竹内けん先生の神聖帝国興隆記シリーズの普及活動の一環にして、「シリーズ開始十周年」と「ハーレムシリーズ二十作」を記念して設置。「開放型」に設定してますので、どうか御自由に参加されてください。

登場作品【文庫単行本順】


 鬼骨の軍師

 ハーレムキャッスル(名前のみ)

 ハーレムパイレーツ(名前のみ)

 ハーレムキャラバン(関与のみ)

 ハーレムエンゲージ(名前のみ)

 ハーレムシャドウ

 ハーレムシスター(名前のみ)

 ハーレムパイレーツ2(名前のみ)

 ハーレムキャッスル2(名前のみ)

 ハーレムクライシス(関与のみ)

 ハーレムレジスタンス(名前のみ)

 ハーレムキャッスル3(名前のみ)

 ハーレムウェディング(関与のみ)

 ハーレムデスティニー(関与のみ)

 ハーレムジェネシス(名前のみ)

 大空の調停者

 ハーレムミストレス

 ハーレムマーシナリー(名前のみ)

 ハーレムシスター2(名前のみ)

 ハーレムレジスタンス2外伝(名前のみ)

 ハーレムスチューデンツ(名前のみ)

 ハーレムサーヴァント(名前のみ)

 ハーレムストライカー

 ハーレムアサシン(名前のみ)

 ハーレムウォーリア(名前のみ)

 ハーレムドラグーン(名前のみ)

 ハーレムレボリューション(関与のみ)

 ハーレムクイーン(関与のみ)

 ハーレムガーデン

 ハーレムマーチャント(名前のみ)

 ハーレムアバンギャルド(名前のみ)

 ハーレムギルド(名前のみ)

 ハーレムグリフォン

 ハーレムアベンジャー

 ハーレムスローライフ(名前のみ)

 ハーレムパレス(名前のみ)

 ハーレムエリジウム

 ハーレムヴィラン(関与のみ)

 ハーレムリベンジャー(関与のみ)


舞台・関与作品【年表順】


鬼骨の軍師


 ◎セリューンヴィシュヌマリーシアとの二重婚によって事実上の成立。

ハーレムミストレス


 ◎シャリエラ指揮の対ペルセポネ王国軍を編成。

ハーレムクライシス

ハーレムデスティニー


 ◎ドモス王国包囲網を形成。

 ◎メリシャント王国内部でドモス王国と大激戦を展開。

大空の調停者


 ◎調停役に名乗り出たフィリックスの訪問を受ける。


 ◎一時的な人質としてロシェを預かる。

ハーレムシャドウ


 ◎エトルリア王国からシグレーンの訪問を受ける。

ハーレムキャラバン


 ◎オルフィオ商隊の立ち寄り先の一つとして登場。

ハーレムウェディング


 ◎ヴィーヴル戦役でドモス王国(旧ヴィーヴル王国領)に侵攻する。(司令官はジークリンデ

言及作品【年表順】


ハーレムエンゲージ


ハーレムパイレーツ


ハーレムパイレーツ2


ハーレムキャッスル


ハーレムシスター


ハーレムキャッスル2


ハーレムキャッスル3


ハーレムレジスタンス


ハーレムジェネシス


特徴


 ●実は一種の「俗称」であり、公式的には存在しないに等しい。(よって統一の「首都」も「政府」も存在しない)

 ●そして当然に「国民」も「兵」も存在せず、敢えて言うなら「国王」たるセリューン一人としても過言でない。(この辺りに近いのは「たった一人のユーゴスラヴィア国民」と言われた「ヨシップ・ブロズ・チトー」?)

 ●両国の女王同士による「姉妹同盟」が基本であり、その意味では「同盟」の変形と言えないことも無い。

 ●その外交方針の基本は、あくまで現状の国家同士の「共存共栄」である模様だが、あくまでセリューン個人の物である可能性もある。(ハーレムクライシス

 ●実際、少なくとも周辺部に対しては「軍事侵攻も辞さない」「傀儡政権」方式をもって当たっている模様。(大空の調停者ハーレムサーヴァント

 ●少なくとも成立当初は反二重王国同盟の解体が基本戦略だったと思われる。

 ●言及の多さと重要性の大きさの割に舞台となることが何故かほとんどない。

意義


 ●ある意味それぞれの国の内部事情を押さえ込むための、女王同士の結託と言えないこともない。

 ●世界観的にはドモス王国に対抗する最大勢力のはずだが、国柄などの「対極性」では完全にイシュタール王国に立場を譲っている。

 ●戦国時代に例えるなら、いわば「大内・尼子連合」というところか。

予想&期待


 ●鬼骨の軍師のラストによると「大陸の南方を席巻する」とあるが、果たしてその範囲は?

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