄以降も、地球圏ではテロや紛争が相次ぎ、地球連邦軍は0090年代初頭の停滞とは逆に、モビルスーツ新規機種開発を積極的に推し進めることとなった。 アナハイム・エレクトロニクス社ではジェガンの後継機の他に、超高性能機の開発を行っている。 その内の1機が、Ξガンダムであった」 |
インタビュー人物 | モビルスーツ研究家 |
備考 | 同弾Mペーネロペーに続く。 文体がインタビュー・・・というよりも極秘文書めいている。 >ジェガンの後継機 UCにも先行試験運用機として登場したグスタフ・カールのこと。ヘビーガンはまだ開発中で、閃ハサから2年後の宇宙世紀107年にロールアウトする。 |
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