地名・店名・場所
ジャズゆかりの地名・店名・場所。
【音塔(おんとう)】
- 主にピアノ弾きが練習するのに活用される棟。近年、警備・管理体制が強化され、「不審者侵入禁止」の微妙にとんちきな警告文で一躍脚光を浴びた。
【新厚(しんこう)】
- 有名な「まずいとか、まずくないとか、そういう問題じゃないんだ」発言からも伺えるように、一部に熱狂的なシンパを抱える不思議な食堂。じゃず研OBにはいまだその味を求めて通ってくる人もいるのだとかいう。麻薬でも入っているのか。
- 平成十七年に内装の大幅な改装・リニューアルがなされ、少しさわやかになっ(てしまっ)た。
【稲毛コルトレーン】
- じゃず研が代々お世話になっているジャズバー。カレーの匂いが漂うビルの五階。
- 「近隣に住んでいると夜な夜なジャズがただで聴ける」とのこと(とある美容師談)。
【橋の下】
- 練習場所に最適。
【生香園】
- 西千葉駅前の中華料理屋。通称「生香(なまこう)」。部員がタムロすることが多い。新歓飲み等もここで行われる。
- ラーメン380円にほうれん草が入るだけで680円に跳ね上がるという問題について、部員の間でしきりに議論が交わされている。ごくまれにラーメンがそうめんになることがあるので注意が必要。ウィスキーのシングル、ダブルの感覚が一般人と大幅に異なる。厨房にはよほど手の大きな人がいるようだ。
- 幕張、関内など各所で同店の名前を見かける。関内に至っては「新館」とあった。一部の専門家の間では、安価なラーメンにより徐々に日本全土を掌握する陰謀説が指摘されている。
【ウェスト・コースト】
- 日の出を見に稲毛海岸を目指して行くと、背中から太陽が昇る。海岸に向かう道は、わんぱくランド通りがおすすめ。
2006年11月28日(火) 16:01:52 Modified by ID:A6R7tUSdZA