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キャラクター名 
No.1176 忍穂（おしほ）
登場作品基本情報
「セキレイ｣
マンガ
極楽院櫻子（原作）／スクウェア・エニックス／2004〜2015,2017〜2018
登場シーン詳細情報
マンガ
第10巻第88話「炎ノ祝詞」、第89話「誓約ノ行方」
外見
概要
作品概説
新東帝都に聳え立つ巨大企業M・B・Iの計画「鶺鴒計画」が発動、108羽の「セキレイ」と呼ばれる戦士によるサバイバルバトルを描いた物語。
キャラ概説
見どころなど
所属陣営が主人公たちと敵対しているというだけで、本人からは敵女や悪女的要素は皆無である。
そもそも、台詞のあるコマが2つしかなく、姿を現した次のコマで殴り飛ばされているため 2コマ落ちである。
かの秒殺回のレジェンド、レオパルドンすら凌駕する秒殺っぷりは当然ながら名有りのセキレイでは最速。
ちなみに、彼女の登場シーンは全部で2話。内訳5ページ7コマだが、最初の1コマはセリフのみであるため、要するに生きている彼女は姿を現した1コマのみである。
残りは殴り飛ばされているのが2コマ、機能停止後の事切れている姿が3コマである。死体として*5のコマの方が多い有様。トドメにその3コマの内、1コマは手しか写っていない。
文句なしのセキレイにおける名誉ザコキャラである。彼女と同レベルの秒殺は緑乃や伊岐がいるが、彼女のあっけなさはオンリーワンだろう。*6
そもそも、台詞のあるコマが2つしかなく、姿を現した次のコマで殴り飛ばされているため 2コマ落ちである。
かの秒殺回のレジェンド、レオパルドンすら凌駕する秒殺っぷりは当然ながら名有りのセキレイでは最速。
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ちなみに、彼女の登場シーンは全部で2話。内訳5ページ7コマだが、最初の1コマはセリフのみであるため、要するに生きている彼女は姿を現した1コマのみである。
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残りは殴り飛ばされているのが2コマ、機能停止後の事切れている姿が3コマである。死体として*5のコマの方が多い有様。トドメにその3コマの内、1コマは手しか写っていない。
文句なしのセキレイにおける名誉ザコキャラである。彼女と同レベルの秒殺は緑乃や伊岐がいるが、彼女のあっけなさはオンリーワンだろう。*6
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備考
・九条の項でも触れたが、当然ながら彼女の戦闘スタイルも不明。だが、武器もなく外見の系統的には近接格闘型のセキレイに近いため彼女もそうだろうと思われる。*7
・アニメには九条と同じ理由で未登場。仮に出ていたら秒殺キャラとしてアニメ史に名を刻んでいたかもしれない。
・が、アニメ2期には彼女と同じ陣営で近接格闘型の葛城が登場しており、怒りを込めたパンチで殴り飛ばされて機能停止する点まで共通している。しかも葛城のやられ方は原作準拠であるため、そのまま登場していても2番煎じにしかならなかった可能性はある。(一応、葛城は原作になかった「悲鳴」が追加されていたためその点は期待できたかもしれないが……)
・後に同陣営の豊玉の回顧や作中描写を見るに、セキレイは基本的にNo.が若いものほど、先に帝都に放たれており、経験値の面で有利になりやすい。先述の通り彼女のものは比較的若い。氷峨のセキレイでは4番目である。なのにこの結果である。また、前の3人は実力も伴っていたり、大金星を挙げたりしているため、彼女の努力が足りなかったか紅翼が異常だったのだろう。
・アニメには九条と同じ理由で未登場。仮に出ていたら秒殺キャラとしてアニメ史に名を刻んでいたかもしれない。
・が、アニメ2期には彼女と同じ陣営で近接格闘型の葛城が登場しており、怒りを込めたパンチで殴り飛ばされて機能停止する点まで共通している。しかも葛城のやられ方は原作準拠であるため、そのまま登場していても2番煎じにしかならなかった可能性はある。(一応、葛城は原作になかった「悲鳴」が追加されていたためその点は期待できたかもしれないが……)
・後に同陣営の豊玉の回顧や作中描写を見るに、セキレイは基本的にNo.が若いものほど、先に帝都に放たれており、経験値の面で有利になりやすい。先述の通り彼女のものは比較的若い。氷峨のセキレイでは4番目である。なのにこの結果である。また、前の3人は実力も伴っていたり、大金星を挙げたりしているため、彼女の努力が足りなかったか紅翼が異常だったのだろう。
関連項目
蜜羽（セキレイ）：同作品に登場。セキレイの基本設定はこちらを参照。
九条（セキレイ）、 織刃（セキレイ） ：同作品に登場。同じ陣営で第参回戦で共に参加したが、彼女たちは彼女たちできっちりサービスシーンを披露して退場した。機能停止、シングルナンバーは九条を参照。
八嶋（セキレイ） ：やられセキレイの頂点と底辺。その扱いの差は歴然。
廻衣（セキレイ）：やられセキレイではこちらも優遇組。
夜見（セキレイ）：戦闘シーンがまともに描かれると彼女のようになる。こちらは純粋な悪女キャラ。
緑乃（セキレイ）、 伊岐（セキレイ） ：同作品に登場。セキレイ界の秒殺トリオ。
迅霞（セキレイ）：同作品に登場。紅翼にボコられた繋がり。
夏（セキレイ）、七葉（セキレイ）、鵐（セキレイ）、紗緯（セキレイ）、美海（セキレイ）：同作品に登場。彼女たちも相手が悪かった。
九条（セキレイ）、 織刃（セキレイ） ：同作品に登場。同じ陣営で第参回戦で共に参加したが、彼女たちは彼女たちできっちりサービスシーンを披露して退場した。機能停止、シングルナンバーは九条を参照。
八嶋（セキレイ） ：やられセキレイの頂点と底辺。その扱いの差は歴然。
廻衣（セキレイ）：やられセキレイではこちらも優遇組。
夜見（セキレイ）：戦闘シーンがまともに描かれると彼女のようになる。こちらは純粋な悪女キャラ。
緑乃（セキレイ）、 伊岐（セキレイ） ：同作品に登場。セキレイ界の秒殺トリオ。
迅霞（セキレイ）：同作品に登場。紅翼にボコられた繋がり。
夏（セキレイ）、七葉（セキレイ）、鵐（セキレイ）、紗緯（セキレイ）、美海（セキレイ）：同作品に登場。彼女たちも相手が悪かった。
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このページへのコメント
彼女だって結や月海とおんなじ『セキレイ』ですから
戦闘スタイル不明とかぞんざいに扱って欲しくなかったですね…
八嶋の時の様に彼女の絵も描きたかったから
彼女も対等に扱って欲しかった…