特撮、それは夢とロマンの世界。終わりなき冒険への招待状。これは、そんな世界に魅せられて、古今東西、あらゆる「特撮」のデータを集めていくあるオタクの壮大かつ無謀な挑戦の記録。ご意見はトップページのリンクよりTwitterへ。

1月

GANTZ(7日)(日本公開は1月29日)



天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックON銀幕(22日)



2月

パワーレンジャー・サムライ(7日)


・ディズニー体制の終焉に伴い、サバンへと権利が戻ったシリーズ16作目にして18シーズン。
・原作の『シンケンジャー』をベースに、現代に生きる侍となった若者たちの戦いと成長が描かれる。
・長らく吹き替え版が未製作だったシリーズだが、久々に吹き替え版が製作された。


海賊戦隊ゴーカイジャー(13日)


・歴代ヒーローが大挙出演するスーパー戦隊シリーズ35作。
・史上最大の敵の襲来に、歴代34のスーパー戦隊の力を受け継ぐ海賊戦隊ゴーカイジャーが立ち向かう。
・全作品から最低1人は出演しており、歴代作品に対応するエピソードも数多く作られた。


宇宙人ポール(14日)(日本公開は12月23日)



アイ・アム・ナンバー4(18日)(日本公開は同年7月8日)



3月

2011年3月のできごと


・東日本大震災が起きる(11日)

世界侵略:ロサンゼルス決戦(11日)(日本公開は9月17日)


4月

オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(1日)


・仮面ライダー40周年を記念して製作された歴代ライダー共演映画。
・オーズの相棒、アンクが落としたメダルから歴史が書き替わり、世界はショッカーに支配されてしまう。
・藤岡弘、佐々木剛、宮内洋の伝説的な俳優たちも声の出演で映画を盛り上げている。


仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーアクセル(8日)


・2009年放映の『仮面ライダーW』から、第2のライダー、アクセルを主人公にしたスピンオフが登場。
・2014年以降定番化する放送終了後のスピンオフの元祖となった歴史的作品である。


ゲーム・オブ・スローンズ 第一章 七王国戦記(17日)(日本放送は2013年1月19日)


5月

マイティ・ソー(6日)(日本公開は7月2日)


・MCU第4作で、マーベルコミックの『マイティ・ソー』の実写版。
・地上へ追放された神の国の王子ソーは、邪悪な義弟ロキから人間世界を守るために奮闘する。
・ソーを演じたクリス・ヘムズワースは、本作をきっかけに世界的な知名度を獲得した。


パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉(20日)


6月

SUPER8/スーパーエイト(10日)(日本公開は6月24日)



ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦(11日)


・当時放送中だった『海賊戦隊ゴーカイジャー』と前作『ゴセイジャー』が共演する劇場映画。
・スーパー戦隊に恨みを抱く黒十字王の策略によって、歴代戦隊が悪の手先として2大戦隊に襲いかかる!
・『ゴレンジャー』の誠直也、『ジャッカー』の宮内洋ほか、歴代の俳優陣も多数出演する。


グリーン・ランタン(17日)(日本公開は9月10日)


・DCコミックスのヒーローコミック『グリーンランタン』をライアン・レイノルズ主演で実写映画化。
・地球人のハル・ジョーダンは、宇宙警察官としての任務を託され、宇宙を脅かす邪悪な敵に立ち向かう。
・後年、レイノルズ主演の『デッドプール』でネタにされるなど、作品単体での評価はあまりされていない。


帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic(21日)


・放送終了を迎えたばかりの『ゴセイジャー』のその後を描くオリジナルビデオ。
・ある出来事で一躍世間のスターになったゴセイジャーだが、そこには因縁の敵が仕掛けた罠があった。
・劇中では『ゴーカイジャー』の映像も登場し、同作の直前の出来事であることが示唆されている。


トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(29日)(日本公開は同年7月29日)


7月

仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル(8日)


・前年公開の映画『仮面ライダーW FOEVER AtoZ 運命のガイアメモリ』のスピンオフ作品。
・風都を脅かした仮面ライダーエターナルの知られざる戦いが明らかになる。
・個性豊かな傭兵集団NEVERも再結集を果たし、アンチヒーローたちの「仮面ライダー」が描かれる。


キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー(22日)(日本公開は10月14日)


・MCU第5作にして、マーベルコミックスの歴史的ヒーローコミック『キャプテン・アメリカ』の実写版。
・第二次世界大戦下の1942年。虚弱な青年スティーブは陸軍の実験に参加し、超人兵士へと成長するが……
・戦時中のコミック第1号や、実写映画などの小ネタも巧みに取り込まれている。


ヘルドライバー(23日)



カウボーイ&エイリアン(29日)(日本公開は10月22日)


8月

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(5日)(日本公開は10月7日)


・名作映画『猿の惑星』シリーズを現代の視点から捉えなおしたリブート映画第1作。
・科学の暴走が、人類の未来をゆがめていく。それは、誰もが恐れていた滅亡のはじまりだった。
・アンディ・サーキス演じるシーザーほか、特撮で表現された猿たちの生き生きとした動きも魅力の一つ。


海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船(6日)


・当時放送中だった『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版。
・空飛ぶ幽霊船に眠るお宝「ゴッドアイ」を手に入れるため、ゴーカイジャーの大冒険がはじまる。
・名優、内海賢二演じる幽霊船の船長、ロスダークの圧倒的な悪役ぶりは必見。


劇場版 仮面ライダーオーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル(6日)


・当時放送中だった『仮面ライダーOOO』の劇場版。
・邪悪な錬金術師がまねく世界滅亡の危機に、仮面ライダーオーズと仲間たちは打ち勝てるのか?
・東映の時代劇を代表するヒーロー『暴れん坊将軍』とオーズのタッグバトルも見どころの一つ。

9月

仮面ライダーフォーゼ(4日)


・平成仮面ライダーシリーズ第13作。物語の舞台はシリーズ初となる「学園」。
・天ノ川学園高校の平和を怪人が脅かすとき、型破りな転校生が仮面ライダーに変身して立ち上がる。
・のちに数々のドラマ、映画に出演する福士蒼汰、吉沢亮の出世作としても知られる。


スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(テレビアニメ)(シーズン4)(16日)(日本発放送は2012年9月6日)


・知られざる「クローン大戦」を描くアニメシリーズの第4弾。


へんげ(17日)



Terra Nova 〜未来創世記(26日)




10月

鉄神ガンライザー(2日)



薩摩剣士隼人(2日)

遊星からの物体X ファーストコンタクト(14日)


・1982年の『遊星からの物体X』の事件直前の出来事を描く映画。


電人ザボーガー(15日)


・1974年のテレビドラマ『電人ザボーガー』を劇場映画としてリメイクしたSFヒーローアクション。
・正義のロボット、ザボーガーとその相棒、大門豊の栄光と挫折、そして復活を描く。
・原作に俳優、アクションの両面で携わった俳優、きくち英一が意外な役どころで出演している。


ハルサーエイカー(15日)



ウルトラゾーン(16日)



ウォーキング・デッド(シーズン2)(16日)



妖怪人間ベム(22日)


・1968年放送のテレビアニメ『妖怪人間ベム』を実写ドラマ化。

琉神マブヤーTHE MOVIE 七つのマブイ(29日)(日本全国公開は2012年1月7日)


・沖縄が生んだローカルヒーロー、琉神マブヤーの劇場映画。


11月

ヒューゴの不思議な発明(23日)(日本公開は2012年3月1日)


12月

メリエスの素晴らしき映画魔術(ドキュメンタリー映画)(8日)(日本公開は2012年8月25日)



仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(10日)



ダーケストアワー 消滅(22日)(日本公開は2012年12月1日)


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