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daisuke_taiten1990 2019年09月12日(木) 19:55:20履歴
・MCUの外伝に位置づけられるテレビドラマ。主人公はキャプテン・アメリカの恋人、ペギー・カーター。
・第二次世界大戦後のアメリカを舞台に、ペギーの大活躍を描くスパイアクション。
・アイアンマンのAIのモデルのジャービスや若きハワード・スタークなど、MCUに繋がる要素も多い。
・スーパー戦隊シリーズ第39作。モチーフはシリーズ3作目となる「忍者」。
・5人の若き忍者が、戦国時代から蘇った悪の武将と闘いながら、最高の忍者「ラストニンジャ」を目指す。
・劇中では、歴代忍者戦隊やメタルヒーローである『世界忍者戦ジライヤ』との共演も実現している。
・『第9地区』のニール・ブロムカンプによる近未来SF映画。
・荒廃した近未来、人間以上の可能性を秘めたAIを持つ廃棄ロボットが巻き起こすドラマを描く。
・『X-MEN』のヒュー・ジャックマンや『エイリアン』のシガニー・ウィーバーなど豪華キャスト陣も出演。
・映画『オリエント急行殺人事件』のケネス・ブラナーが名作童話原作のディズニーアニメを実写化。
・不幸な境遇のシンデレラの未来を変えた優しさと勇気と、ほんの少しの魔法の物語。
・同時上映として、人気アニメの続編『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』が上映されている。
・前年度に放送された『ウルトラマンギンガS』の最終回のその後を描く劇場版。
・歴代平成ウルトラマンを次々と封印する敵に、ギンガとビクトリーは新たな力を手に立ち向かう。
・ゼロ、コスモス、ダイナ、ガイアがオリジナルキャストで登場し、ファンを喜ばせた。
・いわゆる東映ヒーロー「春映画」枠の2015年版。
・仮面ライダーの歴史が書き換えられた世界で、ドライブが本来の歴史を取り戻すため立ち上がる。
・タイトルにもなっている仮面ライダー3号を『相棒』の及川光博が好演し、強烈な印象を残している。
・『仮面ライダー3号』の続編となるネットドラマ。dビデオで配信された。
・ショッカーの秘密兵器、仮面ライダー4号と戦うドライブは、時間がループしていることに気づき…
・ゲスト出演の『555』が物語の大きな鍵となっており、その続編といえる内容になっている。
・手裏剣戦隊ニンニンジャーと仮面ライダードライブの作品を超えた共演を描くスペシャル番組。
・悪の野望を阻止するため、2大ヒーローの世界を超えた戦いがはじまる。
・『仮面ライダー3号』の導入となっており、ラストはそのまま『3号』冒頭へと続いていく。
・『劇場版ギンガS』のその後を描くミニドラマで、事実上の『ギンガ』シリーズ最終作。
・宇宙の帝王ジュダの復活を知ったビクトリーは、新たなアイテムでパワーアップし、この強敵に挑む。
・平成ヒーロー推しだった『劇場版ギンガS』に対し、エースにレオ兄弟と昭和推しになっている。
・2013年放送の『鎧武』のスピンオフ作品である『鎧武外伝』の第1作。
・テレビシリーズでは語られなかった斬月の知られざる過去、そしてバロンの知られざるドラマが描かれる。
・本多孝好の同名SF小説を『64-ロクヨン-』の瀬々敬久の監督で映画化。
・極秘機関の実験で誕生した超能力少年たちが、二つの立場に別れてぶつかり合う苦悩に満ちた戦いを描く。
・MCU第11作。原作屈指の強敵、ウルトロンがアベンジャーズの新たな敵として立ちはだかる。
・アイアンマンが平和維持目的で作った人工頭脳「ウルトロン」が暴走し、人類破滅の企みを実行に移す。
・本作で提示された要素のいくつかは、その後のMCUの作品でさらに拡張されていくことになる。
・テレビ東京発のウルトラマン『ニュージェネレーションヒーローズ』第3弾。
・ウルトラマンエックスが防衛隊員の大地とユナイト(融合)し、地球の平和を守るために戦う。
・怪獣の力を宿した鎧を装着する設定は、その後のウルトラマンの可能性を拡大した。
・当時放映中だった『仮面ライダードライブ』の劇場版。同時上映は『ニンニンジャー』。
・ドライブの未来の息子を名乗る男が現れた。男が語る未来の世界は、信じがたい変化を遂げていた……
・東映特撮とも縁の深い千葉真一の息子、真剣祐(現・新田真剣祐)がドライブの息子を演じている。
・ジェリー・アンダーソンによる特撮人形劇の名作『サンダーバード』をCGアニメでリメイク。
・超レスキューメカ群「サンダーバード」を擁する国際救助隊が数々の難しいミッションに挑んでいく。
・劇中では、日本もミッションの舞台の一つとして登場している。
・知る人ぞ知るマーベルヒーロー「アントマン」の映画化。MCU12作目にしてフェイズ2最終作。
・伝説のヒーロー「アントマン」のスーツを盗んだスコットは、ヒーロー活動をはじめることに。
・様々な家族の形が描かれる「家族のドラマ」としても見ることのできる異色のヒーローもの。
・2004年放映の『特捜戦隊デカレンジャー』から10年後の世界を描くオリジナルビデオ。
・本作の要素は、そのまま2017年の『スペーススクワッド ギャバンVSデカレンジャー』に受け継がれた。
・1980年代に映画化もされたスーパーマンの派生キャラクターであるスーパーヒロインのテレビドラマ。
・スーパーマンのいとこのカーラは、地球人に紛れて暮らしながら、スーパーガールとして人助けに励む。
・本作は『ARROW/アロー』にはじまる「アローバース」の1作だが、舞台は別世界である。
・1980年代に人気を博したホラー映画『死霊のはらわた』のその後を描くテレビドラマ。
・かつての栄光も今や昔、普通のおじさんとなっていたアッシュが再び戦いの日々に引き戻される。
・シリーズの監督であるサム・ライミは、企画のほかに第1話の監督、脚本も務めている。
・2013年放映の『仮面ライダー鎧武』から、脇役ライダーたちに焦点を当てたスピンオフ。
・世界を脅かした狂える科学者デュークと、バロンの志を受け継ぐナックルの知られざる戦いが描かれる。
・B級特撮映画の第一人者、河崎実によるどこかで見たような巨大ヒーローもの。
・テレビドラマの巨大ヒーローが現実世界に出現する。じつは、このヒーローこそが侵略者だったのだ。
・古原靖久や塩谷瞬、戸塚純貴ほか、特撮ファンにはおなじみの俳優陣が作品を彩っている。
・2009年から続くライダー共演映画『MOVIE大戦』のタイトルが掲げられたシリーズ最終作。
・仮面ライダーゴーストとドライブのダブルライダーが、強敵たちとの時間を超えた戦いに挑んでいく。
・シリーズは翌年からタイトルを「平成ジェネレーションズ」に改めて続いていくことになる。
・世界の映画史にその名を刻む一大SFサーガ「スター・ウォーズ」シリーズの第7作。
・エンドアの戦いから30年。銀河征服を企むファースト・オーダーに、反乱軍レジスタンスが戦いを挑む。
・マーク・ハミルを筆頭に伝説の初代主人公3人組が再登場し、全世代のファンを喜ばせた。
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