特撮、それは夢とロマンの世界。終わりなき冒険への招待状。これは、そんな世界に魅せられて、古今東西、あらゆる「特撮」のデータを集めていくあるオタクの壮大かつ無謀な挑戦の記録。ご意見はトップページのリンクよりTwitterへ。

スター・ウォーズとは

あらすじ

おもなキャラクター

ルーク・スカイウォーカー


オリジナル3部作の主人公。
元ジェダイのシス卿、ダース・ベイダーことアナキン・スカイウォーカーの息子。
アナキンの師匠であるオビワンの手で惑星タトゥイーンのラーズ夫妻の養子となり、自分の出自を知らずに育ったが、反乱軍と帝国軍の戦いに巻き込まれ、銀河の命運をかけた戦いに身を投じていく。

ハン・ソロ


オリジナル3部作の主要キャラクター。

レイア・オーガナ(レイア姫)

アナキン・スカイウォーカー/ダース・ベイダー


プレリュード3部作の主人公。ルークの実の父親。
惑星タトゥイーンの奴隷階級の出身だったが、クワイ・ガン・ジンに「フォースに安定をもたらす者」として見出され、クワイ・ガンの弟子であるオビワンに師事し、ジェダイの一員となる。
ジェダイとしてとびぬけた才能を持っていたが、成長とともに現れた精神のゆがみにつけこまれ、ダース・シディアスことパルパティーンの手でフォースの暗黒面に転落、暗黒戦士ダース・ベイダーとなる。

パドメ・アミダラ

ボバ・フェット


ジャンゴ・フェットのクローンの一人。
ほかのクローンたちと異なり、ジャンゴの息子として育てられ、ジャンゴの死後に彼の装備を受け継いだ。

パルパティーン(ダース・シディアス)


本名はシーヴ・パルパティーン。
永遠の生命を求めたダース・プレイガスに師事したシスの暗黒卿である。
政治的な手腕に長け、銀河共和国の元老院における最高議長を務めていたが、のちにシスの本性を露わにし、クローン・トルーパーを使った秘密指令「オーダー66」でジェダイ・オーダーを壊滅に追い込んだ。

スノーク

用語

ジェダイ


帝国が銀河の覇権を握る以前、旧共和国時代の銀河の平和の守りを担っていた戦士たち。

シス

銀河帝国

ファーストオーダー

反乱同盟軍

レジスタンス


シークエル・トリロジーに登場する私設軍隊。
反乱軍の一員として、帝国の打倒に重要な役割を果たしたレイア・オーガナ将軍によって創設された。
レイアを筆頭に、アクバー提督やナイン・ナンなど、かつての反乱軍を知るメンバーも多い。
惑星ディカーに本部基地を置き、デス・スターの流れを組むファーストオーダーの秘密兵器、スターキラー衛星を破壊するなどの戦果を挙げるが、ファーストオーダーの執拗な攻撃で組織は壊滅寸前に陥る。
しかし、ルーク・スカイウォーカーの尊い犠牲を経て、九死に一生を得た生き残りのメンバーたちは、ルークの志を受け継ぐ新世代のジェダイであるレイやエースパイロットのポー・ダメロン、元ストームトルーパーの脱走兵であるフィンを筆頭に、反乱の灯火を守るため、組織の再建へと乗り出していく。

ライトセーバー

オリジナル3部作


ストーリーとしてはエピソード4に位置づけられるが、全ての始まりとなったシリーズ第1作。
砂漠の惑星タトゥイーンに住む青年ルークは、自分がかつて銀河の守護者だったジェダイの騎士の一員の息子であることを知り、師匠のオビワンの志を継いで仲間たちと共に銀河を支配する帝国に戦いを挑む。


エピソード5:帝国の逆襲


ヤヴィンの戦いで第一デススターの破壊に貢献し、一躍、反乱軍の英雄となったルークは、伝説的なジェダイ・マスターであるヨーダに師事し、ジェダイの修行を完成させようとする。


エピソード6:ジェダイの帰還



プレリュード3部作

エピソード1:ファントム・メナス



エピソード2:クローンの攻撃



エピソード3:シスの復讐



シークエル・トリロジー

エピソード7:フォースの覚醒


オリジナル3部作から30年後を舞台にしたシリーズ第7作。
監督は『スター・トレック(リブート版)』『クローバーフィールド』のJ・J・エイブラムス。


エピソード8:最後のジェダイ


シリーズ第8作。
監督は『BRICK ブリック』『LOOPER/ルーパー』のライアン・ジョンソン。


アンソロジー・シリーズ


シリーズ第1作。
物語は「新たなる希望」のオープニングナレーションで語られた「反乱軍のデススター設計図の奪取」作戦の空白を埋めるもので、語られなかった名も無き戦士たちの活躍が描かれている。
監督は『モンスターズ/地球外生命体』『GODZILLA(2014)』のギャレス・エドワーズ。
主演は『博士と彼女のセオリー』『アメイジング・スパイダーマン2』のフェリシティ・ジョーンズ。


ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018)?


シリーズ第2作。
物語はオリジナル3部作を代表するキャラクターの一人、ハン・ソロを主人公に、のちに銀河をまたにかける伝説の運び屋となるソロの最初の冒険と、生涯の相棒チューバッカとの出会いを描いている。
公開前には、監督の相次ぐ交代が報じられたが、最終的に監督を務めたのは、映画『バックドラフト』『ダヴィンチ・コード』のロン・ハワードだった。
主役の若きハン・ソロを演じたのは、映画『ヘイル・シーザー!』のオールデン・エアエンライク。


スピンオフ(アニメ)

スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ



スピンオフ:スター・ウォーズ 反乱者たち



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