展示台(その2) 植樹と塗装
その1終了段階ではかなり明るい色合いになっている。モーリンのクラッシャブルストーンは大谷石色で森林鉄道のバラストにしては明るすぎる。
シーナリーサンドも濡れた状態で夜見るとそこそこの色なのだが、乾いたらさすがに明るく塗装は必須のようだ。
この後のモジュールも考慮して全体の色合いを決めた。
バラストはフラットアースにサンドイエローを加えて少々明るめにした。地面もフラットアースとベージュで調合。画面では判り難いが、なんとなく茶色っぽい色合いというところ。
太陽光の下でも若干色が変わって見える。
写真では尚更で、皆さんのディスプレイにどの程度で映っているのか。
切り株の周囲にはカトーのコルクバラスト(絶版品?)を撒いてみた。ウッドチップに見えるだろうか?
草はウッドランド(カトー)のフィールドグラスとフォリッジを使っている。
フィールドグラスは1mmぐらいの束になるようにACCで固めて田植えのようにフォリッジの間に植え付けてみた。結構作業時間がかかるのでお勧めできない手法である^^;。
今度もポーターの引くウェイカーを載せて記念撮影。
手前側に緑を増やしたら完成かな。
その2完
その1終了段階ではかなり明るい色合いになっている。モーリンのクラッシャブルストーンは大谷石色で森林鉄道のバラストにしては明るすぎる。
シーナリーサンドも濡れた状態で夜見るとそこそこの色なのだが、乾いたらさすがに明るく塗装は必須のようだ。
この後のモジュールも考慮して全体の色合いを決めた。
バラストはフラットアースにサンドイエローを加えて少々明るめにした。地面もフラットアースとベージュで調合。画面では判り難いが、なんとなく茶色っぽい色合いというところ。
太陽光の下でも若干色が変わって見える。
写真では尚更で、皆さんのディスプレイにどの程度で映っているのか。
切り株の周囲にはカトーのコルクバラスト(絶版品?)を撒いてみた。ウッドチップに見えるだろうか?
草はウッドランド(カトー)のフィールドグラスとフォリッジを使っている。
フィールドグラスは1mmぐらいの束になるようにACCで固めて田植えのようにフォリッジの間に植え付けてみた。結構作業時間がかかるのでお勧めできない手法である^^;。
今度もポーターの引くウェイカーを載せて記念撮影。
手前側に緑を増やしたら完成かな。
その2完