クモ女（ローズ×マリー）
最終更新：
akuyakusuki 2020年08月23日(日) 14:41:19履歴
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キャラクター名 
No.77 クモ女（正式名称不明）
登場作品基本情報
｢ローズ×マリー｣
マンガ
浦瀬しおじ／キルタイムコミュニケーション／2009
登場シーン詳細情報
第２巻 第５話｢花嫁｣
外見
上半身が人間の女性、下半身が蜘蛛の怪物。いわゆるアルケニー
概要
ハンターとして魔物退治の旅を続ける姉妹を描いた作品。本記事で紹介するのは、女性ばかりを襲っていたという魔物。ハインツという男性を好きになり、彼を誘拐（？）する。
最初は、調査に来たローズとマリーを自分で掘った竪穴を利用して攻撃するが、反撃され崖の上に逃れていく。その後、姉妹がハインツがいる穴を発見し、中をみるため火炎瓶を投げ込もうとしたため、これを見を挺して防ぐ。
逃げ出した彼女は、森の中に隠れマリーを背後から捕まえると、自分のテリトリーに引き込もうとする。しかし、姉妹があらかじめお互いの体を結びつけていたため、動きが止まってしまう。慌てた彼女はマリーを話して逃げようとするが、一瞬遅く銃弾を撃ち込まれて、最後は恋人の名を呼びながら消滅した。
最初は、調査に来たローズとマリーを自分で掘った竪穴を利用して攻撃するが、反撃され崖の上に逃れていく。その後、姉妹がハインツがいる穴を発見し、中をみるため火炎瓶を投げ込もうとしたため、これを見を挺して防ぐ。
逃げ出した彼女は、森の中に隠れマリーを背後から捕まえると、自分のテリトリーに引き込もうとする。しかし、姉妹があらかじめお互いの体を結びつけていたため、動きが止まってしまう。慌てた彼女はマリーを話して逃げようとするが、一瞬遅く銃弾を撃ち込まれて、最後は恋人の名を呼びながら消滅した。
見どころなど
いわゆる人ならざるものの悲恋を見ることが出来るキャラ。たしかに作中では多くの女性を殺しているが、その一方で恋人を守るために火炎瓶を防ぐ描写もありいろいろと複雑な感情を掻き立てるキャラであるといえる。
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タグ
akujojoho
このページへのコメント
＞はん様
個人的には、もっと男性との関係性が描かれていた方が、萌えたと思いました。
＞あい様
返信遅くなり申し訳ございません。ご指摘の点ですが、現在物件が手元にないため、対応することが厳しい状況です。条件が整い次第更新しますので、気長にお待ちください（ご自身で画像などを追加されてももちろん大丈夫です）。
概要のとこに画像を追加してほしい
文章だけじゃちょっと分かりづらいかも
クモ女をこんな感じに描く作品は珍しいですよね
でも台詞がほんのちょっとしかなくて１０数ページほどしか
出てないのがもったいない
でもこの漫画の敵女のデザインは好きです
＞あ様
コメントありがとうございます。私も結構好きなキャラです。