神聖帝国エンサイクロぺディア

　ハーレムキャッスル

　ハーレムシスター（名前のみ）

　ハーレムキャッスル２

　ハーレムクライシス（名前のみ）

　ハーレムキャッスル３

　ハーレムロイヤルガード外伝　20 YEARS AFTER（出自のみ）

　大空の調停者

　ハーレムシスター２（名前のみ）

　ハーレムキャッスル４

　ハーレムキャッスルTheBeautifulDays外伝

　ハーレムレジスタンス２外伝（名前のみ）

　ハーレムクイーン

　ハーレムキャッスル外伝　イノセントな少女

　ハーレムキャッスル外伝　側室希望の少女

　ハーレムキャッスル外伝　一途な少女

　ハーレムマーチャント

　ハーレムキャッスル外伝　午後の秘密のお勉強

　ハーレムタイガー

　◎イシュタール王国の王太子となる。

　◎ペルセポネ王国からの侵攻に初陣。

　◎ダリシン王国に出向く。


　◎西国同盟の盟主に就く。

　◎ドモス王国とオルシーニ・サブリナ二重王国の調停を行う。

　●ローゲンハイドとマリンカの息子。

　●ヒルメデスとクシャナの甥。

　●ヒルクルスの従弟。

　●カプランの従兄。

　●マクシミリアンの大甥。

　●ジルベルドの孫。

　●初登場時「１２才」。（歴代最年少かはまだ不明）

　●他の主人公たちと比べ、はっきりいって彼がイシュタール王国の王太子に擁立されたのは、その能力でも見識でもなく、ただその他の連中の権力闘争において、単に彼が「先王の実子」だという理由以外に無い。

　●ただしそれは本人自身も十分承知であり、それがむしろ今後の強みとも言える。

　●パウロによれば「先王の庶子」。(ハーレムロイヤルガード外伝　20 YEARS AFTER）

　●「ハーレムシリーズ」としての主人公の基本形。

　●ただし後続の主人公たちと比較した場合、むしろこの「アンチテーゼ」としての性格を持つのがほとんどで、むしろイシュタール王国の太平性と同様、「基本」の方の「特異」さ「異質」さ「例外」さを次第に強調させていくのがシリーズとしてのポイントの一つともなっている。

　●「シリーズ随一の羨ましい男は？」部門１位。

　●男ってバカ……（ハーレムキャッスル３P.58）