Questions To Be Answered
その1
- UMLの分析からeMSCの設計データまで落とす過程を組織的にできないか?
- PLUSの手法との結合の整理はレポートでおこなったが、中途半端だし、納得できない
- サブシステム構造か(MSの抽出)とタスク構造化の裏のモデルがない。
- なにかモデルがあって、このうえで、説明できないか?
その2
- PSL,モデルチェックがどのように上流設計で整理できるのか?
- モデルチェックとPSLの対象の違いはなにか?
- eMSCでモデルチェックな何に役に立つのか?
- PSLとモデルチェックを組合せてなにか、設計手法はつくれるか?
- Taharさんof HVG@Univ. Concordiaが詳しい
- Design for Verification of SystemC Transaction Level Models
ASMにおちれば、モデルチェッキングすることができる。
そこで、状態爆発が起きれば、しょうがないので、モデルをSystemCに、PSLをモニターに展開して。アサーションの世界でかたをつける。
→ということは、ASMの世界だけでは片づかないクラスがあるということ。これはなに?
PSL自体はセマンティクスをHOLでかくとかあるみたい。
その3
- 抽象度の高い、(計算)モデルとしてASM(L)はどう活用できるのか?
- IMRの中間言語として??
- 言語定義をして、コンバージョンをかけるセマンティクスエンジンとして?
- モデルチェックするためのモデルとして?
- その1のモデルとしてかける??
その4
- システムモデルはなんなの?
- 操作可能性
- 検査可能性
- UMLとの接続
2005年11月28日(月) 13:40:14 Modified by miwamasa3