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フェブラリーステークス

第1回東京競馬最終週に行われるダートのG1競走。
中央競馬で1年で一番最初に行われるG1競走でもある。
1984年にフェブラリーハンデとして創設された。
格付けはG3で、その名の通りハンデ戦で行われていた。
1994年にG2に格上げされ、別定戦となったため現在のレース名になる。
ダート競走の需要が高まると共に、1995年にドバイワールドカップ?が創設され、その関連性からG1競走の必要性が高まり、1996年にG1に格上げされた。

競走条件

  • 出走資格
    • 4歳上/指定/混合
  • コース
    • 東京競馬場・ダート1600m
  • レースレコード 1分34秒7
  • 優勝賞金 9400万円
  • 負担重量 定量
    • 4歳56kg 5歳上57kg 牝馬2kg減

過去の優勝馬(2001年以降)

開催年優勝馬性齢騎手タイム前走次走
2001ノボトゥルー牡5ペリエ1:35.6根岸S(1着)ゴドルフィンマイル(6着)
2002アグネスデジタル牡5四位洋文1:35.1香港C(1着)ドバイWC(6着)
2003ゴールドアリュール牡4武豊1:50.9東京大賞典(1着)アンタレスS(1着)
2004アドマイヤドン牡5安藤勝己1:36.8JCダート(2着)ドバイWC(8着)
2005メイショウボーラー牡4福永祐一1:34.7根岸S(1着)高松宮記念(16着)
2006年02月13日(月) 14:46:16 Modified by horserace_dic




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