Virt-A-Mate　日本語Wiki

※buttplug.ioのdiscordで確認された方の報告によると、現在VAMSyncが対応しているデバイスはピストン型と振動型のみで、回転型は未対応のようです。
※下記にない連動可能なデバイス、連動不可なデバイスをご存じな方は、このページの最下部にあるコメントでご報告いただけるとありがたいです。

• Hub等での動作報告・実際に連動が確認されているデバイス（購入は自己責任で）

• Kiiroo Keon：公式・参考1・参考2(YouTube)・参考3(YouTube)
• Kiiroo Onyx+：公式・参考1(YouTube)・参考2(YouTube)
• The Handy：公式・参考1・参考2(YouTube)
• Lovense Gush：公式・参考1・参考2・参考3(YouTube)　※Intiface Desktopを経由する必要がある

• 連動できなかった旨の報告があるデバイス

• A10サイクロンSA＋PLUS：公式・参考1・参考2

• Buttplug.ioに対応したデバイスのリストを参照：IoST Index
  ※このリストはあくまでもIntiface Desktopで接続できることを意味し、VAMsyncとの直接・間接的な連動が可能であることを意味しません。

• ダウンロードしたZIP内のインストーラ「vamsync-installer.exe」を使う（特に注意事項なし）
• 注意）ZIP内にある「VAMLaunch」フォルダ内のプラグインは不要です（参照：HubのDiscussion

1. 一般のアプリと同様に起動する
2. デバイスとPCを接続させる方法は、VAMSync単体で行う「Embedded」と他のツールを介する「Intiface Desktop」の2種類あり、デバイスによって適切な方法を選ぶ必要がある。
3. 接続方法を選んだら、「Connect」ボタンをクリックする
4. デバイスと問題なく接続できた場合、デバイス名が表示されるのでチェックをONにする。
5. 今後も同じ接続方法で良い場合は「Connect on Startup」のチェックをONにすると、次回からVANSyncの起動時に自動接続されるようになる。
   ※「Connect on Startup」のチェックがONになっている状態で接続に問題がある場合は、OFFにしてVANSyncを再起動する。

• 「Connection failed, 〜」と表示される。
• 「Connected, 〜」と表示されているが、デバイス名が表示されない。

このような場合は接続に失敗しているので、問題解決のために次の点をチェックしてください。

• デバイスの電源を確認する。
• デバイスとPCを接続するハードを確認する。
  ※BlueTooth5.0アダプタを使っている場合は、4.0アダプタ(CSR製チップセットのものが安価で手堅い)に変更する。
  ※PC設定でデバイスとのペアリングを済ませておくこと
• 接続方法を変更する。
  ※Intiface Desktopを経由する方法でないと接続できないデバイスもありまし。

Websocketプロトコルを使った接続方法なので、PCやネット環境によっては問題が発生します。
Intiface Desktopで初期設定されたアドレス「127.0.0.1：12345」をWEBブラウザに入力していつまでもレスポンスが返ってこない場合は、127.0.0.1(=localhost)かポート12345が何らかの理由で利用できなくなっています。「127.0.0.1：12346」のようにポート番号を変更したらレスポンスが返ってくるようなら、Intiface Desktopとの接続に利用するポート番号もそれに変えてしまいましょう。
※ネットワークの知識がある人は、ポート12345が塞がっている根本的な原因を解消してもよいでしょう。

Intiface Desktopとの接続に利用するVAMSync側のポート番号を変更したい場合は、VAMSyncのアプリ本体(VaMLaunchGUI.exe)と同じディレクトリにある「VaMLaunchGUI.exe.config」をテキストエディタで開き、<value>ws://127.0.0.1:12345</value>という行の「12345」の箇所を書き換えて保存してください。
Intiface Desktop側のポート番号はアプリ上のSettings項目から簡単に変更できます。

ちなみに前出の接続成功例のスクリーンショットは、ポート番号を12346に変更したものです。

1. varファイルはAddonPackagesフォルダ内へ
2. default preset.zipの中身をCustomフォルダに上書きする

1. VAMSyncによってデバイスとPCの接続が成功している状態で、Session Pluginsの「ToySerialController」のUIを開き、「Start Udp/Launch」をクリックしてVaMSyncに接続する。
2. 特に設定を変更しなくても動作するが、調整したい場合はHubのOvweview（英語）に各項目の説明があるので参考にすること。
3. 停止する場合は、Session Pluginsの「ToySerialController」のUIを開き、「Stop Udp/Launch」をクリック。

UIの左側は主に旧VAMLaunchの設定内容です。
元々「Launch」というピストン型デバイスをコントロールするために開発されたプラグインなので、ピストンに反映させる「軸（Axis）」の概念がベースになっています。また、ピストン型デバイスの動作には「次の動きの予測」が必要となるため、それをサポートする設定項目がいくつもあり、ピストン型以外のデバイスにそれがどのように作用するのかわかりにくく検証が困難なため、以下の説明は想像を元にした部分が多々あります。
※注意：内容が間違っている可能性がありますので、参考程度にお読みください。

	Save Config/Load Config：プラグイン設定の保存と読み込み As Default：現在の設定をデフォルトにする Select Output Target：変更不要 Start Udp/Launch：VAMSyncとの連動開始 Stop Udp/Launch：VAMSyncとの連動停止 Current Axis Input：現在指定されている形式(デフォルトはC0)によってシーンから生成された値 Device Simulator：このプラグインで調整されてデバイスへ送られる信号の強さ
	※デバイスへ送られる信号の最大・最小値の設定 Device Max Range：デバイスへ送られる信号の最大値 　　　※ピストン型デバイスの移動上限 　　　※振動型デバイスの振動が最大になる値 　　　※Use Random Max RangeをONにすると数秒ごとにランダムに変動する Device Min Range：デバイスへ送られる信号の最小値 　　　※この値を少し上げておくと振動型デバイスは完全停止するまでに余韻が残る Use Random Max Range：デバイスへ送られる信号の最大値が数秒ごとにランダムに変動する Random Max Range (Min Rnd Value)：ランダムをONにした際の最大値の下限 Random Max Range (Max Rnd Value)：ランダムをONにした際の最大値の上限
	※VAMのシーンから受け取った信号をデバイスに送る際の増幅・調整 Device Speed Multiplier：シーンに送る信号を増減させる乗数 　　　※動きが小さい・ゆっくりしたシーン等でデバイスの動きが途切れる場合は 　　　　1以上に変更すると良いかもしれない Axis Input Multiplier：信号の最大・最小値を調整するための乗数 　　　※動きが小さい・ゆっくりしたシーン等でデバイスの動きが途切れる場合は 　　　　1以上に変更すると良いかもしれない Device Max Speed：信号の増加速度の上限 Device Min Speed：信号の減少速度の下限
	※信号の精度と処理速度を最適化するための時間設定 ※基本的にはこの設定を変更する必要はなさそうです ※特に機械的な動き・反応速度に限界があるピストン型デバイスの場合は重要な要素のようです Position Sample Rate：シーンから位置情報を取得する頻度の値？ 　　　※動きが小さいシーン等でデバイスの動きが途切れる場合は 　　　　40以下に変更すると良いかもしれない
	※信号の生成方式の選択や処理時間等の調整 Curve Axis Input：現在選択されている信号の生成方式（デフォルトはC0） 　　　※C0は、複数のAxis Inputを組み合わせたもので、基本的にこのままで問題ありません 　　　※振動型デバイスの場合はグラフで調整できるV0（設定詳細：UI右側の説明を参照）を 　　　　選択しても良いかもしれません Invert Axis Input：シーン内の動きから生成された信号の強弱を反転させる ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ※以下の設定はピストン型デバイスの機械的な制御に影響する。 C0: Deep Capped Devoce Pos/Speed：？ To Current Input If No Movement： 　　　一定時間シーン内の動きが停止した場合にピストン型デバイスの位置を補正する Time Without Movement Before Moving：上記設定がONの場合に補正が開始されるまでの停止時間 Min Axis Input Before Predicting：停止していると判断される信号の最小値 Select Max Input Prediction Mode：ピストン型デバイスの次の動きを予測する方法を選択する 　　　NONE：この機能を無効にします 　　　A: Max Input Value：最大入力値。固定距離値を使用して、現在のストロークの頂点から移動します 　　　B: % of Axis Range：ストローク範囲における現在のストローク位置のパーセンテージを使用します 　 　 A: Max Axis Input (From Apex)／B: % of Current Axis Input Range ( From Apex)： 　　　ストロークの予測を早めたい場合は値を減らす 　 Axis Input Range Apex Min/Max Position：上記の設定により算出されたストローク範囲の最小・最大値
	Debug：クリックするとデバック設定が展開されますが、基本的に使う必要はない。 Select motion source：主に次の３つから選択（デフォルトは「Male + Female」） 　　　　・Male + Female：男女のシーン 　　　　・Asset + Female：CustomUnityAsstのディルドなどが竿役のシーン 　　　　・Dildo + Female：Add AtomのToysから追加されたDildoが竿役のシーン 　　　　・Animation PattenとRange Testはテスト用 Select Male：上記のSelect motion sourceに合わせて竿役が自動選択される 　　　　※ただし、「男性が複数いる」「男性がディルドを持っている」といったシーンでは 　　　　　竿役を手動で指定する必要がある Include Females In Male Targets：竿役なしのレズビアンシーンの場合はONにする 　　　　　※手淫などは影響範囲の設定が難しいため、正しくAxis Inputを拾えない場合がある Use Fixed Penis Reference Length：ペニスの長さを衝突判定で計測する機能が正常に働かない場合 　　　　　　これをONにすることで長さの値を固定することができる Penis Reference Length：上記をONにした場合、手動で最適な値に変更することができる 　　　　　※OFFの場合は自動変更となるので、手動での変更はできなくなる。 Select Female：通常はAUTOのままで自動的に女性のATOMが選択される。 　　　　　※次のInclude Male〜を先にONにすると受け役として男性（フタナリ含む）が自動で選ばれる Include Males In Female Targets：受け役に男性（フタナリ含む）を選択する場合にONにする Select Target Point：竿との計算が発生する部位を設定する。デフォルトはAUTO 　　　　　※AUTOで選ばれたくない部位は、以下のチェックをOFFにする ・Auto: Enable Vaginal：性器（女性器だけでなく男性器も含む） ・Auto: Prioritize Vaginal Over Anus：肛門よりも性器を優先する ・Auto: Enable Anus：肛門 ・Auto: Prioritize Anus Over Vaginal：性器よりも肛門を優先する ・Auto: Enable Mouth：口 ・Auto: Enable Left Hand：左手 ・Auto: Enable Right Hand：右手 ・Auto: Enable Chest：胸 ・Auto: Enable Left Foot：左足 ・Auto: Enable Right Foot：右足 ・Auto: Enable Feet：両足 Refresh：誤動作している場合にリフレッシュさせる（Resetではなくので設定値はそのまま変わらない）

UIの右側は主に旧ToySerialControllerの設定内容です。
シーンから受け取った対象の動き（移動、回転）の値から各型式のAxis Input（軸入力）の値を生成する際の調整を行います。
※注意：内容が間違っている可能性がありますので、参考程度にお読みください。

	Smoothing (%)：デバイスの反応をスムーズにする 　　　※この値が大きすぎると細かい動きを拾わなくなる（5 〜 15% が適切か） Reference Length (%)：軸入力の計算中に使用されるシーン内の竿役のペニスやディルドの長さ 　　　 ※初期値は100(%) Reference Radius (%)：竿役のペニスやディルドの中心軸からターゲットまでの半径距離 　　　※この半径距離が小さすぎるとターゲットとの位置関係を把握できなくなるので 　　　　信号を発生しなくなり、デバイスが無反応になる
	Up/Down│L0 上下というより、竿の軸方向(CPのZ軸)への出し入れの動きに関する設定 Target Point End/Start (%)：受け側の最奥(End)と入口(Start)を定める各ターゲットポイントを 　　　竿とのサイズ感の違い合わせて調整する 　　　※竿と穴のサイズ感と位置が一致しないと「入れてないのにデバイスが動き始める」 　　　「最奥まで入れてるのに中途半端な位置で止まる」といったズレが生じる Output Max/Min (%)：前述のEnd/Startのターゲットポイントに竿の先端が位置した場合の信号強度 Invite：Z軸方向の＋−を反転させる。初期値ON。特殊なケースを除きこのままで Enable Override：Override Valueの値で上書きする。初期値OFF Override Value (%)：前項目をONにした場合、この値で上書き固定される
	Light/Left│L1 竿のCPのX軸への動きに関する設定。受け側との相対角度は関係ない Range Max (+/- cm)：竿と受け側の相対的な左右の最大移動範囲（信号の最大値が発生する相対距離） Output Max/Min (+/- %)：発生する信号最大強度 Offset (%)：発生する信号の基本値 Invite：X軸方向の＋−を反転させる。初期値OFF Enable Override：Override Valueの値で上書きする。初期値OFF Override Value (%)：前項目をONにした場合、この値で上書き固定される 以下のL2/R0〜2は設定項目が同じ。 これらのパラメータ単体で扱うのは難しいかもしれない
	Forward/Backward│L2 竿のCPのY軸への動きに関する設定。
	Twist│R0 竿のCPのZ軸への回転に関する設定。
	Roll│R1 竿のCPのZ軸への回転に関するもうひとつの設定。
	Pitch│R2 ？
	Vibe│V0 Vibeという項目名から振動(Vibration)型用の設定かもしれません 下記「Curve X Axis」で選択できる要素がC0よりも限定されていますが グラフのカーブの両端の位置や傾きを自分で変更可能なので C0が自分の手持ちのデバイスに合わない場合は 左側の設定にある「Curve Axis Input」この項目を指定して遊んでください Curve X Axis：グラフのX方向の要素を指定できる 初期値はL0だが、L1+L2やL0+R1+R2などの組み合わせも指定可能 Enable Override：Override Valueの値で上書きする。初期値OFF Override Value (%)：前項目をONにした場合、この値で上書き固定される
	Valve│A0 Enable Overrideが初期値でONになっていることを除けば上記のVibe│A0とほぼ同じ 以下のA1〜2は設定項目はこれと同じです
	Suck│A1
	Lube│A2

• Buttplug.ioに対応したデバイスのリストを参照：IoST Index
  ※Lovense等のVAMSyncから直接接続できないデバイスにも対応している

• ダウンロードしたインストーラ「intiface-desktop-XXXXX-win.exe」を使う（特に注意事項なし）

1. 一般のアプリと同様に起動する
2. Server Status項目を開き、「Websockets〜」と「Bluetooth LE」のみをONにし、他はすべてOFFにする
   
3. 同項目の「START SERVER」ボタンをクリックし、右上にあるサーバアイコンが緑、電話アイコンが赤になっていることを確認する。
   
   ※この段階ではStatus:Disconnectedのままで問題ない
   ※Devises項目のDevice Listも空欄のままで問題ない
   ※間違ってDevices項目の「START〜」ボタンを押してしまった場合、右上のアイコンが二つとも緑になりデバイス名も表示されるが、その状態ではVAMSyncとの接続が失敗するので「DISCONNECT FROM SERVER」をクリックして電話アイコンを赤、デバイス名非表示の状態に戻す必要がある（サーバ自体は生きているのでそのまま）
4. VAMSyncを起動してIntiface Desktopモードで「Connect」し、デバイス名のチェックをONにする
5. Intiface Desktopに戻り、Server Status項目の電話アイコンが緑になっていることを確認する。
   

デバイスとの接続ができているのか自信がないときは、Devices項目の「START〜」ボタンを押して確認してください。
問題なく接続できている場合はデバイス名が表示されます。
※このままではVAMSyncと接続できないので、確認が済んだら「DISCONNECT FROM SERVER」をクリックしてデバイス名非表示の状態に戻してください。



確認してもデバイス名が表示されない場合は、デバイスとの接続に失敗しているので、問題解決のために次の点をチェックしてください。

• デバイスの電源を確認する。
• デバイスとPCを接続するハードを確認する。
  ※BlueTooth5.0アダプタを使っている場合は、4.0アダプタ(CSR製チップセットのものが安価で手堅い)に変更する。
  ※PC設定でデバイスとのペアリングを済ませておくこと
• Server Status項目で「Websockets〜」と「Bluetooth LE」以外にもチェックが入っていたらOFFにする。

Websocketプロトコルを使った接続方法なので、PCやネット環境によっては問題が発生します。
Intiface Desktopで初期設定されたアドレス「127.0.0.1：12345」をWEBブラウザに入力していつまでもレスポンスが返ってこない場合は、127.0.0.1(=localhost)かポート12345が何らかの理由で利用できなくなっています。「127.0.0.1：12346」のようにポート番号を変更したらレスポンスが返ってくるようなら、VAMSyncとの接続に利用するポート番号もそれに変えてしまいましょう。
※ネットワークの知識がある人は、ポート12345が塞がっている根本的な原因を解消してもよいでしょう。

VAMSyncとの接続に利用するポート番号を変更したい場合は、Intiface DesktopのSettings項目の下の方にあるServer Websocket SettingsのRegular Websocket Portをレスポンスのあるポート番号に変更でしてください。
※サーバが起動している状態(右上のサーバアイコンが緑)のときは変更不可になっているので、Server Statusで「STOP SERVER」でサーバを停止しましょう。
※VAMSync側のポート番号設定も変更する必要があります。（前述のVAMSyncの【Intiface Desktopとの接続に失敗する】を参照）

レスポンスが返ってくるポート番号に変更しても接続に失敗する場合は、127.0.0.1(=localhost)のほうに問題があるかもしれないので、Intiface DesktopのSettings項目の下の方にあるServer Websocket SettingsのListen on All InterfacesをONにしてみましょう。

　　Lovense製デバイス
　　　↓
　　汎用Bluetooth4.0アダプタ（PC設定でのペアリングが必要・5.0は不可）
　　　↓
　　Intiface Desktop（Server Statusで「Websockets」と「Bluetooth LE」だけON）
　　　↓
　　VAMSync（Intiface Desktop経由モード）
　　　↓
　　ToySerialController

　　Lovense製デバイス
　　　↓
　　LOVENSE Dongle USB Bluetooth Adapter（Lovense製アプリ専用のUSBドングル・ペアリング不要）
　　　↓
　　Lovense Connect（無料の公式アプリ）
　　　↓
　　Intiface Desktop（Server Statusで「Websockets」と「Lovense Connect App」だけON）
　　　↓
　　VAMSync（Intiface Desktop経由モード）
　　　↓
　　ToySerialController

　　Lovense製デバイス
　　　↓
　　LOVENSE Dongle USB Bluetooth Adapter（Lovense製アプリ専用のUSBドングル・ペアリング不要）
　　　↓
　　Intiface Desktop（Server Statusで「Websockets」と「Lovense HID Dongle」だけON）
　　　↓
　　VAMSync（Intiface Desktop経由モード）
　　　↓
　　ToySerialController

HubのToySerialController+VAMLaunchのページでサムネイルになっていたり、デフォルトの動作対象として説明文にしばしば出てくるデバイス「Launch」ですが、IoST Indexで探しても見つかりません。



これは「Fleshlight Launch」という米国製のピストン式電動オナホールのことで、現在は販売終了となっています。

• FleshlightLaunchの公式販売ページの跡地
• 後継機Fleshlight UNIVERSAL LAUNCH公式販売ページ
• 別メーカーKiirooによる後継機Keonの公式販売ページ
• 参考：電動グッズWiki/Fleshlight Launch

モーター音や機械音など、一人暮らしじゃない人にとって一番気になるポイントでしょう。
目安になりそうな情報を見つけたのでいくつか貼っておきます。

• 電動オナホールの音量計測
• 電動オナホのおすすめ5選｜タイプ・静音・機能重視でお気に入りが必ず見つかる
• 買って損しない電動オナホの選び方とおすすめ電動オナホ

	動作音	サイズ	ローション	メンテナンス	おススメ (※2)(※3）
ピストン型	中〜特大	大	必須	ホールの洗浄など、後片付けが大変	A10ピストンSA：公式・参考1・参考2
回転型 (※1)	中〜大	中	必須	ホールの洗浄など、後片付けが大変	A10サイクロンSA＋PLUS：公式・参考1・参考2
振動型	小〜中	小	不要	洗浄が簡単でメンテナンス不要	Lovense Gush：公式・参考1・参考2

※1：buttplug.ioのdiscordで確認された方の報告によると、現在VAMSyncが対応しているデバイスはピストン型と振動型のみで、回転型は未対応のようです。
※2：レビュー等から性能と静音性を重視して選んだものであり、VaMとの連動を保証するものではありません。購入は自己責任で。
※3：現時点では所有しているGushでのみVAMとの連動の確認がとれています。A10サイクロンSAはVAMと連動しなかったとの報告があります。