ラテン文字などの拡張補助文字や人工文字、ユニコード絵文字など特殊文字に関するウィキです。

タグ検索でr19件見つかりました。

拡張ラテン【R】

IPA、†クルド(旧ソ連1928年式)[r]、ゲルマン語学[ʀ, ʁ]、古ノルド、スウェーデン方言字母[ʀ]、切音新字、チュートニスタ、日本語学[長音]、ブリッジズ[r]、bRitic[r, ɹ]、ルーン翻字[ʀ, z]、ロマンス語学[r] 【備考】 -1930年代のアディゲ語とアバザ語ラテン文字での大文字は《R》。 **R WITH STROKE【Ɍ ɍ】 -[[ストローク付き【R】]]を参照。 **TURNED R【ɹ…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%b3%c8%c4%a5%a5%e... - 2014年07月16日更新

ターンド【R】

)| |ASCII翻字|X-SAMPA《r\》, キルシェン《r》, ワールドベット《9》| **LISU LETTER ZA - フレイザー文字ZA【ꓤ】 |文字名称/単体発音|ザ / ZA[za]| |字母|size(24):ꓤ| |ユニコード|U+A4E4| |文字参照|ꓤ| **LATIN LETTER SMALL CAPITAL TURNED R - ターンドRスモールキャピタル【ᴚ】 |スモールキャップ|si…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%bf%a1%bc%a5%f... - 2013年04月18日更新

拡張ラテン【R】その2

#66633;】 【使用言語】 -英語[r, ɹ] *別カテゴリ **GREEK RHO【ρ】 【使用言語・文字】 -アメリカ先住民語学、ウラル音声学[ʀ]、音声記号(ヘフナー式)[ʙ]、音声記号(メイエ-コーアン式)[ʀ] **GREEK RHO SYMBOL【ϱ】 【使用言語・文字】 -ウラル音声学[ʀ]、スウェーデン方言字母 **GREEK SMALL CAPITAL RHO【ρ】 【使用言語・文字】 -ウラル音…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%b3%c8%c4%a5%a5%e... - 2012年08月14日更新

オブリークストローク付き【R】

42919;| |仮名転写|リ[rʲ]| |代替表記|Ŗ ŗ (現代ラトビア語正書法)| *由来 -[[ラテン文字>ラテン文字【R】]]《R》の下部に斜線を付加したもの。 *解説 ラトビア語特有の字母で、17世紀頃から1921年まで使用されていた。 字母の下部に口蓋化音を示す斜線が付いているのが特徴。 当時のラトビア語は[[ドイツ文字>ドイツ文字〜フラクトゥーア〜]]で表記されていたもので、ラテン文字ローマン体に正書法が変更された後、セディラ付きの字母…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%aa%a5%d6%a5%e... - 2010年10月12日更新

ラテン文字【R】

です。 [[基本ラテン文字]]【''R r''】を取り上げます。 -拡張文字は[[拡張ラテン【R】]]を参照してください。 |文字名称|アール, アー / AR| |大文字|(半)R、(全)R| |小文字|(半)r、(全)r| |ラテン語名|エル / ER| |IPA|No.122 有声歯茎ふるえ音| |NATO式呼称|ロミオ, ロメオ / ROMEO| |セム系文字原義|頭| |源流フェニキア文字|レーシュ, ローシュ / RESH, ROSH《ʦ…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%e9%a5%c6%a5%f... - 2010年07月15日更新

インシュラー【R】

42883;| |仮名転写|ル[r]、ル[ɹ]| *由来 -インシュラー体の《R》から。 *解説 中世ヨーロッパ諸語の表記に使用されていたラテン文字。 インシュラー体から取り入れられた拡張ラテン文字である。 古英語の音韻表記などで《R》又は[[半R>拡張ラテン【半R】]]《Ꝛ》と発音の区別をするために使われている場合がある。 アイルランド語ゲール文字では、この字母が《R》に相当し、書体によっては[[スモールキャピタル体R>スモールキャピタル【R】と拡張ラテン…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%a4%a5%f3%a5%b... - 2010年04月07日更新

フィッシュフック付きリバースド【R】

TH FISHHOOK - fileformat.info】 http://www.fileformat.info/info/unicode/char/027f/index.htm 【LATIN SMALL LETTER REVERSED R WITH FISHHOOK - decodeunicode.org】 http://www.decodeunicode.org/en/u+027f/properties 【N2366R - Proposal to add six phonetic character

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%d5%a5%a3%a5%c... - 2010年04月14日更新

ミドルチルドとFフック付き【R】

IDDLE TILDE - fileformat.info】 http://www.fileformat.info/info/unicode/char/1d73/index.htm 【LATIN SMALL LETTER R WITH FISHHOOK AND MIDDLE TILDE - decodeunicode.org】 http://www.decodeunicode.org/en/u+1d73/properties 【N2632 - Proposal to Encode Phonetic Sym…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%df%a5%c9%a5%e... - 2010年04月06日更新

ミドルチルド付き【R】

;7538;| |仮名転写|ル[rˠ, rˤ]| |IPA点字|size(18):DOTS-1235+5+12456《⠗⠐⠻》| |ASCII翻字|X-SAMPA《r_e》, キルシェン《r<H>》| |代替字形|rˠ rˤ (1989年以降のIPA)| *由来 -[[ラテン小文字>ラテン文字【R】]]《r》にチルドオーバレイ記号を付加したもの。 *解説 IPAの補助記号である''チ…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%df%a5%c9%a5%e... - 2010年04月06日更新

拡張ラテン【半R】

42843;| |仮名転写|ル[r], ウル[ur], エル[er],トゥル[tur], ウォルム[worum] | *由来 -ロトゥンダ体の《[[R>ラテン文字【R】]]》の半分から。 *解説 ラテン文字《R》の変種で、ブラックレター体など中世ヨーロッパ諸言語の書体で[[小文字>ラテン文字【O】]]《o》の後の《r》がこの字形に変化していた。 他にも特定書体で、《b, d, p, (筆記体の)v》など、右側に丸みのある字母の後の《r》もこの字形に変形する。 中世ヨーロッパ略字とし…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%b3%c8%c4%a5%a5%e... - 2010年04月06日更新

拡張ラテン【半RUM】

2845;| |仮名転写|ルム[rum]、ロム[rom]、リウス[rius]| *由来 -中世ヨーロッパ略字[[UM>拡張ラテン【UM】]]《ꝸ》が変化した記号を[[半R>拡張ラテン【半R】]]《Ꝛ》に付加したもの。 *解説 中世ヨーロッパ略字に属する''UM系字母''の一つで、ユニコードに登録されているもので唯一大文字が登録されている。 ラテン語や中世ポルトガル語の語尾で〈-RUM, -ROM〉の略記として使用される。 また、ラテン語のみで〈-RIUS…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%b3%c8%c4%a5%a5%e... - 2010年04月06日更新

拡張ラテン【RUM】

2869;| |仮名転写|ルム[rum]| **LATIN LETTER SMALL CAPITAL RUM - RUMスモールキャピタル【ꝶ】 |スモールキャップ|size(24):ꝶ| |ユニコード|(小)U+A776| |文字参照|(小)&#42870;| |仮名転写|ルム[rum]、ロム[rom]| *由来 -中世ヨーロッパ略字[[UM>拡張ラテン【UM】]]《ꝸ》が変化した記号を《[[r>ラテン文字【R】]]…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%b3%c8%c4%a5%a5%e... - 2010年04月06日更新

ストローク付き【R】

テン小文字>ラテン文字【R】]]《r》に横線加えたもの。 *解説 カヌリ語 Kanuri language の拡張ラテン文字。そり舌のR音を示す。 スウェーデン方言字母では有声歯茎接近音を示し、ガボン言語科学的字母 (略称はフランス語で ASG)では有声歯茎弾き音を示す。 アフリカ・リファレンス・アルファベットでは、1978年版は正式な字母だったが、1982年版では補助字母の扱いになっている。 [[日本語の人工文字>日本語の人工文字]]のひとつである[[左近義弼式ローマ字>日本語の人工…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%b9%a5%c8%a5%e... - 2010年03月15日更新

テール付きターンド【R】

R WITH TAIL - fileformat.info】 http://www.fileformat.info/info/unicode/char/2c79/index.htm 【N3031 - Proposal to encode characters for Ordbok över Finlands svenska folkmål in the UCS】 http://std.dkuug.dk/jtc1/sc2/wg2/docs/n3031.doc ・【N3031-1 - La…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%c6%a1%bc%a5%e... - 2010年03月11日更新

パレータル付き【R】

59;| |仮名転写|(ロシア語の)リ[rʲ]| *由来 小文字《[[r>ラテン文字【R】]]》に、口蓋化音を示すフック記号である小文字《j》の変形を加えたもの。 *解説 1949年から89年までIPAで使用されていた、小文字《j》に由来する補助記号“PALATALIZED HOOK BELOW”を加えた字母のひとつ。 ロシア語〈РЬ〉発音を示す。 1989年に[rʲ]にとって置き換えられた。 ユニコード4.1で小文字が採用された。 *使用言語・文字 **特殊文字 ・†IP…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%d1%a5%ec%a1%b... - 2010年03月03日更新

フック付きターンド【R】

》| |ASCII翻字|X-SAMPA《r\`》, キルシェン《r.》, ワールドベット《9r》| **その他 |上付き小文字|size(24):ʵ| |ユニコード|(小)U+02B5| |文字参照|(小)&#693;| *由来 小文字《[[r>ラテン文字【R】]]》を逆さにした有声歯茎接近音の字母《ɹ》に、レトロフレックスフックを加えたもの。 *解説 1979年に有声そり舌接近音を示す字母として採用されたIPAの字母。 そり舌…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%d5%a5%c3%a5%a... - 2010年01月31日更新

テール付き【R】

》| |ASCII翻字|X-SAMPA《r`》, キルシェン《*.》, ワールドベット《rr》| |代替表記|Ṛ ṛ| *由来 小文字《[[r>ラテン文字【R】]]》にレトロフレックスフックを加えたもの。 *解説 1925年に開催されたIPAのコペンハーゲン会議で提案され、1927年に正式採用されたIPAの字母。 そり舌音を示す ''レトロフレックスフック'' RETROFLEX HOOK を加えたそり舌音用字母のひとつ。 1982年にアフリカ・リ…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%a5%c6%a1%bc%a5%e... - 2010年02月15日更新

拡張アラビア【REH】

; ﺮ】 |基本発音|ル[r]| |数価|200| |属性|太陽文字| |ユニコード|U+0631| |数値参照|&#1585;| |表示形(独立形)|U+FEA9| |数値参照(独立形)|&#65197;| |表示形(語尾形)|U+FEAA| |数値参照(語尾形)|&#65198;| 【発音が異なる字母】 ・中国(小児経)[ɹ, ɚ]、モプラ[ɾ] 【解説】 アラビア文字第10字母。ラー系…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%b3%c8%c4%a5%a5%a... - 2009年09月11日更新

特殊連字【R】

出しになっています。 *数字 **【r1】 使用言語・文字 -インド系翻字(UIT式)[ri] 備考 -UIT式インド系翻字ではヒンディー語のVOCALIC R《ऋ》に対応。 *ASCII記号類 **【r!】 使用言語・文字 -アスキーIPA(ブラナー式)[ǃ] **【r"】 使用言語・文字 -アスキーIPA(カラスケル式)[ɾ]、アスキーIPA(ブラナー式)[ɽ]、キルシェンバウム[ʀ]、テルグ転写(RTS式)[ɽ]…

https://seesaawiki.jp/w/qvarie/d/%c6%c3%bc%ec%cf%a... - 2009年01月08日更新

管理人/副管理人のみ編集できます