![](https://static.seesaawiki.jp/formatter-storage/images/common/spacer.gif)
条件
1.〇が始点である
2.□が終点である
3.△を通過していない
4.通過したマスは、枠の中心を通る縦線を軸とした線対称である
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条件
1.〇が始点である
2.□が終点である
3.△を通過していない
4.通過したマスは、枠の中心を通る横線を軸とした線対称である
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条件
1.〇が始点である
2.□が終点である
3.△を通過していない
4.通過したマスは、枠の中心を対称点とした点対称である
![](https://static.seesaawiki.jp/formatter-storage/images/common/spacer.gif)
条件
1.〇が始点である
2.□が終点である
3.☆をちょうど1つ通過している
4.通過したマスは、通過した☆のあるマスの中心を対称点とした点対称である
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条件
1.〇が始点である
2.□が終点である
3.全ての☆を通過している
4.通過したマスを、枠の中心を軸に180°回転すると、通過していないマスと一致する
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条件
1.通過したマスを枠の中心を通る縦線を軸として対称移動すると、記号を全て通過する
2.記号を通過していない
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条件
1.枠の中心を通る縦線を軸として対称移動したとき、同種の記号のあるマスに移動する記号を全て通過している
2.枠の中心を通る縦線を軸として対称移動したとき、同種の記号のあるマスに移動しない記号を通過していない
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条件
1.全ての□を通過している
2.〇を通過していない
3.空間はちょうど2つ存在する
4.ある空間を180°回転させたとき、平行移動のみによって他の空間と一致する
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条件
1.〇が始点である
2.□が終点である
3.△を通過していない
4.空間はちょうど1つ存在する
5.それぞれの空間は縦線を軸とした線対称である
![](https://static.seesaawiki.jp/formatter-storage/images/common/spacer.gif)
条件
1.記号を通過していない
2.同種の記号が、別の空間に存在していない
3.それぞれの空間は、点対称であり、その対称点を中心に180°回転させると、元の空間と記号の種類と位置も一致する
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条件
1.〇が始点である
2.□が終点である
3.全ての☆を通過している
4.△を通過していない
特殊:条件の判定に使用されるのは実際に引いた線ではなく、4問目の中心を通る縦線を軸として線対称に引かれる薄い方の線である
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