竹内けん先生の神聖帝国興隆記シリーズの普及活動の一環にして、「シリーズ開始十周年」と「ハーレムシリーズ二十作」を記念して設置。「開放型」に設定してますので、どうか御自由に参加されてください。

言及作品【年表順】


ハーレムロイヤルガード


 ◎ゼセラの母が信者と紹介。


 ◎ミルクア大聖堂の巫女長にユーフォリアが就く。

ハーレムシスター


 ◎逃亡途中のヒルクルスをミルクア大聖堂が保護する。

ハーレムキャッスル2


ハーレムキャッスル3


ハーレムキャッスル4


 ◎ダリシン王国の新国王即位式に法王が参列。

ハーレムシスター2


 ◎ドモス王国メリシャント王国の争いに介入し、ジャンダークト城を無血開城させる。

ハーレムレジスタンス


 ◎旧サイアリーズ王国の大一揆に加担する。

ハーレムマーシナリー


 ◎村民の避難先として言及。


特徴


 ●西国方面に相当な範囲の影響力を持つ尼僧院。

 ●ただしラルフィント王国出身のベルベットの存在にも見られるように、東方に対しても何らかのつながりがあると思われる。

意義


 ●シリーズで初めて登場した宗教的組織。

 ●これ以後「海竜神殿」「鳳凰神社」といった類似組織が浮上を始める。

 ●これが果たして後の「神聖帝国」に直接つながるかはまだ不明であるが、ヒルクルスが言った「聖界と俗界の提携」の論理が、その根底になる事はおそらく間違いない。

 ●名称の由来は「枢木スザク」?

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