これは入不二基義(いりふじ・もとよし)のWikiです




2019年全日本マスターズレスリング選手権大会・青のシングレット(左)が入不二


第18回 全日本マスターズレスリング選手権試合 F(61歳〜65歳)58kg 入不二第技邱


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告知
(以前に告知したものは、こちら→以前の告知にあります)

◎ 入不二基義『現実性の問題』(筑摩書房)

2020年5月刊行予定、入不二基義『現実性の問題』(筑摩書房、タイトル英訳:The Problem of Actu-Re-ality)目次画像(1〜3)



使用する予定だったポスター。残念・・・


【2020年1月3日記】

◎ NPO法人スポーツ指導者支援協会作成の「ざまあみやがれ シニアアスリートの新しき挑戦 入不二基義編「レスリング」」が完成しました。


スポーツ経験のなかった大学教授が51歳にしてレスラーになった!
 
青山学院大学教授の入不二基義さんは、それまで格闘技の経験がないだけでなく、スポーツ経験もほとんどなかったが、キックボクシングで勝利をおさめた息子さんの姿を見て、レスラーを目指したくなったという。普通なら、50歳を越えて初めてレスリングの世界に飛び込むなどあり得ない話だろう。58歳になった今の目標は68歳まで続けることだというが、世代を超えた仲間との出会い、ライヴァルとの闘いをもっとも楽しんでいるのは、新しい世界に挑戦し続けている彼自身にちがいない。

【2017年4月23日記】


公開原稿
2018年東北大学入試 国語【一】コメントと解答例(©入不二基義)

機チ澗療なコメント
供セ笋硫鯏例と設問へのコメント
掘ヅ賈迷膤悗痢崕仟螳嫂泙塙嵒勝
検ジ軻匹砲弔い討離灰瓮鵐
(東北大の入試で使われた私の文章(「私たち」に外はない)を筆者自身が解説し、設問に答え、予備校が作成した解答例を検討するという「変な文章」です。)
「現実の現実性と時間の動性」 in 『哲学論叢』第44号, 2017(京都大学哲学論叢刊行会), pp.1-15.

編著『英語で読む哲学』(研究社)の「はじめに」の部分

「概念を動かしてみる」東京書籍 ニューサポート 高校国語vo.22 特集「大学への国語」

「映画『Love Letter』の図書室」(青山学院大学図書館報AGULI 86号(2009.11.01)特集「図書館での出会い」):『足の裏に影はあるか?ないか?』に載せたエッセイの補遺みたいなエッセイ  

「 中島敦『山月記』『名人伝』」(青山学院大学図書館報AGULI 75号(2006.11.1)特集「お薦めの本」): 野村萬斎らによる芝居「敦ー山月記・名人伝」を観た直後だったので書いたエッセイ     

「「語りえぬものを語る」ことで語られないこと―相対主義・他者・相貌・自由―」(What is not Spoken of in “Speaking of the Unspeakable”― Relativism, Others, Aspects, and Freedom―)<哲学雑誌『語りえぬもの』(有斐閣)第127巻第799号, 2012年所収予定原稿>

「無についての問い方・語り方―「無ではなくて存在」ではなく―」(The Way of Speaking of Nothingness ― It is NOT that there is something rather than nothing.)Heidegger-Forum Vol.6, 2012.pp.22-37.所収)

田島正樹著 『神学・政治論 政治哲学としての倫理学』(勁草書房)へのコメント(2010年3月28日(日)cogito研究会,学士会館)
なお、ララビアータ(田島正樹の哲学的断想)の2011年06月22日に、上記コメントへの田島さんの応答・再批判があります。

「私の死」と「時間の二原理」」(『時間学研究』第3巻,山口大学時間学研究所,pp.15-28,2009年3月31日発行・10月に公刊)=|AA|

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「「論理」をはみ出していく「現実」」(『心理臨床研究』第9巻巻頭言, 青山学院大学大学院文学研究科付置心理相談室発行, 2009年3月発行) 註:この原稿は、『足の裏に影はあるか?ないか? 哲学随想』(朝日出版社)所収のエッセイ「あるパズル」の続編として書かれている。「あるパズル」の後に読んでいただく方が、いっそう分かりやすいと思われる。

「プロタゴラス説のあるべき姿」(『ギリシャ哲学セミナー論集』Vol. III /2006, pp.15-30.)


身辺雑記(メモ)
2020年4月2日(木)「『現実性の問題』初校校正中/伊藤和夫先生の索引」
『現実性の問題』(筑摩書房)は、いま初校の校正中です。同時に索引の作成もやっていて、これがかなりの量になってきているし、とても時間がかかる作業。
5月刊行予定だったのですが、(昨今の事情もあり)6月になってしまうかもしれません。しかし、渾身の一冊にします!

索引作成していて思い出したのは、伊藤和夫先生は自著の索引にものすごく拘っていたこと。
『ビジュアル』執筆中だったと思うけど、その索引の原稿を私に示しながら、いかに普通の索引と違うかを力説していた。
今、その気持ちがよく分かる。

単なる事項の抽出・羅列ではない索引、つまり、ご自身の体系に裏打ちされた固有の秩序を備えた索引といったところでしょうか。
伊藤先生との酒席で、私が上記のような特徴が、先生の索引にはありますよねと言ったとき、伊藤先生はとても嬉しそうだった。
本を、索引から再構築して読むという楽しみがあることを知らないのって、もったいないなと思う。


【2020年4月2日記】

2020年3月29日(日) 哲「学的文章の読書会」

濃い授業ができた。50分×6コマという設定のところ、7コマ分やってしまった。受講者も多様で、大学生・高校教員・ライター等々。受講者の質問も的を射たもので、読みを深めるのに貢献してくれた。今後続けるなら、近刊自著『現実性の問題』(筑摩書房)を精読する講座にしてもいいかなと考えている。
【2020年3月29日記】

◎ 2020年3月27日(金)「授業」
見直してみて、使っているアプリケーションも私の喋り・説明も、私のふだんの授業とほぼ同じ感じということが分かった。私がどんな風に授業をしているかを知りたい方も、ご視聴下さい。

昨年度から、黒板をまったく使わなくなったので、まさに授業も、この動画と同じ感じになっている。


【2020年3月27日記】

◎ 2020年3月27日(金) 「高校入試」
広島大学附属高校は、2020年度の入試問題(国語)で、私のエッセイ「ゲームの階梯」を出題していて、中学三年生にはなかなかハードな良問だと思った。

【2020年3月27日記】

◎ 2020年3月26日(木)「Zoom」
Zoom 初体験。息子たちとオンラインで家族会議。

【2020年3月26日記】

◎ 2020年3月23日(月)「索引作成」
ゲラを読み返しつつ、索引作成のための語彙抽出を行っていると、自分の語彙世界を俯瞰できる。その世界は大きくも小さくも見えて、不思議な感じ。
【2020年3月23日記】

◎ 2020年3月19日(木) 「初校」
『現実性の問題』(筑摩書房)の初校ゲラチェック中。同時に、索引に載せる語句の抽出も。

【2020年3月19日記】

◎ 2020年3月17日(火)「すぐれたレポート」

先日のライブ配信「無関係/断絶を哲学する 飯盛元章×入不二基義」( https://youtu.be/I-kCT26CZl4 )を視聴してくれた方が、ブログにレポートを書いてくれました(『連続と断絶』・『断絶と無関係』の話)。すぐれたコメント・考察になっていると思うので、ぜひご一読下さい。

http://dialogue.135.jp/2020/03/17/danzetsu/

【2020年3月17日記】


◎ 2020年3月16日(月)「英文と事柄」
WhiteheadのProcess and Realityからの引用文ですが、英文としては難しくないけれども、事柄そのものが難しいので、すっきり入ってこないのは当然。
むしろ、その齟齬感こそが、哲学することへの第一歩とも言えます。


先日の配信の中で、提示した英文です。
https://youtu.be/I-kCT26CZl4
【2020年3月16日記】

◎ 2020年3月15日(日)「お早めに」
もう少ししたら、いったん削除されます。編集後に整えたものがアップされる予定ですが、もとのままでご覧になりたい方は、お早めにご視聴ください。
https://youtu.be/I-kCT26CZl4

【2020年3月15日記】

◎ 2020年3月14日(土)「打ち上げ」
昨日の配信・録画に立ち会ってくれたメンバー4人と共に、6人で放送終了後に夕食。

【2020年3月15日記】

◎ 2020年3月10日(火) 「人文書院からの告知」
「連続と断絶」の刊行記念イベントがYouTubeliveにて3月14日 17:30から開催することが決定いたしました
「#無関係と断絶」で質問募集中とのことです!
↓↓↓linkはこちらから↓↓↓
【『連続と断絶』刊行記念】飯盛元章×入不二基義 無関係/断絶を哲学する youtu.be/I-kCT26CZl4 @YouTubeさんから

【2020年3月10日記】

◎ 2020年3月8日(日)「予告」
もう少し予告。
飯盛さんは第6章で「四つの断絶」をまとめている。これに二方向のコメントを加えたい。
一つは、その四つ(1〜4)には入ってない0番目に――しかも「多性と新しさ」ではなく――根源的な断絶性が見出せないかという方向。
もう一つは、4では、断絶性の深まりは不十分ではないか、という方向。
【2020年3月8日記】

◎ 2020年3月7日(土)「準備ほぼ完了」
元々は明日開催予定だった対談なので、ほぼ準備終了。飯盛さんによる「断絶」についての考察を、さらに掘り進むような話をするつもりです。
#無関係と断絶
https://youtu.be/I-kCT26CZl4
【2020年3月7日記】

◎ 2020年3月6日(金) 「書物復権」
私の10年以上前の著作『時間と絶対と相対と』(勁草書房)が、書物復権のリクエストにより、(5月頃)復刊されるというお知らせが届いた。めでたい。
5月といえば、新著の『現実性の問題』(筑摩書房)も出る予定なので、古い子どもと新しい子どもが一緒に世に出る。

【2020年3月6日記】

◎ 2020年3月5日(木) 「ライブ配信URL確定」

飯盛元章×入不二基義 トークイベントのURL が確定しました。

http://youtu.be/I-kCT26CZl4

Twitterにて「#無関係と断絶」で質問募集中!

【2020年3月5日記】

◎ 2020年3月5日(木) 「ライフ・ヒストリー補遺」

ライフ・ヒストリーついでに言えば、「歪みの矯正」という視点で振り返ることもできる。「大学院生→アカデミック・ポスト」というルートを躓きなく進むほど、俗世に疎くなって「歪み」が生じうる。私もまた例外ではないが、予備校という「俗世」に一時期たっぷり染まったことによって、その「歪み」はいくらかは矯正された(少なくとも相対化された)。そういう意味では、駿台講師時代は、私にとって人生を学ぶ(大人になる)ための砂場でもあったことになる。ついでに言えば、東京圏でしか生活したことがないことから来る「歪み」や、学生時代の中心が勉強勝負だったことから来る「歪み」も、山口という地方で生活することや、レスリング経験を積むことによって、少しは矯正されたような気もする。

【2020年3月5日記】

◎ 2020年3月3日(火) 「ライフ・ヒストリー」

(予備校講師時代に限定してではあるが)ライフ・ヒストリーを語って下さいというインタビューを、京都大学の大学院生(予備校文化を研究テーマの一つとしているFさん)から受けた。私も61歳になったから仕方がないのだが、27歳の若者からこういう注文があること自体が、「爺」の域に入った証拠である。いずれ研究ノートという形で、資料として活字化されるらしい。

私のほうも「備忘録」として、どんなことを語ったかの概略をメモしておこう。インタビュアーからの「お題」は、三期に分けて語ってくれというものだったので、自分の10年にも満たない予備校講師経験ではあるが、初期・中期・最後期の三つに分けて語ることになった。

初期は、自分が商品としてかなりの価値を持つことを初めて知って、その興奮に、のめり込んで行く時期。中期は、その価値(の認知)をベースにして、仕事の中で自由に遊べる(好きなようにできる)態勢を確立していく時期。そのような「我が儘」という価値を共有できる友人や職員と連帯して企画を成功させていく中で、「自由に遊ぶ」楽しさは(一人よりチームでやる方が)増大することを知っていく。共同で仕事をすることの快楽を身を以て学んでいくのが、中期。しかし、私の「我が儘」はさらに貪欲なため、この仕事を介したよき友人関係が、自分の商品価値をベースにして成り立っているという構造自体に、不満を覚えていくことになる。予備校という場の文法に相応しくないほどの「無条件的な交わり」を夢想するほどになっていた。そうすると、初期から続いていた(いや増大していた)興奮や快楽は、そのまま逆に、「疲れ」「倦み」の原因へと反転することになった。その結果、(人気絶頂の時期でありながら)早く去りたいと思うようになっていく。これが最後期。

この短い予備校講師経験の中で身につけたこと学んだことは、その後の私のあり方の「基本形」となり、新たな展開ももたらすことになる。それはまた別のヒストリーである。

【2020年3月4日記】

◎ 2020年3月3日(火)「YouTubeライブ配信「飯盛元章×入不二基義 無関係/断絶を哲学する」

YouTubeライブ配信「飯盛元章×入不二基義 無関係/断絶を哲学する」は、
飯盛元章さんのYouTubeチャンネル http://youtu.be/OH675okUcCM で、3月14日土曜日・17:30からライブ配信されます。


下記イベントは中止になりましたが、その代わりに、飯盛元章さんとの対談「無関係/断絶を哲学する」を、YouTubeでライブ配信することになりました。
3月14日(土)の17:30〜 です。90分〜120分くらいの予定で話します。

配信URL等は、決まりましたらお知らせします。
http://youtu.be/OH675okUcCM
もしこの時間帯が空いていましたら、視聴をご検討下さい。


【開催中止】飯盛元章 × 入不二基義トークイベント「無関係/断絶を哲学する」 『連続と断絶―ホワイトヘッドの哲学』(人文書院)刊行記念
https://honyade.com/?p=96493 @honyade_comさんから

【2020年3月3日記】

◎ 2020年2月29日(土) 「交差形「あるようになり、なるようにある」」
質問に応答して。

「あるようになる」と「なるようにある」という交差形は、非時間的なあり方が時間的な生成の内へ組み込まれることと、時間的な生成自体は非時間的に一挙であること、その両者のあいだでの「組み込み合い」を表します。

「非時間的に」というのは、「時間経過とは無関係にただ忽然と」ということ。

この話は、拙著『あるようにあり、なるようになる 運命論の運命』(講談社)で、交差配列として出てきます。また、「忽然」は、5月刊行予定の『現実性の問題』(筑摩書房)で、「今」「現在」を論じるところで活躍するキーワードです。

【2020年2月29日記】

◎ 2020年2月28日(金) 「文体クイズ」
おもしろい!
特に問4・問5を読んでみて!

https://note.com/free_will/n/naf0d27d6a097


【2020年2月28日記】

◎ 2020年2月28日(金) 「イベント中止と動画配信の予定」




【2020年2月28日記】

2020年2月26日(水) 「旧教養部・同窓会」

昨夜は、新宿の韓国料理店モンシリにて、山口大学教養部教員時代の「同窓会」と称して、5人(それぞれ大阪・名古屋・埼玉・東京に勤務)が集まった。全員がまだ30代のときに、教養部に専任のポストを得て出会った。お互いの個人研究室もすぐ近くで、私生活もコミで濃厚な友人関係が展開されていた。それぞれの時期に、山口大学を去って他大学に異動した点も共通点。専門分野も違うメンバーで、当時は「超域研究会」という、お互いの研究を他分野の人にレクチャーする研究会もやっていた。久しぶりに会ってみると、20年・30年の空白など一挙に跳び越えて、あの頃のノリにすぐ戻る。それは、学生時代の友人関係ととてもよく似ている。まだ学生みたいな助教授時代だったということなのだろう。

【2020年2月27日記】

◎ 2020年2月25日(火) 「英語バージョン」
・ 青山学院大学HPの教員コラム、入不二基義「哲学の練習をしよう」の英語バージョンです。
・ 英語の勉強になりますよ。
https://research.a01.aoyama.ac.jp/english/insights...


・ 日本語バージョンは、こちらです


【2020年2月25日記】

◎ 2020年2月19日(水) 「論文の最後段落」
『中部哲学会年報』51号に掲載予定の拙論「レスリング行為と「マリオネット問題」」の最後の段落は、次のようになった。
第1節でクライストの小説から「マリオネット問題」を抽出し、第2節と第3節でその問題をレスリング行為に適用した。第2節では、「マリオネット問題」の核心部分に対して、レスリング行為が親和的であることを確認した。鍵は、レスリング行為における「全体性と部分性」「自動性と操作性」であった。第3節では、「マリオネット問題」の危うさに対して、レスリング行為が抑制的に働くことを確認した。鍵は、レスリング行為固有の身体性と、そこに働く「力」の動物的な原始性、あるいは「岩盤」として働く即物的なリアルにあった。さらに第4節では、「危うさ」と「抑制」の〈あいだ〉=第三の道を、プロレス行為に見出そうとした。「ヨシヒコ」という極めてプロレス的な現象に焦点を絞って、「マリオネット問題」の拡張を考察した。小説とレスリングとプロレスが、家族的類似(ウィトゲンシュタイン)を描き出したことになる。

拙稿「レスリング行為と「マリオネット問題」」は、5月の連休明けくらいにweb公開される予定の『中部哲学会年報』51号で、読めるようになります。

【2020年2月19日気】


◎ 2020年2月17日(月)「増設講座」
【増設のお知らせ】
駿台教育探究セミナー「哲学的文章の読書会」ですが、3月29日(日)の講座は定員満了で締め切られましたので、〈4月5日(日)9:50〜16:30〉の設定で、同一文章・同内容の講座を増設します。



【2020年2月17日記】

◎ 2020年2月16日(日)「ヨシヒコ」
・ 執筆中の「レスリング行為と「マリオネット問題」」では、ヨシヒコ(VS飯伏幸太)にも言及することになった。

抜粋「(・・・)いわば、操られるように操って受動を能動し、その能動的な操りもまた、プロレスの展開の渦に巻き込まれて、能動が受動される。(・・・)」
【2020年2月16日記】

◎ 2020年02月15日(土)「かなり的確に把握されてしまいました(^^)」

【2020年2月15日記】

◎ 2020年2月13日(木) 「飯盛元章さんと対談をします」
飯盛元章さんと対談をします
3月8日(日)19:30〜21:00
ジュンク堂池袋本店
『連続と断絶―ホワイトヘッドの哲学』(人文書院)刊行記念
無関係/断絶を哲学する

孤高の哲学者ホワイトヘッド。彼は、あらゆるものが関係しあう連続的な宇宙像を描き出しました。飯盛元章著『連続と断絶』は、現代の「思弁的実在論」の議論を足がかりにして、ホワイトヘッドが描く連続的な宇宙のうちに、架橋不可能な「断絶」を見つけ出すことを試みています。

本トークセッションでは、「無関係」をひとつのキーワードとされ、5月には集大成的著作『現実性の問題』(筑摩書房)を出版予定である入不二基義さんと共に、「無関係/断絶」をテーマに哲学的思索を深めたいと思います。

https://honto.jp/store/news/detail_041000042271.ht...

【2020年2月13日記】

◎ 2020年2月7日(金) 「小西君の記事」
・ 私も練習でお世話になった小西央記君の記事。
・ 朝日新聞の「4 years 大学スポーツ(https://4years.asahi.com)」の記事「青山学院大レスリング・小西央記 真摯さと思いやりを貫き、新たな旅立ちへ」
https://4years.asahi.com/article/13099051

【2020年2月7日記】

◎ 2020年2月7日(金) 「論文執筆中」
・ 中部哲学会年報51号へ掲載するために、「レスリング行為と「マリオネット問題」」を執筆中。
・ この論文は、「レスリング行為/レスリングする身体」(『現代思想』二〇一九年1月号、現代思想の総展望2019、青土社、一四〇頁ー一五六頁)の続編的な論文である。
・ 「マリオネット問題」とは、クライストの「マリオネット芝居について」という短編小説から読み取れる、自動性と神の問題です。

【2020年2月7日記】

◎ 2020年2月1日(土) 「2019年12月 青山学院大学レスリング場にて」
・ えらそうに私(黄色いTシャツ)も写り込んでる。
・ 2019年12月某日、青山学院大学レスリング場にて。

【2020年2月1日記】

◎ 2020年1月30日(木) 「デジタルパンフレット」
・ 駿台教育探究セミナーの特別講座・入不二基義「哲学的文章の読書会」の案内文が公開されました。
・ デジタルパンフレット([https://www.sundai-kyouken.jp/dp/2020spr/])のp.10に掲載されています。
・ パンフレットが、予備校の案内書(講習用)の雰囲気だし、昔いっしょに仕事をした仲間たちの名前が多数あるし、懐かしい気分。

【2020年1月30日記】

2020年1月26日(日)『哲学者イリフジ、51歳でレスリングを始める ーその考察と体験と語りー』

・ 『現実性の問題』(筑摩書房)の次は、懸案の『哲学者イリフジ、51歳でレスリングを始める ーその考察と体験と語りー』(ぷねうま舎)の執筆へと進むことになる。担当編集者の中川和夫さんとメールで相談中。こちらは、来年には出せるかもしれない。

【2020年1月26日記】


2020 年1月19日(日)「第19回全日本マスターズレスリング選手権試合」
・ 昨日は「第1試合はあの方と再戦。楽しみだ」と書いたのに、あの方は棄権で再戦かなわず、初戦は不戦勝。
・ 準決勝に進んで、昨年の優勝者で今年も優勝することになる方に、タックルでテイクダウンされて股裂きからのフォールで秒殺。レベルが違いすぎる。
・ 画像は、表彰式と3位の賞状とメダル、そしてセコンドを務めてくれた松田コーチとのツーショット。



【2020年1月19日記】

◎ 2020年1月18日(土)計量通過
・ 計量通過。第1試合はあの方と再戦。楽しみだ。
【2020年1月18日記】

◎2020年1月14日(火)「減量」
・ 今回は例年になく減量に苦労。昨年来の本執筆への集中によりレスリングをしていなかったせいで、「(減量)サイクル」がこれまでのようには順調に発動しなかった。身体のシステムは正直だ。しかしようやく、一ヶ月前に63kgから始めた減量が、本日の朝になってようやく計量リミットの58kgまで辿り着いた。これで試合には出られそうだ。
【2020年1月14日記】

◎ 2020年1月3日(金) 「拙著刊行予定と目次の告知」
・ 2020年5月刊行予定、入不二基義『現実性の問題』(筑摩書房、タイトル英訳:The Problem of Actu-Re-ality)
『現実性の問題』は、私がこれまで書いてきた著書の中で、最大かつ最深の作品であり、『相対主義の極北』(ちくま学芸文庫)や『あるようにあり、なるようになる 運命論の運命』(講談社)に連なり、更にその先まで考察を進めることを意図して書かれた。




【2020年1月3日記】

◎ 2020年1月3日(金) 「謹賀新年」
・ 年末年始も、提出した『現実性の問題』(筑摩書房)の原稿の手直し。本日、「提出原稿6」として担当編集者にデータを送付。
・ 原稿書きと本のことに注力していて、身体を動かしていないため、試合に向けて減量中なのに例年より体重が落ちない。


【2020年1月3日記】


2019年の身辺雑記(メモ)

2018年の身辺雑記(メモ)

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著書


2019『運命論を哲学する』(森岡正博との共著、明石書店)


2017『香山リカと哲学者たち 明るい哲学の練習 最後に支えてくれるものへ』(ぷねうま舎)


2017 『現代哲学ラボ 第4号: 永井均の無内包の現実性とは?[Kindle版](哲楽編集部・編)


2016 『現代哲学ラボ 第1号: 入不二基義のあるようにありなるようになるとは? 』[Kindle版](哲楽編集部・編)


(カバー+オビ 立体)
2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)

(カバー 立体)
2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)


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2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)

(カバー 平面)
2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)

(表紙 平面)
2015『あるようにあり、なるようになる ─運命論の運命』(講談社)


2013『子どもの難問』(野矢茂樹編著、中央公論新社)<私の執筆は二編>


2013『英語で読む哲学』(編著、研究社)


2012『哲学の挑戦』西日本哲学会・編、春風社)


2011『Q〜わたしの思考探究〜 (共著、NHK出版)


2010『<私>の哲学を哲学する』(共著、講談社)


(カバー 帯なし)
2009 『足の裏に影はあるか?ないか? 哲学随想 』(朝日出版社)

↑(帯をとると上のようになります)


(カバー+帯)
2009 『足の裏に影はあるか?ないか? 哲学随想 』(朝日出版社)



2009 ちくま学芸文庫版『相対主義の極北』(筑摩書房)



2007 『哲学の誤読 入試現代文で哲学する!』(ちくま新書)



2007 『時間と絶対と相対と 運命論から何を読み取るべきか』(勁草書房)



2006 『ウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか』(NHK出版, シリーズ・哲学のエッセンス )






2002 『時間は実在するか』(講談社現代新書)




2001  『相対主義の極北』(春秋社)



1993  『<思考する>英文読解』(駿台文庫・絶版)

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