最終更新: gunsringergirl_ss2 2009年10月21日(水) 18:11:43履歴
☆トリエラ物語・Presa(罠)☆ // トリエラ,
/ /// //Vignette/,Humor/ 6220Byte /Text// 2004-11-07
☆トリエラ物語・Presa(罠)☆
「どうも!芸能事務所カモッラのスカウトマンです!お嬢さん、モデルの仕事やってみない?!」
「えーっ、ウソでしょー、でもー、あたし才能とかあんま無いしー。」
「いーやっ!僕の目に狂いはありましぇんっ!貴女は素質がある、才能があるっ!」
「ウッソー!でもー、エッチな事はやりたくないしー、なんか怪しい感じがするなー。」
「大丈ー夫!ここから車で少しのところにスタジオがあるから、そこで簡単な撮影だけでも!」
「でもー、知らない人にはついてっちゃダメって、先生も言ってたしー。」
「心配なし!もう僕ら知り合いだから!ちょっとでも嫌になったら、すぐに帰してあげるから、お願い!」
「じゃあー、ちょっとだけだよー。変なことしたら、すぐに大声だすからねー。」
車に乗せられる。中にいた男に口をふさがれ、手錠で拘束される。
お薬打たれてリラックスしたところでスタジオ(港湾倉庫)に到着。
「それじゃあ撮影始めようーかー!イェーイ!」
「ここここれは…!チョコレート色のお肌にパツ金の洋ロリじゃねーか!こんな
人類学的にふざけた炉ナオンにはきっついお仕置きが必要じゃね。」
箱から電動糸鋸切りを取り出し、電源をつなぎます。作動させます。
「ヴィンヴィーン!普通はファックから入るのがセオリーだけど、今日はムスコに
元気が無いから解体ショーからいくさー!両手足ちょん切ったダルマを犯すのも乙かもねー!」
「ギャワーン!この娘っ子め、ラリながら泣いとるでみゃーよ!頭の片隅に残されていた良心が
一目ぼれ状態の心臓のごとくうずいて止まらねー!」
「アー…脚切っちゃうーよー…ランランランラン♪アー…腕切っちゃうよー…ランランランラン♪
さぁーあ、頭カラッポのパー子ちゃんは右大腿部から切っちゃおうねー。」
ヂュヂュヂュヂュヂュヂュユ〜!!!!!!!!!ガリガリガリガリガリガリガリブツッ!!!ヂュヂュヂュヂュ〜!!
「オー!一本キレタさー!!!ファーザー!もっと強く縛らないと失血死しちゃうよダディ?
それとお薬追加でもう2本打っといて!」
「へへへ、了解じゃよ。1本では少なすぎだて、されど3本では多すぎ…2本こそがスナッフビデオに
最も適した分量じゃろ?…ムッ?何音?!」
ガショーンガショーン!
見張り役のメガネが撮影現場にノコノコやってきたぞい。
「おい、拳銃もったゴッツイ男がドアをぶち破ろうとしているぞ。いつもの如く、
警察のお世話になる時間になったんじゃないか?」
「なぜですかー!!!どうして毎度毎度我輩が射精する前にタイミングパーペキで
司直の連中が夢も何もかもぶち壊すー???」
「冗談こいてる暇はナイサー!ロリを置いてさっさと逃げ出すのがベター!」
「何のためーにさーらってー、ナーにをしーてよーろこぶー!まだ喜んでねー!」
「いいから早く行くぞ!…あーあ、血を出しすぎだ、ありゃ保護されても助からんな。」
ムスコとファーザーとメガネの3人は去っていった。撮影現場にはパンツ一丁で薬にラリりながら、
右大腿の切断面から大量の失血済みのトリエラが意識朦朧として横たわったままでおります。
素っ裸で寒かったので体温が下がり、やがて心停止しましたとさ。意識プッツリと切れてます。
そこへヴィクトルとラ貝の二人突入。
トリエラが心臓マッサージと人工呼吸によって脈を回復し、再び目を開けた時…
一人の女性がトリエラの胸の上で、息絶えていた。命をトリエラにあげた、お母さんが眠っていた。
/ /// //Vignette/,Humor/ 6220Byte /Text// 2004-11-07
☆トリエラ物語・Presa(罠)☆
「どうも!芸能事務所カモッラのスカウトマンです!お嬢さん、モデルの仕事やってみない?!」
「えーっ、ウソでしょー、でもー、あたし才能とかあんま無いしー。」
「いーやっ!僕の目に狂いはありましぇんっ!貴女は素質がある、才能があるっ!」
「ウッソー!でもー、エッチな事はやりたくないしー、なんか怪しい感じがするなー。」
「大丈ー夫!ここから車で少しのところにスタジオがあるから、そこで簡単な撮影だけでも!」
「でもー、知らない人にはついてっちゃダメって、先生も言ってたしー。」
「心配なし!もう僕ら知り合いだから!ちょっとでも嫌になったら、すぐに帰してあげるから、お願い!」
「じゃあー、ちょっとだけだよー。変なことしたら、すぐに大声だすからねー。」
車に乗せられる。中にいた男に口をふさがれ、手錠で拘束される。
お薬打たれてリラックスしたところでスタジオ(港湾倉庫)に到着。
「それじゃあ撮影始めようーかー!イェーイ!」
「ここここれは…!チョコレート色のお肌にパツ金の洋ロリじゃねーか!こんな
人類学的にふざけた炉ナオンにはきっついお仕置きが必要じゃね。」
箱から電動糸鋸切りを取り出し、電源をつなぎます。作動させます。
「ヴィンヴィーン!普通はファックから入るのがセオリーだけど、今日はムスコに
元気が無いから解体ショーからいくさー!両手足ちょん切ったダルマを犯すのも乙かもねー!」
「ギャワーン!この娘っ子め、ラリながら泣いとるでみゃーよ!頭の片隅に残されていた良心が
一目ぼれ状態の心臓のごとくうずいて止まらねー!」
「アー…脚切っちゃうーよー…ランランランラン♪アー…腕切っちゃうよー…ランランランラン♪
さぁーあ、頭カラッポのパー子ちゃんは右大腿部から切っちゃおうねー。」
ヂュヂュヂュヂュヂュヂュユ〜!!!!!!!!!ガリガリガリガリガリガリガリブツッ!!!ヂュヂュヂュヂュ〜!!
「オー!一本キレタさー!!!ファーザー!もっと強く縛らないと失血死しちゃうよダディ?
それとお薬追加でもう2本打っといて!」
「へへへ、了解じゃよ。1本では少なすぎだて、されど3本では多すぎ…2本こそがスナッフビデオに
最も適した分量じゃろ?…ムッ?何音?!」
ガショーンガショーン!
見張り役のメガネが撮影現場にノコノコやってきたぞい。
「おい、拳銃もったゴッツイ男がドアをぶち破ろうとしているぞ。いつもの如く、
警察のお世話になる時間になったんじゃないか?」
「なぜですかー!!!どうして毎度毎度我輩が射精する前にタイミングパーペキで
司直の連中が夢も何もかもぶち壊すー???」
「冗談こいてる暇はナイサー!ロリを置いてさっさと逃げ出すのがベター!」
「何のためーにさーらってー、ナーにをしーてよーろこぶー!まだ喜んでねー!」
「いいから早く行くぞ!…あーあ、血を出しすぎだ、ありゃ保護されても助からんな。」
ムスコとファーザーとメガネの3人は去っていった。撮影現場にはパンツ一丁で薬にラリりながら、
右大腿の切断面から大量の失血済みのトリエラが意識朦朧として横たわったままでおります。
素っ裸で寒かったので体温が下がり、やがて心停止しましたとさ。意識プッツリと切れてます。
そこへヴィクトルとラ貝の二人突入。
トリエラが心臓マッサージと人工呼吸によって脈を回復し、再び目を開けた時…
一人の女性がトリエラの胸の上で、息絶えていた。命をトリエラにあげた、お母さんが眠っていた。
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