Kirsche room

え？


やはり私はポテトサラダ派だ。
だがマヨネーズ、彼を入れる際はキューピーじゃだめだ
時代はピュアセレクト。これ。
カロリーハーフ？そんなに気にするならマヨネーズ食うな
ポテトにマヨネーズ・・・明らかに最強タッグをサラダというヘルシーイメージ抜群のものに仕立て上げている
これはまさにサラダ界の陰謀。

byなまむぎ

しかしマカロニサラダも捨てがたい。
我が家ではマカロニ、ハム、きゅうり、ゆでたまご、マヨネーズ、塩コショウがはいるのだが
作りたてのおいしさと言ったらポテトサラダに引けを取らない。
ただマカロニ、時間が経つとちょっといけない食感になってしまうのがｳｨｰｸﾎﾟｲﾝﾄ
だがたしかにうまいのである
でも良く考えてくれ。香辛料を除いた5種類の材料の中に野菜はいくつある？
そう、１つだ。
はたして「サラダ」なのだろうか。

byなまむぎ

byエヅナ

私が思いますにね。
「サラダ」に上も下もないんですよ。そう、哲学ですね。
この程度の争いをするなんて程度が知れますねここの(゜ω゜)ピー共は＾＾＾＾＾＾＾＾

ポテトサラダ派です。
byエヅナ

byよずか

だがよく考えてほしい、ポテトサラダとマカロニサラダとはサラダに分類されて良いのだろうか、
一般的なサラダとは生のままの野菜類を皿に盛り付けた料理の事を言い、茹で上がったジャガイモを潰して味を付けた塊が果たしてサラダと呼べるのだろうか。
よって私はここに、コーンサラダ理想論を掲げるのである。
無駄に火を通された炭水化物の塊ではなく、そこにあるのは食物繊維と甘い黄色の実である。
目立つようで控えめな外見、かみ締めるごとに口の中に広がる甘み、各ドレッシングとの調和。
全てを叶えるサラダはコーンサラダであると私は考えている。

byよずか

よずかさんへ
確かにその意見は一理ある。
だが待って欲しい。コーンサラダだけに着目していいのだろうか？
一概にサラダといっても種類は様々なのだ。
ポテトサラダにコーンが入っているものもあれば、
マカロニサラダにコーンが入っているものもある。
それは調理者の意思によるものである。サラダに定義などないのではないだろうか？
考え方、調理法によって無限のサラダが生まれるのだ。
それをコーンサラダで一括りにするのはなんと愚かであろう
私は全てのサラダを愛しようと思う。どうだろうか？

byなまむぎ

なまむぎさんへ
確かにサラダとは作り手によりその姿を変える。
だが待ってほしい。
例えば、料理があまり得意ではない女子に料理を作ってもらうとする。
そこに添えられるのは大方簡単に作れる洋食であり、その傍らにはサラダがあるだろう。
確かにポテトサラダもサラダなのかも知れない、だがどうだろう、料理の不得意な女子にポテトサラダが作れるだろうか。
そこにあるのは確実に、散りばめられたレタスとアクセントとして乗っているコーンであろう。
誰もが簡単に、かつ鮮やかに彩りある生野菜の盛り付けこそサラダと言えるのではないだろうか。
そこに恥らいながらおいしい？と聞いてくる女子、これこそサラダのあるべき姿ではないだろうか。
これこそが真のサラダであり私が認めるサラダなのである。

byよずか

よずかさんへ
なるほど･･･確かにそれは素晴らしい光景だ。
貴方が認めるサラダはまさしくサラダなのだろう。
だが、それを認めてしまうと貴方が日常的に食しているであろうサラダは
偽りのサラダということなのか？
違うだろう。作り手が誰であろうとサラダはサラダ
作って頂いたのだから、感謝の気持ちを込めて食す。
それが旨かろうが不味かろうが、
「ごちそうさま」
食材と作り手に感謝の気持ちをこめてこの言葉を言う。
サラダは私たちにこれを伝えたかったのではないだろうか
姿形はどうでもいい。ただ材料がサラダにいたるまでの作り手の努力、過程･･･それらが大事なのではないだろうか
ああ、私たちはなんて醜い討論を繰り広げていたのだろう
感謝の気持ちを改めて教えてくれたサラダに感謝しなければならない
ありがとうよずかさん。あなたのおかげで、また一つ心が豊かになったよ。

結論

どっちもうめぇ！

偉大なる哲学者　桃尻による哲学的結論

野菜メインの料理
それすなわち
サラダである


マヨネーズがINしてるのでどっちもキライです！
ｂｙらひめ

ポテトチップスに蜂蜜とマヨネーズかけて食べてみてください幸せになれるかも!by世の中ってつらいよね

自分もマヨネーズが入ってるから少し苦手かな〜。まあどちらかというとポテトサラダですけど
by Somars

レタスに青しそドレッシングで事足りる
ｂｙいざな

↑節子それサラダやない。レタスや
ｂｙなまむぎ