本棚/本/パターン、Wiki、XP
最終更新：ID:dx/DTCgR3A 2012年05月03日(木) 20:55:13履歴
目次 
本写真
所感あるは初感
基本データ
| 種類 | 単行本（ソフトカバー） |
| ページ数 | 224ページ |
| 出版社 | 技術評論社 |
| 言語 | 日本語 |
| ISBN-10 | 4774138975 |
| ISBN-13 | 978-4774138978 |
| 発売日 | 2009/7/10 |
| 商品の寸法 | 21 x 14.8 x 2.2 cm |
| 勝手に英題 | Pattern,Wiki,XP |
| 発売してからの経過時間 | now() - "2009/7/10" |
amazon内容紹介
amazonから転載
内容紹介 Wikipediaに代表される「Wiki」は、多くの人々に使われるソフトウェアに成長 しました。 「XP(エクストリームプログラミング)」は、現在主流となりつつあるアジャイ ルな開発方法論です。 設計の定石集である「デザインパターン」は、今や開発者の必須知識となっています。 Wiki、XP、デザインパターン。 一見、何の関係もなさそうに思えるこの3つは、実は同じ起源から発生した兄弟です。 しかもその起源は、ソフトウェア開発とは何の関係もない異分野の人である、建 築家クリストファー・アレグザンダーの理論に端を発しています。 本書では、アレグザンダー(パターンランゲージの発明者)、ウォード・カニン ガム(Wikiの発明者)、ケント・ベック(XPの提唱者)らが織りなす40年の歴史 物語を辿りながら、優れた創造を行うための共通原則に迫ります。
目次リスト
Contents
├ はじめに
├ 参考文献
├ あとがき
└ 索引
序章 パターン、Wiki、XPの起源へ
第1部 建築
第2部 ソフトウェア開発
第3部 Wiki
├ あとがき
└ 索引
DBDATALIKE目次
| 第一章 | まえがき |
| 第二章 | contents |
| 第一章 | あとがき |
大好きな部分
なぜこの本を買ったのかを分析する
読んでいる間に必要だと思えてきた知識
あとがき
未来作業予定
- ちうぃきぺでぃあいのて
- 本のフレームワークを完全に理解する
- 江渡さんの研究
- 盈進学園東野高校を撮影しに行きたい
- 索引ではないが、本にでてくる人物名のリスト作る
- Web&Wikiを利用したインタラクティブReading
- 速読、遅読ではないAnother SolutionをWikiで実現してみる
- 仮に、自分が大学教授だとして、wikiの授業でこのテキストを使用して、学生に試験を作るとしたらどうするか
- YES or NOテスト
- マークシート
- 記述、論文方式
- 仮に、自分がこの本以上にファシネイティングなwiki本を書くとしたら、どのような本を書くか
プレゼンテーション
インタビュー
- Wiki的都市は構想可能か？ | 江渡浩一郎＋柄沢祐輔 聞き手 http://db.10plus1.jp/backnumber/article/articleid/...
