ラテン文字などの拡張補助文字や人工文字、ユニコード絵文字など特殊文字に関するウィキです。

タグ検索でm11件見つかりました。

拡張ラテン【M】

使用言語・文字】 -アメリカ先住民語学[m̥]、ウラル音声学[m̥]、PRDS 【備考】 -キリル文字《м》でも代用可能。 **SIDEWAYS TURNED M【ᴟ】 【使用言語・文字】 -[[サイドウェイズターンド【M】]]を参照。 **M WITH MIDDLE TILDE【ᵯ】 -[[ミドルチルド付き【M】]]を参照。 **M WITH PALATAL HOOK【ᶆ】 -[[パレータル付き【M】]]を参照。 **MUM【ꝳ…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%b3%c8%c4%a5%a5%e... - 2014年02月27日更新

拡張ラテン【M】その2

字[50] 【備考】 -ラテン文字《M m》と同字。 **ALCHEMICAL SYMBOL FOR BATH OF MARY【🝫】 【使用言語・文字】 -錬金術記号[湯煎] *別カテゴリ **GREEK MU【μ】 【使用言語・文字】 -ケルト語学 【備考】 -“MICRO SIGN”と同字だがコードポイントは別。 **CYRILLIC SHA【Ш ш】 【使用言語・文字】 -CanIPA[ɯ]、†クルド(旧ソ連1928年式)[@…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%b3%c8%c4%a5%a5%e... - 2012年08月09日更新

フック付き【M】

テン小文字>ラテン文字【M】]]《m》の右下にテール記号を付加したもの。 *解説 IPAやアメリカ音声字母で有声唇歯鼻音 (イタリア語〈NV〉などに見られる音) を示す字母。 アメリカ音声字母では、大文字が無声音(IPA表記では[ɱ̊])を示す。 パプアニューギニアのシオ語 Sio language (マライ・ポリネシア語派) の正書法で、この字母が採用されている。 ユニコード5.1で、大文字が採用された。 ちなみにユニコードではラテン文字のフック記号は原則的に字母上部の引っか…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%d5%a5%c3%a5%a... - 2010年07月23日更新

ラテン文字【M】

です。 [[基本ラテン文字]]【''M m''】を取り上げます。 -拡張文字は[[拡張ラテン【M】]]を参照してください。 |文字名称|エム / EM| |大文字|(半)M、(全)M| |小文字|(半)m、(全)m| |ラテン語名|エム / EM| |IPA|No.114 有声両唇鼻音| |NATO式呼称|マイク / MIKE| |セム系文字原義|水| |源流フェニキア文字|メム / MEM《𐤌》| |源流ギリシャ文字|ミュー / MU《Μ μ…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%e9%a5%c6%a5%f... - 2010年07月15日更新

アルカイック【M】

|仮名転写|プラエノミナ[praenomina], マニウス[manius]| *由来 -[[ラテン文字>ラテン文字【M】]]《M》の古い字形から。 *解説 古代ローマ帝国の碑文用文字 Epigraphic Letter のひとつ。 この字母はラテン語 praenomina「氏族」を示す表語文字、或いは Manius「マニウス (人名)」の略号である。 ユニコードでは、5.1で追加された。 *使用言語・文字 **言語 -ゴール **特殊文字 -古代ローマ略字[praenomina, mani…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%a2%a5%eb%a5%a... - 2010年03月20日更新

インバーテッド【M】

05;| |仮名転写|ムリエル[mulier]| *由来 -[[ラテン文字>ラテン文字【M】]]《M》を上下逆にしたもの。 *解説 ラテン語の碑文用文字 Epigraphic Letter のひとつ。 古代ローマ帝国では、女性に関連する略語を示すために、字母を上下逆にしたり左右逆にしていた。 ちなみにラテン語 mulier「女性」を示す表語文字である。 ユニコードでは、5.1で追加された。 *使用言語・文字 **特殊文字 -古代ローマ略字[mulier] *異体字 -90度回転させた…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%a4%a5%f3%a5%d... - 2010年03月20日更新

ミドルチルド付き【M】

;7535;| |仮名転写|ム[mˠ, mˤ]| |IPA点字|size(18):DOTS-134+5+12456《⠍⠐⠻》| |ASCII翻字|X-SAMPA《m_e》, キルシェン《m<H>》| |代替字形|mˠ mˤ (1989年以降のIPA)| *由来 -[[ラテン小文字>ラテン文字【M】]]《m》にチルドオーバレイ記号を付加したもの。 *解説 IPAの補助記号である''チル…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%df%a5%c9%a5%e... - 2010年04月06日更新

拡張ラテン【MUM】

2867;| |仮名転写|ムム[mum]| *由来 -中世ヨーロッパ略字[[UM>拡張ラテン【UM】]]《ꝸ》が変化した記号を《[[m>ラテン文字【M】]]》に付加したもの。 *解説 中世ヨーロッパ略字に属する''UM系字母''の一つ。 ラテン語の語尾で〈-MUM〉の略記として使用される。 *使用言語・文字 **特殊文字 -中世ヨーロッパ略字[-mum] *関連項目 **親字 -[[ラテン文字M>ラテン文字【M】]]【M m】 -[[ラテン文字UM>拡…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%b3%c8%c4%a5%a5%e... - 2010年04月06日更新

サイドウェイズターンド【M】

ɯ》の場合は逆さにすると元の《m》の字母に戻るため、反時計回りに90度横向きにしている。 ユニコードではバージョン4.0で追加された。 *使用言語・文字 **特殊文字 -ウラル音声学[ɯ̆] *関連項目 **親字 -[[ラテン文字TURNED M>ターンド【M】]]【Ɯ ɯ】 **横向き字母 -[[ラテン文字SIDEWAYS O>サイドウェイズ【O】]]【ᴑ】 -[[ラテン文字SIDEWAYS OPEN O>サイドウェイズ…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b5%a5%a4%a5%c... - 2010年03月20日更新

パレータル付き【M】

59;| |仮名転写|(ロシア語の)ミ[mʲ]| |代替字形|ṁ| *由来 小文字《[[m>ラテン文字【M】]]》に、口蓋化音を示すフック記号である小文字《j》の変形を加えたもの。 *解説 1949年から89年までIPAで使用されていた、小文字《j》に由来する補助記号“PALATALIZED HOOK BELOW”を加えた字母のひとつ。 ロシア語〈МЬ〉や日本語のミャ行の発音を示す。 別字の[[フック付きM>フック付き【M】]]《ɱ》と混同されることが多い。…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%d1%a5%ec%a1%b... - 2010年03月03日更新

特殊連字【M】

出しになっています。 *数字 **【m1】 使用言語・文字 -広東(粤ピン/改イェール式) 備考 -改良型イェール式では数字で声調表記される。 **【m2】 使用言語・文字 -広東(粤ピン/改イェール式) **【m3】 使用言語・文字 -広東(粤ピン/改イェール式) **【m4】 使用言語・文字 -広東(粤ピン/改イェール式) **【m5】 使用言語・文字 -広東(粤ピン/改イェール式) **【m6】 使用言語・文字 -広東(粤ピン/改イェール式) *ASCII記号類 **【m"】 使用言…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%c6%c3%bc%ec%cf%a... - 2009年03月31日更新

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