ガーネット（Justice Fist)
最終更新：
akuyakusuki 2021年04月07日(水) 22:06:19履歴
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注意 
このキャラクターはふたなりです。
キャラクター名
Ｎｏ.1017 ガーネット
登場作品基本情報
｢Justice Fist｣
マンガ
嵯刃天廣／富士見出版／2000年
登場シーン詳細情報
マンガ
全1巻。物語中盤から終盤に登場
外見
銀色の長い髪をした美女。目つきは鋭い。ほとんどの登場シーンは全裸で、一部レオタード姿の場面がある。
概要
ファンタジー風の世界を舞台に、主人公の女格闘家と邪神の戦いを描いたエロマンガ。主人公アルシャは、ある時邪神の神官を退治するが、その際に呪いをかけられてふたなりになってしまう。そこで、呪いを解くために親友*1のエリーンと共に旅に出るという物語。
ガーネットは本作の中盤から終盤にかけて登場する女悪役である。彼女は本作のラスボスである”邪神の代弁者”*2の部下であり、邪神の封印を解くために暗躍していた。なお、人間ではないらしい。
彼女は「胎内に入り込み淫毒を放つ蛇」を操る能力をもっており、その蛇を利用して他人を洗脳することもできる。
作中でガーネットは、ある町の領主を殺害して、彼に成り代わり町を支配していたが、そこに主人公アルシャが、エリーンとともにやって来る。彼女はエリーンを捕縛すると、主人公と戦いになり、優位に戦いを進める。しかし、主人公が”神に祝福された者”としての力に目覚めたため、撤退する。
その後、上司である邪神の代弁者の下に戻った彼女は、捕縛したエリーンを性的に調教したうえで、”蛇縛”なる術を使い洗脳し、アルシャに差し向ける。
しかし、アルシャはエリーンとの闘いの中で、”聖なる力”を発揮し、エリーンの洗脳を解いてしまう。そして、原因は不明だがガーネットは激しいダメージを受ける*3。
その様子を見ていた邪神の代弁者は、ガーネットに「その体では奴に敵うまい」「お前の魂を食わせてもらう」と宣言し、彼女はそれを受け入れる。
その後、ガーネットは、ふたなり状態で、邪神の代弁者とまぐわう。愉悦に満ちた表情を見せるガーネットであったが、最後は精気を吸収され、ミイラ化して死亡した。
ガーネットは本作の中盤から終盤にかけて登場する女悪役である。彼女は本作のラスボスである”邪神の代弁者”*2の部下であり、邪神の封印を解くために暗躍していた。なお、人間ではないらしい。
彼女は「胎内に入り込み淫毒を放つ蛇」を操る能力をもっており、その蛇を利用して他人を洗脳することもできる。
作中でガーネットは、ある町の領主を殺害して、彼に成り代わり町を支配していたが、そこに主人公アルシャが、エリーンとともにやって来る。彼女はエリーンを捕縛すると、主人公と戦いになり、優位に戦いを進める。しかし、主人公が”神に祝福された者”としての力に目覚めたため、撤退する。
その後、上司である邪神の代弁者の下に戻った彼女は、捕縛したエリーンを性的に調教したうえで、”蛇縛”なる術を使い洗脳し、アルシャに差し向ける。
しかし、アルシャはエリーンとの闘いの中で、”聖なる力”を発揮し、エリーンの洗脳を解いてしまう。そして、原因は不明だがガーネットは激しいダメージを受ける*3。
その様子を見ていた邪神の代弁者は、ガーネットに「その体では奴に敵うまい」「お前の魂を食わせてもらう」と宣言し、彼女はそれを受け入れる。
その後、ガーネットは、ふたなり状態で、邪神の代弁者とまぐわう。愉悦に満ちた表情を見せるガーネットであったが、最後は精気を吸収され、ミイラ化して死亡した。
見どころなど
一言でいえば、”竿役”に当たるポジションであり、ふたなり*4であるため好みは分かれるところであろうが、作中でなんどとなくモブ女性とセックスするシーンが登場するうえ、ほとんどの場面で全裸であるなどサービスシーンが多い女性悪役。
作中での行動も、無実の領主夫妻を殺害し娘を娼婦に堕とす、主人公の親友（実質本作のヒロイン）を凌辱するなど悪役全開で逆の意味で清々しい。
なお、最後の処刑兼エッチシーンでは、乳首が勃起した後に射精しとどめを刺されミイラ化するまでが丹念に描写されている。
作中での行動も、無実の領主夫妻を殺害し娘を娼婦に堕とす、主人公の親友（実質本作のヒロイン）を凌辱するなど悪役全開で逆の意味で清々しい。
なお、最後の処刑兼エッチシーンでは、乳首が勃起した後に射精しとどめを刺されミイラ化するまでが丹念に描写されている。
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関連項目
名無しの夜魔(一夜魔（ワンナイトメア）)：自分と同じサキュバスに精気を吸われてミイラ化した敵女
インキュバス（マウス）：炎系の攻撃でミイラ化した敵女
久遠（東京鎮魂歌）：同じく最後は生贄的な扱われ方をした敵女。
インキュバス（マウス）：炎系の攻撃でミイラ化した敵女
久遠（東京鎮魂歌）：同じく最後は生贄的な扱われ方をした敵女。
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