最終更新:
daisuke_taiten1990 2019年03月29日(金) 22:08:52履歴
九州とある炭鉱で炭鉱夫の死体が見つかった
人々は行方不明の同僚が殺人犯だと疑うが、真犯人は巨大な怪物「メガヌロン」だった。
メガヌロンは行方不明の同僚を殺害し、事件を捜査していた警察や炭鉱の人々も次々と殺害していく。
警察によるメガヌロン撃退作戦が展開されるが、人々はメガヌロンを越える真の脅威と対峙することになる。
音速を越えて空を飛び、衝撃波であらゆるものを破壊する空の大怪獣ラドンの出現である。
博多壊滅の大被害を経て、自衛隊はラドンの根城の阿蘇山を爆破して、その永久封じ込めを図るが……
タグ
コメントをかく