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地底人(ウルトラマン版)


「ウルトラマン:第22話本編」より

凶悪地底怪人
地底人


【INDEX】
データ
プロフィール
ストーリー
小ネタ
アイテム

◆Data

呼称:地底人(チテイジン)【THE SUBTERRANEAN HUMAN】
 登場作品:ウルトラマン(1966) 第22話『地上破壊工作』
別名: 凶悪地底怪人
身長: 2m
体重: 100kg
出身地: 地底4万m
分類 地底人、
共演怪獣:テレスドンウルトラマン

◇演:フランツ・グルーベル、アネット・ソンファーズ 他
◇関連:ゾーン版地底女

前回 次回
ケムラー←第22話→ジャミラ

◆Profile


氷河期以前の地殻変動の影響で、地下4万メートルの世界への移住を余儀なくされた種族。
太陽の光の恩恵に憧れており、人類を奴隷化して地上の支配者となろうと企んでいる。
一見すると地上の人間と同じ姿をしているが、目が退化しており、地上では常にサングラスを着用している。

地底人の女性工作員が、科学特捜隊パリ本部から来日したアンヌ・モーハイム隊員を誘拐し、彼女に成りすまして科特隊極東支部へ潜入、ハヤタを拉致。
地上の電波妨害や怪獣テレスドンによる破壊活動を行ったうえ、ハヤタを催眠状態にしウルトラマンに変身させ、地上侵略の新たな戦力に加えようとした。
しかし、変身時に発せられるフラッシュビームに耐えられず全員絶命。洗脳もウルトラマンには通用せず作戦は失敗に終わる。

◆Story


科学特捜隊パリ本部から、アンヌ・モーハイム隊員がやってきた。その目的は、ハヤタ隊員を宇宙開発ロケットの技術指導要員として、本部へと案内することだった。しかし、ハヤタとアンヌがジェットビートルで出発して以降、空に黒い虹がかかったり、東京一帯が原因不明の電波障害に見舞われるなど、不思議なことが頻発する。原因を調査していたイデアラシは、科特隊極東支部の地下で奇妙な装置を発見した。それは地下4万メートルの世界でしか採取できない「ゲルマタント鉱石」を材料とし、広範囲の電波をかく乱する「ケリチウム磁力光波」を発する機械であった。アンヌが怪しいと睨んだ科特隊は張り込みを開始するが……。

◆Trivia

  • 台本では顔はのっぺらぼうと記載されていた。また、成田亨によって結晶状の目をしたデザイン画も描かれている。


◆Item


ガレージキット
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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2024年01月23日(火) 17:55:46 Modified by gokenban




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