5-148 苺大福ちゃん

あん・・あたしの苺をた・べ・て・♪
苺大福ちゃんは、僕にぷっくりした苺色の苺の形をした乳首とクリトリスを切なそうに突出した。

乳首を口に含み、クリトリスを弄ってると苺大福ちゃんが・・アンッ!あたしの苺からミルクが・・ミルクが・・
苺大福ちゃんの両乳首及び苺色のクリトリスのしたのヴァギナから白い乳液が流れ出すそれを舐めて乳首を吸うと苺大福ちゃんが激しく喘ぐ

中のアンコも、た・べ・て♪
キスをした時、苺大福ちゃんの口の中から僕の口の中に白アンが入って来る、苺ミルク同様とっても甘い

しばらく愛撫も兼ねて身体中を弄ると堪らなくなったのか苺大福ちゃんが、自らのヴァギナをクパァして哀願した
今度は、わたしの中に貴方のミルクを頂戴♪

フェラチオさせて、口で飲ませたかったが、僕は聞き入れて、大きくなったペニスを彼女のヴァギナに挿入した
くちゅくちゅくちゅくちゅちゅぷちゅぱちゅ

僕のペニスが彼女の膣内を上下し、嫌らしい音を立てる、凄く締まって暖かい・・もうイキソウ・・
亀頭が膨み堪らず彼女の膣内に射精した

あ、アンッ!クハァ〜!
僕が射精すると同時に彼女も、乳首やヴァギナとオシッコの穴から乳液を吹き上げながら果てた・・

    • しばらくお互い仰向けになりながら余韻を楽しむ・・「貴方のミルク美味しかったよ♪また頂戴♪」
彼女がペニスをしこしこして口に含んだ為にたちまち怒張した、そして彼女が馬乗りになり第二ラウンドが始まった


こうですか?解りません!
2009年04月30日(木) 00:10:18 Modified by amae_girl




スマートフォン版で見る