ESU製「LokSound」と「LoKProgrammer」を使って、日本型の鉄道模型をサウンド化して楽しむ倶楽部です。

8.6.8.シフトモード


LokProgrammer Reference manual マニュアルダウンロード
https://www.esu.eu/en/downloads/instruction-manual...

8.6.8.シフトモード
通常の音に平行しているすべての代わりのサウンドのスロットはシフトモードで活性化します。
シフトモードがアクティブであるとき、すべての通常のサウンドのスロットは効力をなくされる(同じくチャプター9.7を参照します)。
純粋なファンクションはこれによって影響を受けています。

9.7.Alternative sounds 代わりの音
ウインドウ - サウンド設定 − で「サウンドのスロットについて ディスプレイに Alternative サウンドと呼ばれたオプションがあります」。
ここで通常の音に対して、並列で追加の任意あるいはユーザーの音を加えることができます。
あなたが ? シフトを押した後、代わりの音はプレーされるであろう」ファンクション(同じく8.6.8を参照してください)。
スタンダードとして ? の正常」音がサウンドのスロットで示されるであろう.
もしあなたが同じくサウンドのスロットの中に代わりの音を読み込んだなら、黄色で表示されるでしょう。
LokSound デコーダーは開いているシリンダーコックでドライブすることを真似る(同じく3.1.1を参照します)ことができます。
それなら、もしあなたが機関車を止め、そしてすぐにその後あなたが再びそれを始めるなら、あるいはもし機関車がすでにしばらくの間走っているなら、あなたはもうシリンダーコックを聞かないでしょう、ただプロトタイプで好みます。
ただ機関車がしばらくの間止められて、そしてそれなら動き始める途端にだけ再び、あなたは開いているシリンダーコックを聞くでしょう。

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