最終更新: daisuke_taiten1990 2019年08月08日(木) 08:53:25履歴
・ディズニー体制の終焉に伴い、サバンへと権利が戻ったシリーズ16作目にして18シーズン。
・原作の『シンケンジャー』をベースに、現代に生きる侍となった若者たちの戦いと成長が描かれる。
・長らく吹き替え版が未製作だったシリーズだが、久々に吹き替え版が製作された。
・歴代ヒーローが大挙出演するスーパー戦隊シリーズ35作。
・史上最大の敵の襲来に、歴代34のスーパー戦隊の力を受け継ぐ海賊戦隊ゴーカイジャーが立ち向かう。
・全作品から最低1人は出演しており、歴代作品に対応するエピソードも数多く作られた。
・仮面ライダー40周年を記念して製作された歴代ライダー共演映画。
・オーズの相棒、アンクが落としたメダルから歴史が書き替わり、世界はショッカーに支配されてしまう。
・藤岡弘、佐々木剛、宮内洋の伝説的な俳優たちも声の出演で映画を盛り上げている。
・2009年放映の『仮面ライダーW』から、第2のライダー、アクセルを主人公にしたスピンオフが登場。
・2014年以降定番化する放送終了後のスピンオフの元祖となった歴史的作品である。
・MCU第4作で、マーベルコミックの『マイティ・ソー』の実写版。
・地上へ追放された神の国の王子ソーは、邪悪な義弟ロキから人間世界を守るために奮闘する。
・ソーを演じたクリス・ヘムズワースは、本作をきっかけに世界的な知名度を獲得した。
・当時放送中だった『海賊戦隊ゴーカイジャー』と前作『ゴセイジャー』が共演する劇場映画。
・スーパー戦隊に恨みを抱く黒十字王の策略によって、歴代戦隊が悪の手先として2大戦隊に襲いかかる!
・『ゴレンジャー』の誠直也、『ジャッカー』の宮内洋ほか、歴代の俳優陣も多数出演する。
・DCコミックスのヒーローコミック『グリーンランタン』をライアン・レイノルズ主演で実写映画化。
・地球人のハル・ジョーダンは、宇宙警察官としての任務を託され、宇宙を脅かす邪悪な敵に立ち向かう。
・後年、レイノルズ主演の『デッドプール』でネタにされるなど、作品単体での評価はあまりされていない。
・放送終了を迎えたばかりの『ゴセイジャー』のその後を描くオリジナルビデオ。
・ある出来事で一躍世間のスターになったゴセイジャーだが、そこには因縁の敵が仕掛けた罠があった。
・劇中では『ゴーカイジャー』の映像も登場し、同作の直前の出来事であることが示唆されている。
・前年公開の映画『仮面ライダーW FOEVER AtoZ 運命のガイアメモリ』のスピンオフ作品。
・風都を脅かした仮面ライダーエターナルの知られざる戦いが明らかになる。
・個性豊かな傭兵集団NEVERも再結集を果たし、アンチヒーローたちの「仮面ライダー」が描かれる。
・MCU第5作にして、マーベルコミックスの歴史的ヒーローコミック『キャプテン・アメリカ』の実写版。
・第二次世界大戦下の1942年。虚弱な青年スティーブは陸軍の実験に参加し、超人兵士へと成長するが……
・戦時中のコミック第1号や、実写映画などの小ネタも巧みに取り込まれている。
・名作映画『猿の惑星』シリーズを現代の視点から捉えなおしたリブート映画第1作。
・科学の暴走が、人類の未来をゆがめていく。それは、誰もが恐れていた滅亡のはじまりだった。
・アンディ・サーキス演じるシーザーほか、特撮で表現された猿たちの生き生きとした動きも魅力の一つ。
・当時放送中だった『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場版。
・空飛ぶ幽霊船に眠るお宝「ゴッドアイ」を手に入れるため、ゴーカイジャーの大冒険がはじまる。
・名優、内海賢二演じる幽霊船の船長、ロスダークの圧倒的な悪役ぶりは必見。
・当時放送中だった『仮面ライダーOOO』の劇場版。
・邪悪な錬金術師がまねく世界滅亡の危機に、仮面ライダーオーズと仲間たちは打ち勝てるのか?
・東映の時代劇を代表するヒーロー『暴れん坊将軍』とオーズのタッグバトルも見どころの一つ。
・平成仮面ライダーシリーズ第13作。物語の舞台はシリーズ初となる「学園」。
・天ノ川学園高校の平和を怪人が脅かすとき、型破りな転校生が仮面ライダーに変身して立ち上がる。
・のちに数々のドラマ、映画に出演する福士蒼汰、吉沢亮の出世作としても知られる。
・1974年のテレビドラマ『電人ザボーガー』を劇場映画としてリメイクしたSFヒーローアクション。
・正義のロボット、ザボーガーとその相棒、大門豊の栄光と挫折、そして復活を描く。
・原作に俳優、アクションの両面で携わった俳優、きくち英一が意外な役どころで出演している。
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