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タグ検索で横向きは6件見つかりました。
サイドウェイズ【I】
文字【I】]]《I》を反時計回りに90度横向きにした形。 *解説 5〜6世紀頃のイギリスのコーンウォール地方などでの古代ケルト諸語のラテン文字碑文で見られる拡張ラテン文字。ラテン語からの借用語表記に用いられ、二人称単数属格〈-i〉「〜の」を示すために語末に配置されることが多い。 ユニコードではN4030で大・小文字が申請されたが、N4030R2では小文字の登録申請が削除され、大文字のみがバージョン7.0で追加された。 サイドウェイズ系拡張ラテン文字での大文字の登録はこれが初となった (文字属性としては大…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b5%a5%a4%a5%c... - 2014年07月12日更新
サイドウェイズ【U】
文字【U】]]《u》を反時計回りに90度横向きにした形。 *解説 フィンランドの発音記号である''ウラル音声記号''の字母のひとつ。 《u》かどうか不明瞭な場合に使用される。 ウラル音声記号ではあいまいな発音を示すために''逆字'' turned letters を使用するが、《u》の場合は逆さにすると《n》と紛らわしいため、反時計回りに90度横向きにしている。 ユニコードではバージョン4.0で追加された。 *使用言語・文字 **特殊文字 -ウラル音声学[ŭ] *ダイアクリティカル付きラテ…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b5%a5%a4%a5%c... - 2010年03月18日更新
サイドウェイズ【O】
文字【O】]]《o》を反時計回りに90度横向きにした形。 *解説 フィンランドの発音記号である''ウラル音声記号''の字母のひとつ。 《o》かどうか不明瞭な場合に使用される。 ウラル音声記号ではあいまいな発音を示すために''逆字'' turned letters を使用するが、《o》の場合は逆さにしても全く変化がないため、反時計回りに90度横向きにしている。 但し、ダイエレシス付きO《ö》は、逆字の《o̤》が使用される。 ユニコードではバージョン4.0で追加された。 *使用言語・文…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b5%a5%a4%a5%c... - 2010年04月08日更新
ストローク付きサイドウェイズ【O】
]]《ø》を反時計回りに90度横向きにした形。 *解説 フィンランドの発音記号である''ウラル音声記号''の字母のひとつ。 《ø》かどうか不明瞭な場合に使用される。 ウラル音声記号ではあいまいな発音を示すために''逆字'' turned letters を使用するが、《ø》の場合は逆さにしてもほぼ全く変化がないため、反時計回りに90度横向きにしている。 ユニコードではバージョン4.0で追加された。 *使用言語・文字 **特殊文字 -ウラル音声学[ø̆]…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b9%a5%c8%a5%e... - 2010年03月20日更新
サイドウェイズターンド【M】
]]《ɯ》を反時計回りに90度横向きにした形。 *解説 フィンランドの発音記号である''ウラル音声記号''の字母のひとつ。 《ɯ》かどうか不明瞭な場合に使用される。 ウラル音声記号ではあいまいな発音を示すために''逆字'' turned letters を使用するが、《ɯ》の場合は逆さにすると元の《m》の字母に戻るため、反時計回りに90度横向きにしている。 ユニコードではバージョン4.0で追加された。 *使用言語・文字 **特殊文字 -ウラル音声学[ɯ̆…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b5%a5%a4%a5%c... - 2010年03月20日更新
サイドウェイズオープン【O】
]]《ɔ》を反時計回りに90度横向きにした形。 *解説 フィンランドの発音記号である''ウラル音声記号''の字母のひとつ。 《ɔ》かどうか不明瞭な場合に使用される。 ウラル音声記号ではあいまいな発音を示すために''逆字'' turned letters を使用するが、“ɔ → c”など意味が大幅に変わるものの場合は、反時計回りに90度横向きにすることがルールとなっている。 ユニコードではバージョン4.0で追加された。 中国・[[蘇州語の人工文字>中国語の人工文字]]で…
https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b5%a5%a4%a5%c... - 2010年03月18日更新