特撮、それは夢とロマンの世界。終わりなき冒険への招待状。これは、そんな世界に魅せられて、古今東西、あらゆる「特撮」のデータを集めていくあるオタクの壮大かつ無謀な挑戦の記録。ご意見はトップページのリンクよりTwitterへ。

変身忍者嵐(1972)とは

あらすじ

おもなキャラクター

ハヤテ/変身忍者嵐

映像ソフト化

DVD版









漫画版

変身忍者嵐(作:石ノ森章太郎)









変身忍者嵐 SHADOW STORM(シナリオ:井沢ひろし/作:大賀浅木)


現代を舞台に移した漫画版『嵐』の続編。
シナリオをゲーム『天外魔境』『桃太郎電鉄』シリーズの脚本をはじめ、アニメ脚本や漫画原作を手がける井沢ひろし、漫画を『戦国BASARA3ーROAR OF DRAGONー』『動乱』の大賀浅木が担当している。






変身忍者嵐X(カイ)(作:にわのまこと)


漫画『陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!』のにわのまことによる漫画版。




その後の『変身忍者嵐』

仮面ライダー響鬼(2005)


平成仮面ライダーシリーズ第6作。
もともと企画が『嵐』の現代版としてスタートしており、音叉で変身する設定にその名残が見られる。
第三十六之巻(第36話)「飢える朱鬼」では、嵐の外見を鎧風にアレンジした鬼の鎧が登場。響鬼たち鬼戦士(仮面ライダー)と同じ力を持ちながらも、その危険性ゆえに鬼の組織から追放された朱鬼が使用している。


劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼(2005)


上記『仮面ライダー響鬼』の劇場映画版。
テレビシリーズからはるか昔の戦国時代を舞台に、テレビ版の登場人物たちそっくりの戦国時代の鬼戦士や人々が、劇場版オリジナルの鬼戦士と協力し、魔化魍と呼ばれる妖怪たちの軍団「血狂魔党」に立ち向かう。


小説 仮面ライダー響鬼



関連ページ


仮面の忍者 赤影(1968)(東映による特撮時代劇。時代に囚われない自由な作風で知られている)
仮面ライダー響鬼(2005)(平成仮面ライダーシリーズ第6作。『嵐』の設定が取り入れられている)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

メニューサンプル1

メニューサンプル2

開くメニュー

閉じるメニュー

  • アイテム
  • アイテム
  • アイテム
【メニュー編集】

管理人/副管理人のみ編集できます