誰も教えてくれない用語集

１．万が一に備えて電源や通信系路、システムそのものを二重もしくは多層にすること。
そして、万が一の時に、なぜか両方が駄目になって落ちてしまいシステムが止まってしまう。
テストではうまくいっていたのにぃ！！

２．万が一のために、電源を二重化していたのに、実は元をたどると同じところに繋がっていて
大元が故障したら電源プシューン。
誰だ、問題ないといってOK出した奴は！！

３．一般的な会話で冗長と出てきた時は、「ダブっていて無駄なこと」を意味する
「この文面は冗長だね」
「冗長な表現が多いね」

見たいな感じで使います。

「上長が冗長」・・・なんつって。
ヤベ、笑えねぇ、現実。。。。