病気だらけの人類を救うのはもはや「いちょう」しかないと思われる。

抗酸化物質

いちょう葉の中のこの物質がフリー・ラジカルを不活性化する。フリー・ラジカルは細胞の細胞膜、たんぱく質、DNAにダメージを与える反応性の強い有害物質である。いちょうの抗酸化物質は、フリー・ラジカルから細胞の壁を守り、それがもろくなるのを防ぐので、血管壁も柔軟になって破れにくくなる(A:56頁)

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