最終更新:ID:q0sFM6ej1w 2013年07月12日(金) 19:56:08履歴
主に現在と違う所や追加されたことを書いてください
登場レンジャーについては何か特筆することがなければ参戦確定レンジャーに書いてください
登場レンジャーについては何か特筆することがなければ参戦確定レンジャーに書いてください
2010年3月4日稼動
- 戦闘システム
- 中央のディスクを回しダイスパワーを蓄積、双方のダイスをぶつけ合う「ダイシュート」時に相手のダイスとぶつかる瞬間にディスク中央のボタンをタイミング良く押す事で相手のダイスを弾く。3回のぶつかり合いでダイスが残った方がレンジャーの攻撃権を獲得できる。
- 戦隊は相手からの攻撃を受けたり、攻撃を与えることにより「ロボゲージ」が上昇し、一定の値(Lv.1〜Lv.3の3段階)が蓄積するとロボを召喚してそれに搭乗して戦う「ロボバトル」に移行する。最短ではラウンド2から移行可能で、両者が「ロボをよぶ」を選択した場合は強制移行、片方が選択した時は選択したプレイヤーがダイスバトルに勝った時のみロボバトルに移行できた。
- ランダム発動要素として「必」マスの出る確率が上がる「ダイチャンス」、ダイスのマスが全て「必」に変わる「黒子チャンス」、タイリョクが0になった時に1だけ回復し戦闘を続行させる「戦隊魂」があった。
- ゴセイジャー使用時の独自のシステムとして、「テンソウルーレット」が実装。スキャン後に開始するルーレットを止める事でゴセイジャーのステータスが上がるというもので、「当たり」が出る確率は多め。
- その他
- 天装戦隊ゴセイジャーの各レンジャーの名乗りのポーズが現在とは異なっていた。
- 対戦前の「VS」画面ではリーダーのみが表示され、また各戦隊のスキル効果もこの時に示された。
- ロボバトル移行時、戦隊が仲間に呼びかけジャンプでロボットに乗り込む描写があった。
- 戦闘時、「天装戦隊ゴセイジャー」「侍戦隊シンケンジャー」「炎神戦隊ゴーオンジャー」のレンジャーをリーダーにした戦隊使用時にダイスバトルに勝利すると、各戦隊の主題歌が流れる。
- 「なりきりゴセイジャーキャンペーン」が行われた。あたりカードに書かれたシリアルナンバーを送る事で「テンソウダーカードケース」がもらえ、さらに抽選で「なりきりダイスオーカード」がもらえた。
- 戦闘ステージは、「かんたん」が街中(昼間)、「ふつう」が採石場(昼間)、「むずかしい」が街中(夕方)。このパターンで第2弾まで継続。
- 2010年4月22日稼動
- 戦闘システム
- 特に変更はなし。
- その他
- 2-057 エキゾチックブラザーの「エキゾチックストライク」、2-047 データスハイパーの「ハイパーヘッダーストライク」が、2Dの絵で書かれた演出だった。
- この弾のみ、CPU「ふつう」戦隊で登場する敵戦隊の構成が、『その弾での新規参戦レンジャーの内1人+シンケンジャー家臣』で構成されたドリーム戦隊が登場した。次弾からはすべての難易度で正規戦隊or色統一戦隊の構成に変化したため、この形式での登場パターンはこの弾のみである。
- 2010年6月17日稼動
- 戦闘システム
- ダイスバトルが大幅修正。まず中央のディスクを回しダイパワーを蓄積(最大100)、「ダイシュート」時では画面中央に表示される矢印の表示に合わせてディスク中央のボタンをタイミング良く押す事でダイパワーを増加させる(1〜2回目は+5、3回目は+10)。ダイパワーの数値が高い方がレンジャーの攻撃権を獲得できる(数値が等しくなった場合、優劣をどう判定しているかはランダム)。
- 2弾までの「ロボゲージ」が5段階の「Vゲージ」に変更。Vゲージの蓄積によりロボを召喚できるのは従来通りだが、サクセンフェイズで「ロボをよぶ」を選択すると必ずロボバトルに移行できるようになった(対人戦ではダイスバトルに勝つ必要がある)。また、Vゲージの値に応じてロボのコウゲキの値やダイスの目が変化するようになった(VゲージMAXの時は、ロボのダイスは全面が「必」マスとなる)。
- 「全員必殺技」の発動条件が修正。従来まではダイスの「必」マスが5個揃わなければ発動しなかったが、3弾からはVゲージが最大値の5の時、サクセンフェイズで「全員必殺技」が追加され、これを選択する事でダイスが全面「必」となり、ダイスバトルに勝てば全員必殺技を必ず発動できるようになった。
- ランダム発動要素として戦闘中に発動するレンジャー固有の「特殊能力」、相手からの攻撃に対してダメージを5割軽減する「シールド」、ダイスバトル時にダイパワー値が999に増大する「ダイブレイク」が新たに実装。2弾までの「ダイチャンス」は廃止された(黒子チャンスは残存)。
- ゴセイナイトスキャン時、「テンソウルーレット」でレオンセルラーが登場する「セルラーチャンス」が実装。成功すると続いてルーレットが始まり、ランダムで止めた時の3桁の数値に応じてゴセイナイトのステータスが上がる。「当たり」の他、複数のステータスが増大する「超当たり」も存在する。
- 1人プレイに「ダイバトル」が新たに追加。対CPU戦の難易度「むずかしい」のバトルを2、または3ラウンドで決着をつけたとき移行する(2ラウンド決着は必ず、3ラウンド決着はランダムで移行)。一部第3弾の時点では登場していないレンジャーで組まれた戦隊が登場するエクストラステージに挑戦できる。
- その他
- 「天装戦隊ゴセイジャー」、「秘密戦隊ゴレンジャー」、「太陽戦隊サンバルカン」の各レンジャーの名乗り時のポーズが修正。
- 「秘密戦隊ゴレンジャー」、「太陽戦隊サンバルカン」に全員必殺技が実装。
- 原作と同じ構成の戦隊を組んだ時、作品のロゴが表示されるようになった。また、人数が5人に満たない戦隊(サンバルカン・ゴウライジャー・ゴーオンウイングス)は該当するレンジャーを先頭(1〜3番目)にスキャンすることで戦隊の名乗りが作品固有のものになる(ただし、この場合残りの数合わせの戦隊は構えに加わらない)。
- 何らかの繋がりのある戦隊(原作再現、全員女性など)で組むと、戦隊のステータスが増加する「戦隊ボーナス」が追加。
- 結成した戦隊の「コウゲキ」「タイリョク」「必殺技威力」の合計が数値で表示され、強さを評価するようになった。
- 対戦前の「VS」画面ではレンジャー全員が順に表示され、各戦隊のスキル効果は戦隊のリーダーの登場時に合わせて表示されるようになった。
- レンジャーバトル時、レンジャーの攻撃演出が変化。通常攻撃の「シングル〜トリプルアタック」「フィニッシュアタック」の区分が廃止され、複数人攻撃時のレンジャーのフォーメーションが追加された。またダイスのマス(飛び道具or格闘)を一致させると「ゾロ」となり攻撃のダメージが増加する仕様になった。
- 必殺技発動時、画面下に金文字で表記されていた必殺技名が、黒背景白抜き文字で表記されるようになった(ダイスオーカードと同じ表記)
- ロボバトル移行時、戦隊がロボットに乗り込む描写が省略。ロボバトル中でも乗り込むレンジャーの顔が表示されるようになった。
- ロボバトル時、使用している戦隊とロボが同じ原作の時、特殊な名乗り台詞が流れるように変更(ゴセイジャー使用時のゴセイグレート召喚、サンバルカン使用時のサンバルカンロボ召喚など)。
- ロボバトル時において、全てのロボに「シールド」と同じダメージ軽減能力が備わった。「シールドボウギョ」同様相手の攻撃時にランダムで発動する。
- この弾から、戦闘ステージは、「かんたん」が港(昼間)、「ふつう」が採石場(昼間)、「むずかしい」が港(夕方)となった。このパターンで第4弾まで継続。従来の戦闘ステージの「採石場」に加え、「港」が追加されたが、2弾までの「街中」は削除された。
- 戦隊魂の演出が修正。一度表示された「勝負あり」の文字が左右に分かれて消滅したあと、一度倒れたレンジャーが起き上がり爆発を背に気合を入れるという演出が追加された。まだタイリョクの残存値も1から10に上昇。
- ダイスバトルのチュートリアルがレンジャーカードスキャンの前に表示されるようになった(それまではラウンド1のダイスバトルの前に表示)
- テンソウルーレットの演出が変化。止めた後のルーレットの回転時間が短くなった。
- カードスキャン時、赤ボタンによるスキップや時間切れで登場するゴセイジャーがCPU戦でも「???」で表示されるようになった。
- 「むずかしい」バトルで敵戦隊が複数のパターンで登場するようになった(従来は1種類のみ)
- 戦闘終了後、勝った場合は一番頑張ったレンジャーを表彰し、負けた場合はおすすめのレンジャーを紹介される。
- 戦闘中に流れる主題歌の追加は今回は無し。
- ゴセイジャー5人のCVが録り直された。
- ゴセイジャー6人目の戦士ゴセイナイトが追加。しかしボイスは無く、ゴセイナイトは喋らない。
- ダイバトルにスーパーシンケンレッド・チェンジドラゴン・ガオレッド・ハリケンレッドがCPU専用キャラとして先行登場した。
- 2010年8月5日稼動
- 戦闘システム
- スーパーゴセイジャースキャン時、「テンソウルーレット」でゴセイテンソードが登場する「テンソードチャンス」が実装。成功時にはディスクを回転させ、回転数に応じてスーパーゴセイジャーのステータスが上昇する。
2010年10月7日稼動
- 戦闘システム
- ダイスバトルが修正。ディスク回転によるダイパワーの上昇が難しくなり、ディスクの回転を止めると蓄積したダイパワーが減少していくようになった。ダイシュート時では、ディスク中央のボタンを押すタイミングにより追加されるダイパワーの値が0〜10の間で細かく変動するようになり、最高値(従来の120から130へ上昇)を出すのが以前より難しくなった。
- 1人プレイのモードに従来の「レンジャーと戦う」モードの他に「敵と戦う」モードが追加(難易度「むずかしい」ではレンジャー戦に固定)。どちらと戦うかは「ライバルルーレット」により選択される。第5弾では彗星のブレドランおよびビービ兵軍団と戦える。
- その他
- 「テンソウルーレット」「セルラーチャンス」「テンソードチャンス」は該当するレンジャーをリーダーに置いている時のみ発動するようになった。
- カードスキャン時の背景が黒を基調としたカラーリングに変更。
- カードスキャン時の音声が新録された(3・4弾参戦レンジャーのみ?)
- 通常攻撃時、従来は一括で表示されていた与ダメージ値が攻撃人数に応じて個別に表示されるようになった。
- 攻撃時、相手のタイリョクが途中の攻撃で0になった時は以降の攻撃は省略されるようになった。
- 相手へ攻撃を与えたor相手から攻撃を受けたときのレンジャーのアクションが修正。該当する動作の後にリーダーが味方を激励する言葉をかける。
- この弾から、戦闘ステージは、「かんたん」レンジャーバトルが港(昼間)、敵バトルが街中(昼間)、「ふつう」レンジャーバトルが採石場(昼間)、敵バトルが採石場(夕方)、「むずかしい」が港(夕方)となった。このパターンで第6弾まで継続。戦闘ステージに2弾まで使用されていた「街中」が復活し、「採石場(夕方)」が追加。
- 特殊能力に「ジャッジメント」「護星天使」「断罪」が追加。また従来の特殊能力にも発動時に個別の演出がつくようになった。
- ゴセイナイト・およびゴセイグランドにCV(小西克幸)が追加。
- 全員必殺技に「ディーリボルバークインテット」「真・五重の太刀」「スーパースカイランドシーダイナミック」が追加。また、ダイバトル戦ではデンジマンの全員必殺技「デンジブーメラン」が登場した。
- 戦隊ボーナスに「兄戦隊」「妹戦隊」「ソードマスター戦隊」「強化フォーム戦隊」「キューティーガール戦隊」「バード戦隊」「スーパークール戦隊」「ムードメーカー戦隊」が追加され、「天空戦隊」「海獣戦隊」「スーパーナイスガイ戦隊」が削除された。また、「科学戦隊」と「侍忍者戦隊」がそれぞれ「ハイテクパワー戦隊」「ニッポンパワー戦隊」に名称変更した。
- 従来の戦隊ボーナスの構成条件が一部変化した(「カレー戦隊」がリーダーのみカレー好きで構成可能、「アニマル戦隊」にマンモスレンジャーが追加された・・・など)。
- 1人プレイのかんたんモードにブルードルフィン、ふつうモードにチェンジロボ、ダイバトルにデンジレッド、デンジブルー、デンジイエロー、デンジピンク がCPU専用キャラとして先行登場した。ちなみに4弾ダイバトルで登場したデンジグリーン、イエローライオン、ブラックバイソンの3名はこの弾ではカード化されていない。
- シールドボウギョのモーションが修正された。
- 戦闘中に流れる主題歌の追加は今回も無し。
- 戦闘勝利時、戦隊のレンジャー5人が拳を突き上げるポーズの後にカメラが上に移動してフェードアウトするように演出が変更された。
- 戦闘後のレンジャー表彰時、頑張ったレンジャーのイラストの表示に続いて名乗り時のポーズを決める演出が追加。
- GR(ゴールドレア)のカードがこの弾のみ10枚収録(基本的に一つの弾につき7枚収録)。
2010年12月16日稼動
- 戦闘システム
- 特に変更は無し。
- その他
- 「ゴセイジャー劇中プロップカード祭」が行われ、ゴセイジャー劇中で用いられたプロップカードが34種のレア仕様のカードで排出された(それに伴い、従来の弾とレアとノーマルの収録枚数が異なっている)。
- ライバルルーレットに「チュパカブラの武レドラン」が登場。
- ダイバトルにて、「天装戦隊ゴセイジャー」が初めてCPU戦の敵として登場。また、このダイバトルのゴセイレッド以外の4人は初めて個人武器を常時持っており、通常攻撃にも使用した。なお、DX1弾からは通常攻撃モーションが変更されたため、無印仕様の通常攻撃をゴセイジャー個人武器で行ったのは、これが最初で最後となった。
- 全員必殺技に「デンジブーメラン」が追加。
- 1人プレイのかんたんモードにブラックバイソンがCPU専用キャラとして再登場。
- 戦隊ボーナスに「車戦隊」が追加。
- マクドナルドハッピーセットに付属(1月7日〜1月下旬)するプロモーションカードをスキャンすることで、ゴーカイレッド・ゴーカイブルー・ゴーカイグリーンの3人をDX第1弾での本格参戦に先がけて使用することができた(ただし、ボイス無し)。
- この弾の排出カードからカード裏面のコピーライト表記が『(C)石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映』から『(C)東映』(但し、作品によっては、例:ゴセイジャーだったら『(C)2010テレビ朝日・東映AG・東映』など)に表記が簡素化された。
- 2011年2月10日稼動
- 戦闘システム
- システム大幅リニューアル
- ダイスバトルが廃止され、中央のディスクを回すことで回転が始動する5面のルーレット「ダリンルーレット」をレンジャーの人数分の回数を止め、その合計数値が高い方に攻撃権が与えられる。合計が同点時は「どうてんチャージ」となり、5人目のダリンルーレットを回し直す。
- 6弾までの「Vゲージ」が「ロボエネルギー」に変更。攻撃などによって上昇し、満タンになると自動的にロボを召喚し、ルーレットが止める回数が一回になる代わりに数値が高くなる「ロボチャンス」が1ラウンドのみ発動する。
- 必殺技発動時、ディスク中央のボタンをタイミング良く押すことで威力が増加するようになった。
- 「全員必殺技」が「DXワザ」と名称変更し、発動条件が再修正。レンジャーカードのスキャン後に「DXワザカード」をスキャンしておき、そのDXワザカードごとに指定されたラウンドとなった時に自動的に発動する。発動時はディスク回転により効果が上がる。相手とDXワザの発動タイミングが重なった場合は、ボタン連打によりどちらが先にワザを発動できるかを決める「DXプッシュ」が起こる(先攻後攻が変わるだけで、DXプッシュ後も両者発動できる)。
- 6弾までの「特殊能力」が「スペシャルパワー」に名称変更し、全レンジャーにスペシャルパワーが標準装備されるようになった。
- 戦隊のタイリョクがレンジャーカードスキャンと同時にスキャンするロボカードの数値を含めた合算となり、レンジャーの攻撃値は旧必殺技威力を元にした値となった。
- 第6弾まで存在した「ダイブレイク」「黒子チャンス」「テンソウルーレット」「セルラーチャンス」「テンソードチャンス」は廃止された。
- 「れんけいスキル」が登場。カード裏面のアイコンを仲間と揃える事で、コウゲキアップ・ボウギョアップ・アタックポイントアップなどの様々な効果が得られる。第6弾までのカードのレンジャースキルやロボスキル、戦隊ボーナスは廃止された。
- 「ライバルルーレット」が廃止され、戦隊と敵の好きな方を選んで戦えるようになった。また「むずかしい」難易度でも敵と戦えるようになった。
- その他
- 主題歌大幅追加。現時点で参戦しているレンジャーの主題歌はすべて追加された。また、攻撃権を取った時以外(名乗り時、DXワザカード使用時)にも主題歌が流れるようになった(ゴレンジャーのみエンディング主題歌が流れるが、DXワザカード「ゴレンジャーストーム」発動時はオープニング主題歌が流れる)。
- 相手へ攻撃を与えたor相手から攻撃を受けたときのレンジャーの台詞が削除された。
- 試合開始時、決着時などのデモを赤ボタン押しっぱなしでスキップできるようになった。
- レンジャーバトル時、レンジャーの攻撃演出が変化。ゾロ目が廃止され、通常攻撃のダメージが格闘と銃撃でまとめて表示される。
- ロボバトルでの敗北時に、搭乗レンジャーが爆発とともに外へ投げ出される演出が追加。それに伴い、ロボ・マシンの敗北モーションは見られなくなった。
- ロボバトル時、レンジャーは必ず5人搭乗となりロボに乗り込む描写が省略された。またロボの攻撃はすべて必殺技で行うようになった。そのため、ロボの通常攻撃モーションは以後しばらく見られなくなった。
- CPU戦時の勝利台詞が修正。ロボバトルで勝利してもレンジャー個別の勝利台詞が聞けるようになったが、逆にCPU戦の敵と戦う時はレンジャーバトルで相手を倒してもレンジャーの勝利台詞は聞けなくなった(敵相手で、相手を賞賛する類の勝利台詞を喋ると不自然であるための修正と思われる)。また、シンケンオーの見え切りやダイゴヨウの勝利台詞など、ロボによる勝利演出も見ることが出来なくなった。
- 戦闘ステージに「冥府門・インフェルシア」が追加。この弾から、レンジャーバトルと敵バトルのステージが統一された。「かんたん」は街中(昼間)、「ふつう」は冥府門・インフェルシア、「むずかしい」は港(昼間)で戦う。
- CPU戦敗北時のレンジャーの台詞が追加。
- レアリティが変更。キングレアが「デラックスレア」に、ゴールドレアが「グレートレア」に改められ、シルバーレアが廃止された。DX1弾・2弾のみ歴代レッドレンジャーの特殊箔押しカード「レッドセレクション」が発行される。
- ダイバトル時、戦闘中BGMがダイスオーメインテーマで固定となった(いずれかの戦隊が攻撃権を取ったりロボチャンスorDXワザを発動しても、BGMが変化しない)
- 一人プレイ終了後のレンジャー表彰orおすすめレンジャー紹介が廃止された。代わりに、一人プレイでのダイバトルetc勝利後の画面でDX第1弾の時点では参戦していないレンジャーのCGが先行公開されるようになった(ウルザードファイヤー・ガオシルバー・マジグリーン(マッスル)・マジパンチ装備マジレッド・トゥインクルイリュージョンVerのマジピンク・マジブルー)。
- 本弾から、過去弾で既に参戦したレンジャーがCPU敵登場時で先行して未カード化の新技を使うようになった。DX1弾ではガオレッドを除くガオレンジャーの原作技が先行登場。
- 2011年6月9日稼動
- 戦闘システム
- 戦隊名乗り後のれんけいスキル表示時、どのスキルでどのステータスが上がるかが明確に表示されるようになり、また上昇数値も表示されるようになった。
- ロボエネルギーMAX時、ロボを呼び出すか呼び出さないか選択できるようになった。
- 新システム「ダリンクラッシュ」追加。ロボ対レンジャーの戦闘時にランダムで起こり、ロボ操作側が発動に成功するとレンジャー側のダリンルーレット数値を無効化できる。
- 「どうてんチャージ」の仕様変更。5人目(又はロボ)のダリンをそのまま回す形式から、100〜900の数値が振られた専用のルーレットを双方が回す形式となった(同点後の有利不利が消失)。また、どうてんチャージを制したプレイヤーの戦隊リーダーの攻撃は必ず必殺技になるようになった。
- レンジャーバトル時、レンジャーの攻撃方法が変化。銃撃と格闘攻撃を同時に仕掛ける一斉攻撃のフォーメーションとなり、個人武器での攻撃モーションが用意されていないレンジャーも個人武器で攻撃するようになった。
- れんけいスキルの効果が一部変更。APアップスキルが弱体化した。また「パワーアップ」等が複数のステータスが上がるよう修正され、戦隊魂の発動確率アップなどの新効果のスキルも追加された。
- この弾から、コウゲキで与えるダメージが全体的に減少した。
- ゴーカイジャー専用システムに「ゴーカイチェンジラッシュ」が追加。
- ゴーカイシルバーリーダー時専用システムに「ゴーカイセルラーチャンス」追加。スキャン後にルーレットを回し出た目に応じてランダムでヒッサツ・タイリョクが上昇する。
- 「EXレンジャー」システム追加。特定のカードをDXワザの代わりにスキャンすることで、指定ラウンドにて6人目のレンジャーが登場し戦闘に参加する。
- ダイスオー第1弾〜第6弾の筐体排出カード、およびその間に発行されたプロモ・玩具付属カードのダリンルーレット最大値が修正された(レンジャーカードのみ)。
- スペシャルパワー「超古代文明」「古代恐竜族」の性能が変更。超古代文明(古代恐竜族)の発動でロボエネルギーが満タンになった時点のラウンドでも、ロボチャンスに移行できるようになった(DX2弾までは満タンになっても、その次のラウンドで無ければロボチャンスに移行できなかった)。
- ロボの持つシールド能力が「ロボスペシャルパワー」扱いとなり、発動時にカットインが表示されるようになった。
- その他
- 「最強助っ人キャンペーン」が行われ、10種の特別仕様のEXレンジャー(追加戦士レンジャー)カードが排出された。
- プレイ中に流れる主題歌に「獣拳戦隊ゲキレンジャー」「星獣戦隊ギンガマン」が追加。ギンガマンOPはゴーカイブルーのゴーカイチェンジ時に聴くことができる。
- 他にも「レジェンドアタック」の際に歴代戦隊主題歌がランダムで流れるのだが、その際にダイスオー未参戦組の主題歌も聴けることが多数確認されている。
- ライバルルーレットに「ゴーミン」「グランディオンヘッダーのダークゴセイナイト」が登場。また「むずかしい」の敵とのバトルにおいて、敵がタッグで登場するようになった(DX3弾では救星主のブラジラとダークゴセイナイトのタッグが登場)。
- ダイバトルにてグリーンサイ・ブラックバイソンがCPU専用キャラとして登場。ブラックバイソンはダイバトル3度目の登場となる。
- 「ソードマスター戦隊」等の、旧弾で用いられていた特殊戦隊組み合わせの表示が復活。ただし、名称が付けられるだけでステータスアップ効果は無い。
- レンジャーの立ちポーズが修正、より劇中原作に近いイメージのポーズとなった(シンケンジャー・ゴーゴーファイブ等はDX1弾から修正されていた。詳細は小ネタ参照)。
- ゴーカイジャーの名乗り時のポーズが修正された。
- スペシャルパワー発動時、赤ボタン押しっぱなしで演出をスキップできるようになった。また、演出終了後に効果が発動するようになった。
- DXワザの技名と効果の表示法が変更。DX2弾までは発動前に技名と効果が一括で表示されていたが、この弾から発動時には技名のみが右下に表示され、使用後に効果が表示されるようになった。
- ゴーカイチェンジの性能が弱体化。与えるダメージが約半分に減少した(ゴーカイチェンジラッシュでは、全て発動して7〜8割程度)。
- 「海賊の誇り」の演出が変更された。
- 「海賊の誇り」にて、DX3弾の時点ではレンジャーが参戦していないスペシャルパワーが追加された(「あいてのこうげきをかわしていた」と表示され、タイリョク回復)。
- シンケンジャー・ジュウレンジャーが名乗りの際、劇中の様に変身前の自身の名前も名乗るようになった。
- 戦闘ステージに「港(夜)」が追加、「かんたん」のステージが港(昼間)、「ふつう」のステージが天下分け目の戦い跡地、「むずかしい」のステージが港(夜)に変更された。
- シンケンレッド(姫)、マジグリーン(マッスル)のゲームでの表示名がこの弾から「シンケンレッド」→「シンケンレッド(薫)」、「マッスルグリーン」→「マジグリーン(マッスル)」に変更された。それに伴い、マジグリーン(マッスル)の名乗り時のコールも「マッスルグリーン!」から「マジグリーン!」に修正された。
- ロボチャンス時、ロボを召喚した時点から所属レンジャーの主題歌が流れるようになった(双方がロボチャンスを選択した場合は、一度ダイスオーのメインテーマにBGMが戻る)。
- ゴーカイシルバーは、この時点では声が収録されていない。
- これまでは敵をレンジャーバトルで倒してもレンジャーの勝利台詞が聞けなかったが、かんたん以下なら聞ける様に変更された。(ただしふつう以上はそのまま。)
- 2011年8月4日稼動
- 戦闘システム
- ゴーカイジャーリーダースキャン時に「レンジャーキーチャンス」、ゴーカイジャーゴールドモードリーダースキャン時に「ゴールドモードチャンス」が起こるパワーアップシステムが実装された。
- その他
- ダリンルーレット最大値に110を持つカードが発行された。
- 「パワーアップロボセレクション」が発行された。ロボスペシャルパワーを持つ特殊箔押しのロボカードが11種登場。
- プレイ中に流れる主題歌に「シークレットカクレンジャー」が追加。
- ライバルルーレット「むずかしい」の敵とのバトルにおいて、敵が3人組で登場した(救星主のブラジラ・ダークゴセイナイト・外道シンケンレッドのチーム)。
- 戦闘ステージに「バトルシティー」(近年のスーパー戦隊シリーズの劇中戦闘ロケ地として、よく使用される廃墟)が追加、「むずかしい」のステージがバトルシティー、またウルザード再登場に合わせて「ふつう」のステージが冥府門・インフェルシアに変更された。
- 2011年10月13日稼動
- 戦闘システム
- キャンペーンカードで強化形態に変身または変形合体し、追加攻撃を行うスーパーチェンジシステムが実装された。
- ダメージ値が再修正。レンジャーバトルでのダメージが増加し、ロボチャンスのダメージは更に低減された。
- ロボチャンスでとどめを刺された時にも戦隊魂が発動するようになった。
- れんけいスキル「しゅうちゅう」の効果が修正、DXワザに加えEXレンジャーの登場ラウンドも補正できるようになった。
- ロボゲージ増加量が増えた。
- その他
- これまで未収録だったゴーカイシルバーに声がついた。またゴーカイジャー5人のCVも追加収録された。
- プレイヤーの使用できるロボに、最大ダリン値650のカードが登場した(豪獣ゴーカイオー)。
- 自戦隊編成後の評価が従来より厳しくなり、今まで☆(最高評価)を貰っていた構成も数値によっては◎(2番目の評価)になるようになった。コウゲキリョク(必殺技威力の合計値)15000以上、タイリョク6000以上、AP(アタックポイント)4000以上の3項目(※各チャンス・れんけいスキル考慮)を全て満たすと最高評価となる。
- ダイバトルにてビッグワン、「むずかしい」バトルにてハイパーシンケンレッド・デカレッドバトライザーがCPU専用キャラとして登場。「むずかしい」バトルの2人とハイパーゴーオンレッド・エンジンオーG12の4キャラに関しては、単独参戦は果たしていないがスーパーチェンジセレクションの演出時限定でプレイヤーも使用することができる。
- リュウレンジャーがシステム「ゴーカイチェンジラッシュ」発動時限定で登場するレンジャーとして初登場。
- 「むずかしい」のレンジャーの登場パターンが4パターンに増加。またバトルの戦士が強化されており、一部戦士のダリンの目が強化されている。
- ダリンがVで止まった時のSE、ダリン同士がぶつかったSEなど一部のSE変更。
- プレイ中に流れる主題歌に「ジャッカー電撃隊」「五星戦隊ダイレンジャー」が追加された。ダイレンジャーOPはゴーカイレッドのゴーカイチェンジラッシュ時に聴くことができる。
- スペシャルパワーの演出が微変更。発動時、スペシャルパワーのマークが画面左上に表示されるようになった。
- ロボチャンス時、ロボに乗った側のダリンルーレット回転時台詞が第6弾以前のロボバトル移行時における「リーダーのロボ搭乗時の呼びかけ&仲間の応じる声」に変更された(DX4弾までは、リーダーのダリンルーレット回転時台詞と同じだった)。
- 本弾から追加されたジャッカー電撃隊のスペシャルパワー「サイボーグ」が、ゴレンジャーのスペシャルパワー「レジェンド」による影響を受けない不具合(仕様?)が発生した。
- 難易度「かんたん」の対レンジャー用ステージが「荒野(夕方)」になり、「ふつう」の戦闘ステージが「天下分け目の戦い跡地」に戻った(他難易度はDX4弾から変更無し、敵バトルのオーダーは全難易度において変更無)。
- 敵とのバトル「むずかしい」において、ダークゴセイナイトと外道シンケンレッドが喋るようになった(DX4弾までは終始無言)
- 超獣戦隊ライブマン使用時、劇中と同じ立ち位置にするためのスキャン順序がレッドファルコン→ブラックバイソン→グリーンサイ→イエローライオン→ブルードルフィンから、レッドファルコン→イエローライオン→ブルードルフィン→ブラックバイソン→グリーンサイに変更された。
- 恐竜戦隊ジュウレンジャーを正規の順番でスキャンした時、マンモスレンジャーとトリケラレンジャーの立ち位置が左右逆になっていたミスが修正された。
- シュリケンジャー、およびシュリケンジャーFMをリーダースキャンした際、正規戦隊扱いの名乗り(天空忍者シュリケンジャー)を行うようになった。
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー使用時、ゲキレッド・ゲキブルー・ゲキイエローの3人だけでも名乗りが成立するようになった。
- 2011年12月15日稼動
- 戦闘システム
- 特に変更は無し。
- その他
- 「DXワザコンプリートチャンス」が行われた。DX1弾〜5弾までのDXワザカードが特殊加工のバーコード再録カードとして再登場した。
- 新レアリティ「スペシャルレア」のカードが初登場した(アカレッド)。
- プレイヤーの使用できるロボに、ロボスペシャルパワーが3つ備わったロボが登場した(カンゼンゴーカイオー)。
- N・Rカードにも「シールド」以外のロボスペシャルパワーやスーパーチェンジが備わったカードが排出されるようになった。
- 「ふつう」バトルにてハイパーシンケングリーンがCPU専用キャラとして登場(排出カードのスーパーチェンジ限定でも登場する)。
- ボウケンイエローがシステム「ゴーカイチェンジラッシュ」発動時限定で登場するレンジャーとして初登場。
- 難易度「ふつう」の戦闘ステージが対レンジャーは「荒野(昼)」・対ウルザードは「冥府門・インフェルシア」となり、「むずかしい」の戦闘ステージが「港(夜)」(敵・レンジャーで共通)に戻った(「かんたん」はDX5弾から変更無し、敵バトルのオーダーは全難易度においてDX4弾から変更無)。
- この弾で新規参戦したアカレッドには、DX6弾の時点ではボイスが収録されていない。
- イベント「仮面ライダー×スーパー戦隊クエスト」限定バージョン(2011・12/31〜2012・1/4及び1/7〜1/9)にて、ギャバンがCPU敵として登場。またそれに伴い、プレイ中に流れる主題歌に「宇宙刑事ギャバン」がイベントバージョンにのみ追加された。
- 2012年2月23日稼動
- 戦闘システム
- 「Wルーレット」「バディサクセン」のシステムが新たに追加。特定のカードは2つ目のルーレットを回すことが出来、APの追加上昇orバディサクセンによる追加効果が得られる。
- ロボダリン・EXレンジャーのダリンが最大値に止まらない仕様が修正、最大値にもダリンが止まるようになった。
- 1つのラウンド内で、自戦隊内の異なるレンジャーのスペシャルパワー及び、ロボの持つ複数のロボスペシャルパワーが2〜3回発動するようになった(発動タイミングが異なるもののみ)。
- スペシャルパワー「牙吠」のダメージが300から750に上昇した。
- スペシャルパワー「サイボーグ」で双方のプレイヤーの発動(登場)ラウンドが早まる不具合が修正され、発動したプレイヤーの方にのみ効果が及ぶようになった。
- スペシャルパワー「レジェンド」で相手の「サイボーグ」を打ち消せるようになり、早まらなくなった。以前は打ち消しても発動(登場)ラウンドが早まる不具合があった。
- ダメージを与える系統のスペシャルパワー(牙吠・武士道・プレシャス)で、相手にとどめを刺すことが可能となった。詳細は此方。(http://www.youtube.com/watch?v=6sC599sTPQw)
- その他
- 全体的にデザインが変更。ルーレット・スペシャルパワー発動時のロゴなど。また一部ロボ・レンジャーのスキャン時の表示イラストが変更された。
- 「ターゲットホロキャンペーン」が行われた。ターゲットスコープ風のレイアウトのホロ加工のカードが8種登場。
- CPU戦において、プレイヤーの表記が「きみ」・CPUの表記が「ライバル」に変更された。
- スーパー戦隊シリーズ外のゲストキャラクター、ギャバンが登場。プロモーションカードでこの弾より使用できることが明らかになっている。
- ボウケンシルバーがCPU専用キャラとして登場した。
- プレイ中に流れる主題歌に「轟轟戦隊ボウケンジャー」が追加された。
- CPU戦の敵とのバトル「ふつう」にドラゴンレンジャーが登場した。また「むずかしい」はレンジャーバトルのみとなった(DX1弾〜6弾のウルザード・ブラジラは登場しない)。
- CPU戦の敵の属性か固定になった。「ふつう」のドラゴンレンジャーは特殊属性。「かんたん」のゴーミンは格闘属性。
- CPU戦のレンジャーバトルにおいて、相手がDXワザカード(EXレンジャーカード)を使用するようになった。
- CPU戦のレンジャーバトルにおいて、相手のロボがロボスペシャルパワーを使用するようになった。
- CPU戦「むずかしい」において、相手のゴーカイジャーがゴーカイチェンジを発動してくるようになった。
- ゴーカイシルバーの必殺技「ゴーカイシューティングスター」がCPU戦にて先行登場した。
- 「ダリンルーレット」のデザインが改められ、名称も「ルーレット」となった(ゴーカイジャーの放映終了による変更)。それに伴い「ダリンクラッシュ」も「ルーレットクラッシュ」に名称が改められた。
- この弾より特命戦隊ゴーバスターズがメインとなったが、前戦隊ゴーカイジャーの専用システム(ゴーカイチェンジ・レンジャーキーチャンス・ゴールドモードチャンス)は継続されている。
- シンケンレッド(薫)をリーダーにしてDXワザ「ビッグボンバー」を使用した時に、手首が表示されないバグが修正された。
- レジェンドマジピンク(またはレジェンドマジブルー、もしくは両方)を自戦隊に入れた状態でDXワザ「トゥインクルイリュージョン」を使用した時にマジピンク(マジブルー)が2人になるバグが修正された。
- アームドティラノレンジャーの名乗り時、持っていた龍撃剣が獣奏剣に変わった。
- シンケンレッドとシンケンレッド(薫)を同戦隊内で同時に使用できるようになった。
- ゴセイナイトの特殊能力の断罪の効果発動時の説明文が「ここからは、きみのターンだ!」から「このラウンド、あいてはこうどうできない!」に変更された。
- CPU戦でCPU側が属性有利の時に攻撃権を得ると、ナレーション・メッセージが「よくきいているぞ!」とプレイヤーと統一されていたのが、メッセージが「てごわいこうげきだ!」。ナレーションが「だいダメージだ!」に変更。
- ロボエネルギーが最大まで溜まった時にDX技カードが発動した時、発動した側の戦隊及びDX技カードの説明が表示されたまま選択するようになった。
- 難易度「かんたん」の対レンジャー戦闘ステージが「港(昼)」、難易度「ふつう」の戦闘ステージが対レンジャーは「街中(昼)」・対ドラゴンレンジャーは「荒野(夕方)」となり、「むずかしい」の戦闘ステージが「バトルシティ」となった(「かんたん」ゴーミン戦は「街中(昼)」とDX6弾以前と変化無し)。
- 秘密戦隊ゴレンジャー結成時の名乗りが原作と同じもの(「五人揃って!ゴレンジャー!」)に修正された。
- 2012年4月26日稼動
- 戦闘システム
- ゴーバスターズに新たな専用システム「特命オペレーション」が追加。指定されたレンジャーを探すミニゲームが挿入され、成功時間の早さに応じてコウゲキリョクが上昇する。
- その他
- アバレブラックがCPU専用キャラとして登場した。
- CPU戦の敵とのバトル「ふつう」にて、救星主のブラジラが再登場した。
- CPU戦のレンジャーバトル(緊急ミッション)において、相手が複数種類のDXワザカード(EXレンジャーカード)からランダムで1つ使用するようになった。
- CPU専用のEXレンジャーが初登場(緊急ミッションにて、アカレンジャーのEXレンジャー版が登場することがある)。
- カブトライジャーの必殺技「超忍法・幻カブト」がCPU戦にて先行登場した(ゴーカイレッドのゴーカイチェンジによる先行登場)。
- 難易度「かんたん」「ふつう」の対レンジャー戦闘ステージが「街中(昼)」、「ふつう」の対ブラジラは「港(夜)」、「むずかしい」の戦闘ステージが「天下分け目の戦い跡地」となった。
- プレイ中に流れる主題歌に「爆竜戦隊アバレンジャー」が追加された。
- ゴーカイジャーゴールドモードの6人がこの弾より金色のレンジャーとして扱われるようになり、金色のレンジャー(マジシャインなど)と組み合わせることで「ゴールドパワーの戦隊」、銀色のレンジャーと混色の場合は「メタルパワー戦隊」の特殊名乗りがそれぞれ成立するようになった。
- 複数のれんけいスキルを成立させることで発生する特殊名乗りが新登場した。特命2弾では「獣戦隊」「ラブリー戦隊」を確認。
- 無印第5弾以来、1年以上振りの「キャンペーンカードが発行されない弾」となった。
- 2012年6月14日稼動
- 戦闘システム
- この弾より新規参戦したビートバスター・スタッグバスター専用システム「レッツモーフィンチャンス」が追加。
- 従来は試合前に選択する形式だったゴーバスターズのバディサクセンが、この弾よりスキャンしたカードにより固定されるようになった(特命3弾以降発行されたカードのみ。特命2弾以前のカードは従来通り選択可能)
- ロボエネルギーの上昇率が低下。R2でロボを呼ぶことがほぼ不可能となった。
- それに伴い、連携スキル「ロケットスタート」の上昇率が大幅上昇。組み合わせ次第でR2でロボを呼ぶことが実戦で狙える程までに改善された。
- EXレンジャーを6人目のレンジャーとして使用した際、攻撃ダメージが減少する補正が消失した。
- 「特命オペレーション」の制限時間が15秒から10秒に減少した。
- 「Wルーレット」の演出が改善。同時にナレーションの声が削除された。
- スペシャルパワー発動時の台詞が変更。子供が解かりやすくするように処置したものとなっている。
- その他
- アバレキラーがCPU限定キャラクターとして登場した。
- ゴーカイレッドの「ゴーカイレッドスクランブル」、ゴーカイブルーの「一刀流ソウルブレイド」がCPU敵専用技として登場した。
- ゴセイジャーの各パートナーヘッダーを使用した「○○バレット」が、同社開発のレンジャークロスに収録されていた劇中仕様のものに差し替えられた。実はきっちり再現されたゴセイジャー個人の劇中技はこれがはじめてである。
- カードスキャン時のカウンターが、デジタル風のカウンターに変更された。また、マッチング時にEXカードを使用した際の残りラウンドを示す数値も変更されている。
- ゴーバスターズの名乗り時のポーズが修正された。
- 「レジェンドコンビセレクション」が発行された。Wルーレットを備えた特殊加工のカードが8種登場。この中に大剣人ズバーンが先行登場している。
- チームの連携スキル表示時、カメラが固定されるように変更。
- プレイ中に流れる主題歌に「科学戦隊ダイナマン」が追加された。
- CPU戦の敵とのバトルにて、バスコ・タ・ジョロキアとバグラーが新たに登場した。
- この弾より、CPUの緊急ミッションの相手のチーム構成が複数パターンからランダムで選出されるようになった。
- CPU戦の敵とのバトルにて、敵が攻撃権を取った時は専用のBGMが流れるようになった。
- この弾にて、DX1弾以降継続していたゴーカイジャー関連のカード連続発行記録が途絶えた。
- 敵とのバトルでのロボチャンス発動時、無印第6弾まで存在した「リーダーが仲間に呼びかけ、全員で拳を突き上げロボを召喚する」演出が復活した(レンジャー同士の戦闘の場合はこの演出は発動せず、直接ロボが登場する従来の演出である)。
- DX2弾まで登場した「のけぞり」する演出が相手のスペシャルパワー(ダメージを与えるもの)を受けた際に発動するようになった。
- ダイバトルの突入率が低下し、R2で決着をつけても100%突入することが無くなった。
- ルーレットクラッシュの発生率が上昇。特命1・2弾と比べると大幅に上がったがそれでもDX弾よりは低い。
- DXワザ使用時のDXパワーチャージ時、ゲージが画面に表示されるようになった。またDXワザ発動後の効果説明時の演出が微修正された(チームの足音や手を振り上げる音声が追加)。
- ビートバスター・スタッグバスターにこの時点では声は付いていない。
- EXレンジャーのルーレット決定後、ルーレットが光を溜める演出が追加。
- 地味にゴーバスターエースのモデリングが変更、腕等が特命1・2弾の頃と比べると太くなっている(より劇中の着ぐるみに近くなった)
- ゴーバスターエース搭乗時、レッドバスターが自戦隊に居なくてもレッドバスター&チダ・ニックの台詞が技時に流れる仕様が廃止された。
- 2012年8月9日稼動
- 戦闘システム
- ロボチャンスのダメージが再補正され、DX5弾稼働時と同等の威力となった。
- ロボコンビアタックが実装。特定のカードを使用することにより、発動後倍のダメージボーナスが付く特殊なロボ必殺技を使用できるようになった。
- 特定の2枚のカードを組み合わせることにより特別な効果を発揮する「超れんけいスキル」が実装された。
- その他
- キバレンジャーがCPU限定キャラクターとして登場した。
- ゲキレッドの「咆咆弾」、ゲキバイオレットの「厳厳拳」、ゲキチョッパーの「鋭々刀」がCPU敵専用技として登場した。
- ダイナレッドの「ダイナパンチ 夢の拳」、ニンジャブルーの「隠流・正方の陣」、アバレキラーの「トップダイノバースト」がゴーカイチェンジ専用技、マジイエローの「ファイヤースクリューアッパー」がスーパーチェンジ専用技としてそれぞれ登場した。
- この弾にて、無印1弾以降継続していたシンケンジャー関連のカード連続発行記録が途絶えた。
- 「ロボコンビセレクション」が発行された。ロボコンビアタックを備えた特殊加工のカードが6種登場。この中にバリブルーンが先行登場している。
- プレイ中に流れる主題歌に「超新星フラッシュマン」が追加された。
- CPU戦の敵とのバトルにて、「ふつう」難易度の敵が二通り登場するようになった(特命4弾はバスコorブラジラ)。
- CPUのレンジャーバトルにて相手のレンジャーがwルーレットを使用するようになった。
- 2012年10月11日稼働
- 戦闘システム
- SPパワー発動時に、画面に発動したSPのアイコンが表示されるようになった。特命4弾以前は『海賊の誇り』発動時は効果表示文章のみで何が発動したのか確認しなければいけなかったが、本弾より発動したSPパワーが何か表示されるようになった。
- レンジャーカードの「シールド」を始めとした「ボウギョリョクアップ」の効果が全体的に強化された。
- 2人でバトル、大会モード時に「???」で表示されており名乗り画面までは分からなかったプレイヤーのスキャンカードが、1人でバトルモード時と同様スキャン時に何のカードをスキャンしたかが分かるようになった。
- 「バディサクセン」のサポートワザ作戦が仕様変更。ミニゲームが削除され、発動時にミニゲームを成功させた時と同等の効果が自動で得られるようになった。
- その他
- これまで未収録だったビートバスターとスタッグバスターに声がついた。またゴーバスターズ3人のCVも追加収録された。
- これまではスキャンしたキャラは左側から順に埋まっていったのに対し本弾から名乗り時の立ち位置順に埋まっていく形に変更された。
- これまでは勝利した際はただ手を上げるだけだったが、本弾では勝利時、名乗りの時と同じポーズをとるようになった。
- ゴレンジャー等、一部のキャラの待機時モーションが変更され、共通の構えからより原典に近い構えとなった。
- ダイナマンの名乗り時のポーズが修正された。
- 超れんけいスキル紹介時に赤ボタン押しによるスキップが可能となった。
- プレイ中に流れる主題歌に「鳥人戦隊ジェットマン」が追加された。
- ゴーカイレッドの必殺技「ゴーカイレッドチャージ」、アカレッドの必殺技「アカレッドスクランブル」がCPU戦にて先行登場した。
- ゴーカイセルラーチャンスと、ゴーカイシルバーのゴーカイチェンジの際に鳴るゴーカイセルラーの音声が劇中と対応した。ちなみに今までは、どのレンジャーでも固有音声になっていた。
- CPU戦にエンターとのバトルが新たに追加。エンター以外との敵とは「レンジャーとバトル」を選択し難易度普通以下を選択すると戦う事ができる。
- CPU戦にて、レンジャーバトルの難しいが3パターンからのランダム登場に戻った(本弾ではジェットマン、ゴレンジャー、オタスケ戦隊からランダム)。
- CPU戦にて、ルーレットにVポイントを2つ持つ敵が初登場した。
- CPU戦にて、プレイヤー敗北時の「まけてしまった…」のナレーションが無くなり、敗北時台詞が聞き取りやすくなった。
- マクドナルドハッピーセットに付属(11月3日〜11月4日)するプロモーションカードをスキャンすることで、レッドバスター パワードカスタム・ブルーバスター パワードカスタム・イエローバスター パワードカスタムの3人を正式参戦に先がけて使用することができた。
- 2012年12月13日稼働
- 戦闘システム
- 特に変更は無し。
- その他
- ルーレット最大値に120を持つカードが発行された。
- 基礎タイリョク最大値が4桁となったレンジャーカードがこの弾で初めて発行された。
- それと同時に基礎体力の3桁目が1というレンジャーカードがこの弾で発行された。
- プレイ中に流れる主題歌に「JIKU〜未来戦隊タイムレンジャー」が追加された。
- CPU戦緊急ミッションにて「救星主のブラジラ・チュパカブラの武レドラン・彗星のブレドラン」のチーム、エンターが初登場した。
- この弾にて、無印1弾以降継続していたゴセイジャー関連のカード連続発行記録が途絶えた。
- 2013年3月14日稼動
- 戦闘システム
- システム大幅リニューアル
- 特命6弾までの5ラウンド制からレンジャーバトル2ラウンド、ロボバトル1ラウンドの3ラウンド制に変更された。
- 筐体ペリフェラル一新。ディスク状のルーレットからガブリボルバーを模した銃型に変更された。
- キョウリュウジャーの劇中アイテム「獣電池」との連動を実装した。
- コイン投入後の選択肢が「バトルする」(緑色ボタン)と「カードをかう」(青色ボタン)の2択に変更された。また、「バトルする」は「レンジャーバトル」「てきとバトル」「ふたりでバトル」から任意で選ぶ方式になった。
- カードスキャンスキップ時に自動選択されるレンジャー・ロボがキョウリュウジャー&キョウリュウジンに変更された。また従来と異なり、DXワザをスキャンせずにスキップした場合はダイスオーフラッシュ(コスト4)が自動登録されるようになった。
- レンジャーバトル・ロボバトル共に先攻後攻制になり、AP値に関わらず双方が攻撃できるようになった(ただし、レンジャーバトルにおいて後攻側は必殺技が使えない)。
- 第1弾〜第6弾まで実装されていた「コウゲキ」値が再実装された。第6弾までのカードはカード記載値のコウゲキ値が適用され、DX1弾〜特命6弾までのカードは必殺技威力の値etcにより換算される。詳細は小ネタ参照。
- れんけいスキルが一新、「超れんけいスキル」を含む3段目のれんけいスキルが削除されてれんけいスキルが2種に変更された。また効果も従来とは変更され、れんけいスキルは「エクストラシュート」により通常攻撃の後に追加攻撃や追加効果を発動する形式に変更された。
- 「ルーレットスキル」システムが実装。ルーレットバトルでランダムで発動する。同時にレンジャーのスペシャルパワーが一時廃止され、一部戦隊のSPのみルーレットスキルとして追加された。
- Wルーレット、およびバディサクセン(ルーレットかくらん・サポートワザ)が廃止された(コンビアタックのみルーレットスキルとして継続)。
- ゴーカイチェンジの演出・仕様が変更。ゴーカイチェンジラッシュが無くなり、複数のチェンジ持ちはランダムで一人にチェンジして必殺技を放つようになった。
- シールドボウギョの仕様が変更。発動したラウンドでの相手の通常攻撃のダメージのみを軽減するようになった(れんけいスキルの「ガード」と類似した性能)。
- 試合前の戦隊名乗りが正規戦隊を組んだ時のみ行うようになった(正規戦隊以外は、いきなり5人が揃って名乗るようになった)。
- レンジャーバトルにおいて必殺技を発動するレンジャーが先攻側の最初にVポイントに止めたレンジャー1名のみとなった(コンビアタック・ゴーカイチェンジ等を使えば1Rに2つ必殺を見ることは可能)。
- 「同点チャージ」時において、勝った側のプレイヤーの戦隊のリーダーが必殺技を放たなくなった。
- 従来は1回だけだった必殺技中のボタン押しの回数が必殺技の内容に応じて複数回ボタン押しが必要になるパターンが追加された(ゴーカイブルーの「五刀流ブルースラッシュ」・アバレキラーの「ファイナルレター」など)。
- 相手のレンジャー必殺技の演出を赤ボタン長押しでスキップできるようになった(ロボ必殺技、EXレンジャーの必殺技、DXワザはスキップできない)。
- DXワザの形式が変更。ラウンド制から独自のコストゲージ「DXパワー」を指定数蓄積することでラウンド1or2の最後に発動するように変更された。また威力増強のチャージ演出を技中に行うようになった。
- 一部DXワザの性能が変更された(システム廃止に伴う追加効果の修正、追加効果によるAP上昇値やタイリョク回復値などの修正)
- EXレンジャーの形式が変更。DXワザ同様コスト制になり、かつ登場後はエクストラアタック(追加攻撃)と必殺技を放って相手にダメージを与えるだけになり、従来のようにEXレンジャーがルーレットバトルやロボバトルに参加できなくなった。
- ロボバトルの形式が変更。「ロボルーレットバトル」において搭乗するレンジャーのルーレットを一人ずつ回し、「止まった値の5人分の合計+ロボのルーレット値」がロボのAPとして計算される。
- ルーレットクラッシュ・特命6弾までのレンジャー指定システム(レンジャーキーチャンス・ゴーカイセルラーチャンス・ゴールドモードチャンス・特命オペレーション・レッツモーフィンチャンス)が廃止された。
- 戦隊魂での復帰後に回復するタイリョクが2000に上昇した。
- ダイバトルの突入方式が変更、「難易度選択の時にトリガーを引きながら決定」することでプレイできるように変更された。また、ダイバトルに複数パターンの戦隊が登場するようになった。
- ギャラクシーメガにロボSP「シールド」が追加された。
- その他
- 獣人メレ?がCPU限定キャラクターとして登場した。
- アカレンジャーの「レッドスパーク」がCPU敵専用技として登場した。
- ゴレンジャーの「レジェンド」、ガオレンジャーの「牙吠(ガオ)」がCPU敵専用ルーレットスキルとして先行登場した。
- プレイ中に流れる主題歌に「VAMOLA!キョウリュウジャー」が追加された。
- CPU戦てきとバトルにてゾーリ魔が初登場した。
- 白色レンジャーのみで構成した「ホワイトパワーの戦隊」が色統一戦隊として成立するようになった。
- 「ガブットホロキャンペーン」が実施された。恐竜の力を備えたレンジャーの特殊加工カードが8種登場。キョウリュウジャーに加えてアバレッド、アバレキラー、アームドティラノレンジャーも登場した。
- この弾より、過去弾のイラスト再録カードが「レジェンドセレクション」の形式で発行されるようになった(カードイラストの再録自体は特命6弾より行われていた。また再録でないイラストのカードも一部レジェンドセレクション枠で発行されている)。
- レッドバスター パワードカスタム、ブルーバスター パワードカスタム、イエローバスター パワードカスタムのカードをスキャンした時のレンジャー名読み上げがカード表記通りに変更された(特命6弾までは「パワードカスタム」とは呼ばなかった)。またDXワザ「ライオ・ファイナルバースト」の読み上げコールも追加された。
- ロボスペシャルパワーを4つ持つロボが初めて登場した。また獣電池でロボSPを増やすことができるようになった。
- 攻撃のDXワザ(追加効果あり)を使うとその効果が表示された時にリーダーが「やったな!」と言うようになった。(特命6弾以前は効果表示時は無言だった。)
- ライオブラスター・モバイレーツ・テンソウダー等、ゴセイジャー〜ゴーバスターズのアイテムの一部電子音声が削除された。
- ホウオウレンジャーの「天風星・一文字竜巻」、DXワザ「ライオ・ファイナルバースト」など一部必殺技中の台詞が修正された。
- 2013年5月16日稼動
- 戦闘システム
- 特に変更はなし。
- その他
- 黒獅子リオ?がCPU限定キャラクターとして登場した。
- ゲキレンジャーの「怒臨気」がCPU敵専用ルーレットスキルとして先行登場した。
- プレイ中に流れる主題歌に「光戦隊マスクマン」が追加された。
- ダイバトルにてカクレンジャーのニンジャレッド除く4人が個人技を持って登場。ニンジャホワイトが隠流くの字斬り、ニンジャブルーが隠流正方の陣、ニンジャイエローは隠流三段斬り、ニンジャブラックは隠流流れ星を持って登場。
- 基礎タイリョク最大値が2桁となったレンジャーカードがこの弾で初めて発行された。
- 特命1弾から続いたゴーバスターズのレンジャーカードの筐体排出がこの弾で止まった。ただしロボカードを含めれば、現在も更新中。
- DXワザカードのレア落ち再録が行われた(ガブリンチョ2弾ではゴレンジャーストームが再録。ただし前のものとは発動コストと威力値が異なる)。
- この弾より、ダイバトルでCPU敵がれんけいアタックを発動するようになった(ただし、正規戦隊のれんけいアタックは発動しない)。
このページへのコメント
ロボスペシャルパワーはDX弾でもお互いに発動していたので消しておきました。
レンジャーの攻撃時の使用武器がレンジャーごとに固定されていました。一部の例外もありました。(例→通常シンケンレッドの武器は烈火大斬刀、P-003シンケンレッドの武器はマンタンガン)旧カードの裏に書いてあるダイス目は関係ないのかもしれません(例→剣目ゴセイレッド及びDX1-016はスカイックソードを使用、その他及び銃目はゴセイブラスターを使用していたが、今弾から両方ゴセイブラスターを使用。ゴセイナイトも同様。逆にその他メンバーは個人武器を使用し、ゴセイブラック、ゴセイイエローにいたっては銃目の旧カードを使用しても格闘となっていた。)
グリーン戦隊のリーダーはデンジグリーンでした
すいません追加して欲しいんですが
1弾から2弾までは原作戦隊で原作ロボを呼んでも何を言わなかったんですが第3弾からちゃんとロボ名と必殺技名を言うようになってました(ゴセイジャーでゴセイグレートを呼ぶと「ゴセイグレート!!降臨!!」シンケンジャーでテンクウシンケンオーを呼ぶと「テンクウシンケンオー天下統一!!」等)
長文及び分かりにくい説明ですいませんm(_ _)m