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このメニューのコマンドの多くでは、ユーザのデフォルトのブラウザでウェブページが開かれるが、これには ImageJ の BrowserLauncher (ブラウザローンチャ)が使われる。Linux では、ImageJ 1.38k またはそれ以降で、BrowserLauncher は以下のブラウザから最初に見つけたブラウザを使う: 'netscape', 'firefox', 'konqueror', 'mozilla', 'opera', 'epiphany', 'lynx'。
ユーザーのデフォルトのブラウザで、ImageJ のホームページを開く。
ImageJ ウェブサイトの News セクションを開く。
ImageJ ウェブサイトの Documentation (マニュアル;説明文書)セクションを開く。
ImageJ ウェブサイトの Search (検索)ページを開く。このページを使うと、plugin(プラグイン)、macro(マクロ)や ImageJ mailing list (ImageJメーリングリスト)に投稿されたメッセージを検索できる。
NIH LISTSERV facility(NIH のメーリングリスト用サーバ施設)上の ImageJ Interest Group (ImageJ メーリングリスト)のページを開く。このページでは、メーリングリストのログの検索、メーリングリストへの参加、投稿、脱退、オプションの更新などが可能である。
ImageJ ウェブサイトの Plugins(プラグイン)ページを開く。ImageJ のプラグインが 300以上掲載されている。
Browsable Source (閲覧可能なソース)ページを開く。ここでは ImageJ の Java ソースコードが色分け表示されブラウズできる形式で閲覧可能である。注意点は、ここでみられるページは最新バージョンとは限らないこと:最新バージョンは、rsb.info.nih.gov/ij/source/ でオンラインで閲覧でき、rsb.info.nih.gov/ij/download/src/ からダウンロードできる。
ImageJ ウェブサイトで、Macro Language (マクロ言語)ページを開く。
Macro Functions (マクロ関数)のリファレンスページが開く。ImageJ マクロ言語から呼び出せる、組み込み関数の重要なガイドである。
ImageJ の ij.jar ファイルを rsb.info.nih.gov/ij/upgrade/で最新版にアップデートしたり、rsb.info.nih.gov/ij/download/jars/ で以前のどれかのバージョンに戻すことができる。ドロップダウンメニューで、"daily build" を選ぶと、rsb.info.nih.gov/ij/ij.jar で最新のデイリービルドにアップグレードできる。
ImageJ plugnis フォルダにあるプラグインのうちのいくつかについての情報を表示する。このサブメニューにプラグインを含めるには、プラグインは JAR ファイルとしてパッケージされる必要がある。rsb.info.nih.gov/ij/plugins/jar-demo.htmlに実例がある。
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