最終更新: gunsringergirl_ss2 2009年10月21日(水) 21:16:11履歴
クラエソの日記(部屋の隅)//クラエス,アンジェリカ
//クラエソの日記作者さん// クラエソの日記 //,Vignette/,Humor/ 7119Byte/Text// 2004-01-23
クラエソの日記(部屋の隅)
【○/×】 部屋の隅でアンジェが、がたがたと震えている、ひどい怯えようだ
【09:00】 アンジェ 「私ね、足をふんじゃってジョルジョさんに謝ろうと思ったの」
謝ったんでしょ? 許してくれなかったの?
アンジェ 「ジョルジョさん、ごめんなさいって言ったの、そうしたら
頭を抱えて凄く取り乱して、銃を持ったまま走っていっちゃった・・」
ええっ?! なんで?
アンジェ 「えーと 「これで4人目だ!、ジョゼさんにもジャンさんにも
ヒルシャーさんにも、そして今アンジェにまで間違えられた!!
そんなに俺は影が薄いのか!俺はアマデオだ!アマデオは俺だ!
お終いだ、俺はお終いだ!くそうっあいつさえ消えていなくなれば!!」」
・・・・・・・・・・
アンジェ 「アマデオさん、もうお終いなのかなあ」
・・・早くジョルジョさんに知らせてあげなよ、
【10:00】 部屋の隅でエッタが、がたがたと震えている、ひどい怯えようだ
エッタ 「私ね、実は「あそこの毛」が生えてきたの、その時は、
嬉しかったの、機械の体だから成長なんてあきらめていたし・・」
良かったじゃない、それなのになんで?
エッタ 「嬉しかったからジョゼさんに報告したの、そうしたらジョゼ
さんが見たこともない恐い表情をして叫んだの」
なになに?
エッタ 「えーと 「生えてきた・・・だと!? ああ、お終いだ!!
何で生えてしまったんだ神よ!、ああ全てお終いだ!!」」
・・・・・・
エッタ 「私、もうお終いなのかなあ」
ジョゼさんは間違いなく終わっていると思う、
【12:00】 また部屋の隅でアンジェが、がたがたと震えている、ひどい怯えようだ
アンジェ 「私ね?アマデオさんを止めようと思って、食堂にいるのを見
つけて謝ったの」
そっちが見つかったのね、許してくれた?
アンジェ 「アマデオさん、ジョルジョさんと間違えた私が悪いんです、
ごめんなさい! て謝ったら、ステーキを何度も殴りながら
凄く取り乱して、ナイフを持ったまま走っていっちゃった・・」
ええっ?!なんで?
アンジェ 「えーと 「これで6人目だ!、課長にもマルコーさんにもフェツロ
にもオリガにもビアンキにも、そして今アンジェにまで間違えられた!!
俺はジョルジョ・・」
・・ものすごく良くわかったから。皆まで言わなくていいわよ、
アンジェ 「ジョルジョさん、もうお終いなのかなあ」
あなた、知っててやってるんじゃないでしょうね?
【13:00】 洗濯から帰って部屋の隅をみると・・・アンジェがいない
壁に書き置きが止めてあったので見ると
「今度こそジョルジョさんとアマデオさんを仲直りさせてきます、
アンジェリカ」
しまった・・忘却の天使・・
【16:00】 部屋の隅でヒルシャーさんががたがたと震えている、
というか、掃除の邪魔なのでどいてください
ヒルシャー「実はな、トリエラが・・・」
何も言わないでください、これ以上もう聞きたくないです、
おまけ
【○/×】 またまた部屋の隅でアンジェが震えている、ひどい怯えようだ
アンジェ 「私ね、また足をふんじゃって、その場で謝ったんだけど・・」
・・・・そう、実は私、今度こそあなたに忠告したいことがあるの、
アンジェ 「ごめんなさい、えーと失礼ですけどお名前は?って言ったの、
そうしたらその人寂しそうに笑って、「私はここの課ち・・」」
あなた、今日は一歩もここを動いちゃ駄目、頼むから!!
//クラエソの日記作者さん// クラエソの日記 //,Vignette/,Humor/ 7119Byte/Text// 2004-01-23
クラエソの日記(部屋の隅)
【○/×】 部屋の隅でアンジェが、がたがたと震えている、ひどい怯えようだ
【09:00】 アンジェ 「私ね、足をふんじゃってジョルジョさんに謝ろうと思ったの」
謝ったんでしょ? 許してくれなかったの?
アンジェ 「ジョルジョさん、ごめんなさいって言ったの、そうしたら
頭を抱えて凄く取り乱して、銃を持ったまま走っていっちゃった・・」
ええっ?! なんで?
アンジェ 「えーと 「これで4人目だ!、ジョゼさんにもジャンさんにも
ヒルシャーさんにも、そして今アンジェにまで間違えられた!!
そんなに俺は影が薄いのか!俺はアマデオだ!アマデオは俺だ!
お終いだ、俺はお終いだ!くそうっあいつさえ消えていなくなれば!!」」
・・・・・・・・・・
アンジェ 「アマデオさん、もうお終いなのかなあ」
・・・早くジョルジョさんに知らせてあげなよ、
【10:00】 部屋の隅でエッタが、がたがたと震えている、ひどい怯えようだ
エッタ 「私ね、実は「あそこの毛」が生えてきたの、その時は、
嬉しかったの、機械の体だから成長なんてあきらめていたし・・」
良かったじゃない、それなのになんで?
エッタ 「嬉しかったからジョゼさんに報告したの、そうしたらジョゼ
さんが見たこともない恐い表情をして叫んだの」
なになに?
エッタ 「えーと 「生えてきた・・・だと!? ああ、お終いだ!!
何で生えてしまったんだ神よ!、ああ全てお終いだ!!」」
・・・・・・
エッタ 「私、もうお終いなのかなあ」
ジョゼさんは間違いなく終わっていると思う、
【12:00】 また部屋の隅でアンジェが、がたがたと震えている、ひどい怯えようだ
アンジェ 「私ね?アマデオさんを止めようと思って、食堂にいるのを見
つけて謝ったの」
そっちが見つかったのね、許してくれた?
アンジェ 「アマデオさん、ジョルジョさんと間違えた私が悪いんです、
ごめんなさい! て謝ったら、ステーキを何度も殴りながら
凄く取り乱して、ナイフを持ったまま走っていっちゃった・・」
ええっ?!なんで?
アンジェ 「えーと 「これで6人目だ!、課長にもマルコーさんにもフェツロ
にもオリガにもビアンキにも、そして今アンジェにまで間違えられた!!
俺はジョルジョ・・」
・・ものすごく良くわかったから。皆まで言わなくていいわよ、
アンジェ 「ジョルジョさん、もうお終いなのかなあ」
あなた、知っててやってるんじゃないでしょうね?
【13:00】 洗濯から帰って部屋の隅をみると・・・アンジェがいない
壁に書き置きが止めてあったので見ると
「今度こそジョルジョさんとアマデオさんを仲直りさせてきます、
アンジェリカ」
しまった・・忘却の天使・・
【16:00】 部屋の隅でヒルシャーさんががたがたと震えている、
というか、掃除の邪魔なのでどいてください
ヒルシャー「実はな、トリエラが・・・」
何も言わないでください、これ以上もう聞きたくないです、
おまけ
【○/×】 またまた部屋の隅でアンジェが震えている、ひどい怯えようだ
アンジェ 「私ね、また足をふんじゃって、その場で謝ったんだけど・・」
・・・・そう、実は私、今度こそあなたに忠告したいことがあるの、
アンジェ 「ごめんなさい、えーと失礼ですけどお名前は?って言ったの、
そうしたらその人寂しそうに笑って、「私はここの課ち・・」」
あなた、今日は一歩もここを動いちゃ駄目、頼むから!!
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