らぶらぶ発言集(ストパニラジオ)


お互いの良いところを誉め殺し(ストパニラジオ 第3回から抜粋 05.11.15 配信)
  • ○清水愛 → 中原麻衣
    • 髪が奇麗(憧れの的)
    • 八重歯が可愛い(八重歯フェチなので堪らない)
    • スタイルがいい(足を見ていたい)
※麻衣ちゃんの各パーツを細かくチェックしている愛ちゃん萌え

  • ●中原麻衣 → 清水愛
    • いつも肌が奇麗
※いや、一口に肌と言っても、いろんな部位が

告白?(ストパニラジオ 第5回 05.11.29 配信)
〜髪やシャンプーの香りなどについての普通のトークの流れから〜

清水「奇麗な髪が好きです」
  • 一瞬沈黙
  • 同席者のくすくす笑い4秒
中原「・・あぁ」
  • さらにくすくす笑い2秒
中原「そうね(笑)」

※多分、麻衣ちゃんを見つめながら言ってしまった愛ちゃんに萌え
※多分、告白されたと思って一瞬うろたえた麻衣ちゃんにも萌え

飼育プレイ?(ストパニラジオ 第6回 05.12.06 配信)
〜中原麻衣のペットの犬のしつけに関するトークから〜

清水「一瞬、いいわ調教されたいわ(って思った)」
中原「ウチの床で寝てみる?」
清水「・・・寝てみるわ!」

清水「寒い、寒い、でも一緒に寝てはいけない・・・」
清水「・・・ハァ・・・それもいいわね。」

※会話の内容だけでなく、その発言をする事自体が属性を如実に表している二人に萌え
※即座に妄想に突入する愛ちゃん萌え
※・・・あの、ひょっとして、いつもは、一緒に?

お互いの萌えポイント(ストパニラジオ 第12回から抜粋 06.01.17 配信)
  • ●中原麻衣 → 清水愛
    • (愛ちゃんの)触り方、萌え
    • マッサージとかが、凄い上手なの。
    • 人体を知り尽くしている感があるよ。
※愛ちゃんがマッサージと同じくらい上手な「とか」って?
※愛ちゃんに知り尽くされちゃった麻衣ちゃん萌え

    • (愛ちゃんは)存在が萌え、すごく大きい
※あたしの全て、みたいな表現に近いのかな

  • ○清水愛 → 中原麻衣
    • (麻衣ちゃんは)いいニオイがする
※この発言をした直後、あたし大丈夫かな、と狼狽する愛ちゃん萌え
    • 胸が萌え
※最後のこれにコメントが付かなかったのは、時間による巻き? それとも秘密?

※尚、途中で、
清水「どこまで言っていいか・・・」
中原「どこまで言うの(笑)」
という一幕も。
「言えない部分」を暗示する発言に萌え

※あと、愛ちゃんが麻衣ちゃんの家に遊びに行った時、ポピンズさんの写真が貼ってあって、それを懐かしんでる麻衣ちゃんの姿に愛ちゃんが萌えた、というエピソードも。
※自宅に愛ちゃんを招くに当たってムード作りを忘れない麻衣ちゃん、萌え

癒し or 萌え?(ストパニラジオ 第15回 06.02.07 配信)
〜癒される言葉を交互に挙げていくコーナーで、マッサージ、温泉、チョコレート、甘酒、と来た流れの中で、突然〜

中原「愛タン♥」
清水(笑)
中原「いやされタ。・・・私だけ、みたいな(笑) 超、癒されたよ。」

清水「・・・そう。じゃぁ、もう。ねぇ・・・」
中原「言っちゃいなよ、言っちゃいなよ(笑)」
清水「・・・ま、麻衣ちゃん♥」

中原「きゃー、いやされた〜!」
作家「・・・萌えてるだけじゃん」(笑)

※その通り。本当にありがとうございました。

ス−ル願望 or 結婚願望?(ストパニラジオ 第16回 06.02.14 配信)
〜投稿者の使用した妹ネーム「しみずまい」を読み上げた後〜

中原「これ好き〜。清水麻衣・・・。清水麻衣になりたい。」
清水「合体してる」(笑)
中原「清水麻衣になりたい。」
清水「うちの養女に」(笑)
中原「養女に(笑)・・・。そうか、ソレだな?」
清水「はい」

※感情を込めて言い直す麻衣ちゃん、萌え
※何を考えていたのか、直後のセリフで噛んじゃう麻衣ちゃん、萌え

あれ?彼氏? (ストパニラジオ 第17回 06.02.21 配信 ゲスト:桑谷夏子)
〜彼氏に無理難題をねだるとしたらどんな感じ? というテーマでトーク中〜

桑谷「愛ちゃんだったら、どうするの?」
清水(ちょっと絶句)「・・・え〜? 旅行行こうよ、とかかな」
中原「ふつ・・・え、行ってあげるよ、そんなの!」
清水「あ、ホント? 行こうよ、温泉とか」
中原「行こうよ、行こう?」
桑谷「行ってあげるよね、それだったら」
中原「ね。」

※もし彼氏にねだるんだったら、というお題の筈だったんですが、麻衣ちゃんにねだる愛ちゃん、萌え
※麻衣ちゃん、男前ですね。

実際は逆? (ストパニラジオ 第18回 06.02.28 配信)
〜アニメでのそれぞれのキャストがルームメイトの女の子同士に決まった話の流れから〜

中原「すごい嬉しいの。だって、同じお部屋に住んでるんだよ。」
清水「よろしく。いろいろお世話するわ(笑)・・・させて頂くわ。」
中原「結構、愛ちゃんが家に泊まりに来てくれたりしたら、私がお世話してるから。」
清水「たまには逆もいいんじゃないかななんてね。」
中原「ドキドキするね。」

※キャラクターに自分たちを映して嬉しがる麻衣ちゃん萌え
※愛ちゃんをかいがいしくお世話している麻衣ちゃんに萌え

告白 (ストパニラジオ 第21回 06.03.21 配信)
〜理想の告白風景に関するトークの中で〜

清水「じゃぁ、わたしが(実演を)やる、やる。」
中原「本当? 告白してくれるの?」
清水「うん」
中原「『もう、あなたしか見えない。もうあなたのためなら何だってするし、お部屋の掃除だってする』とか言って欲しいな(笑)」
作家 (爆笑)
中原「『もう部屋の掃除、超キレイにしてあなたを待ってる』って言って欲しい(笑)」

清水「・・・麻衣ちゃんのためなら、」
中原「うんうん。」
清水「自分の部屋を置いといて麻衣ちゃんの部屋を掃除するし・・・。何でもする! ご飯作って待ってる!」

中原「ちょっと待って。一番大事な所が、自分の部屋もって所が抜けちゃったよ、愛ちゃん。」
清水「置いといて。」
中原「置いといちゃ駄目なの!」
清水「・・・自分の部屋と、麻衣ちゃんの部屋、掃除するー。」
中原「ほんとに? やったー!」
清水「うん」
中原「やったー!」
清水「・・・何だろう、これ(笑)」

※それはね、バカップルって言うんですよ、愛ちゃん(笑)
※ちなみに、愛ちゃんの自分の部屋はプロに頼まないといけない状態だったそうです(笑)

☆ 続き (ストパニラジオ 第22回 06.03.28 配信)

中原(甘えるように)「ぃやぁだぁ、もぅ〜〜〜。」
清水(笑)
作家(笑)
中原「愛ちゃん、まだ、ウチに掃除しに来てくれないじゃん〜」
清水「えへ・・・じゃぁ、今度のぉ、・・・ええとね。・・・火曜日」

中原「アハハ」(笑)
作家「リアル」(笑)
中原「凄いリアルですけど」
一同(笑)
中原「待ってるわ♥」
清水「あ、火曜日ダメだ、水曜日。」
中原「水曜日?」
清水「あい」
中原「そうだね、じゃ、水曜日の・・・午後から」
清水「うん」
作家(笑)
中原「じゃ、来てください」(笑)

※ラジオの中で何やってんだか(笑)
※・・・午後「から」?(笑)

寂しいと寂しいと・・・ (ストパニラジオ 第32回 06.06.06 配信)
〜寂しいとどうなりますか?という質問に答えて〜

清水「寂しいとね・・・。まぁ死んじゃうと思うんだけど、死なないために、蜘蛛の巣を張ります。」
中原「え〜? わからないー!」
清水「比喩、比喩、比喩。」
中原「比喩? 比喩ね?」
清水「あの〜。それはねぇー、一緒に遊んでた友達とかを、帰さなくなります。」
中原「あ〜はっはっは!」
作家(笑)
清水「・・・で、『じゃ、ウチ来る?』って言われたら、家に・・・行きます。」
中原「あら〜。そうだね。愛ちゃんはそうかもしれない。」
清水「はい。搦め捕ります。」
中原「からめ・・・とられるね。」
清水「うん。」

※これは、あの「帰りたくない」発言の裏側に当たるものですね。ここで表裏を合成してみると、
  • 寂しい時は、麻衣ちゃんにずっと甘えていたいです。
  • 寂しい夜は、麻衣ちゃんの側で眠りにつきたいです。
※終始不安定なテンションで告白する愛ちゃん、萌え。

LOVE♥LOVE? (ストパニラジオ 第38回 06.07.18 配信 ゲスト:松来未祐)
〜新コーナーの事件簿のネタが二人には無いというトークから〜

中原「何かあった?」
清水「特に・・・」
中原「特に無いよね?」
清水「そんな、ね。フェルマータな事件って事らしいんだけど・・・。私たちは特に。」
中原「特に・・・。」

松来「あ、でも、二人はいつもラブラブだよね?」
中原「・・・・」
清水「・・・・」
松来「あ、何で笑ってるの? どうしたの? うん?」
中原「・・・・」(照れ笑い)
清水「・・・・」(照れ笑い)
松来「え、何? 隠してることなの?」
中原「あはは・・・」
松来「あら、私、言っちゃ駄目な事を・・・」
清水「・・・ほら、やっぱりね、・・・ほら、渚砂ちゃんは静馬様とね、ラブラブとか、そんなイメージを壊したらいけないかな、と・・・」

※よくぞ言い切ってくれました! 松来さんGJ!
※「収録現場ではいつもラブラブ」「しかもフェルマータなラブラブ!」 否定しないよ、認めちゃったよ、コレ(笑)
※説得力に欠けるのを重々承知してるような可愛い口調で言い訳する愛ちゃん、萌え

私のもの! (ストパニラジオ 第40回 06.08.01 配信)
〜蚊に刺されやすいなど、虫が寄ってくる人の条件に関するトークの途中で〜

清水「私、すっごい体温が高いから」
中原「そうだね」

※・・・もしもし? 伝聞・推定でなく、ナチュラルに肯定ですか?
※愛ちゃんの体温を記憶している麻衣ちゃん、萌え

清水「・・・っていうか、めちゃくちゃ虫が寄ってくるんですよ。こないだなんか、いきなり虫に自殺されて・・・。」
中原「何で!? 何で!?」
清水「べったべたに・・・、撮影の前で、お手洗いでお化粧直してて、結構、粘度の高いグロス(唇に塗って光沢を出すもの)を塗ってたら、ふぁ〜って飛んで来て、ぴとっ、て。」
中原「唇に!? 愛ちゃんの唇に!?(絶叫) ・・・許せない!」

※愛ちゃんのくちびるの管理者として虫を糾弾する麻衣ちゃん、萌え
※ここまで来ると、さすがの私も笑っちゃったのですが、麻衣ちゃんは一切笑ってません。ああ、今週もラブラブ。

相思相愛 (ストパニラジオ 第41回 06.08.08 配信)
〜防音室に関するトークの中で〜

中原「ホントに何の音も聞こえない、まぁブースみたいな所に、二人っきりで入ると、」
清水「うん。」
中原「何か気まずくなんの。」
作家(笑)
清水「うふふ」
中原「なんで?」

中原「・・・それは私が、やましい気持ち、持ってるって事?」
作家「アハハハハ!」
中原(笑)「・・・頷かないで。」
清水「相思相愛なら大丈夫じゃないの?」
中原「ホントに〜?」<(やけに嬉しそうに)

中原「でもさ、私、愛ちゃんと二人でさぁ、ストパニの予告を録る時って、いっつも、皆、休憩の時に、まとめて録るから、」
清水「うん」
中原「・・・二人っきりになるじゃない?」
清水「うんうんうん。」
中原「ちょっと何か、ドキドキするもん、私。」(笑)
作家「アハハハハ!」
中原「ヤバイ、防音だ、って。」

※「気まずい」は、空気も動かないような密室で二人きりだと、感覚が相手に集中し過ぎて猛烈に気になる、って事かな?

※相手だけが知るはずの、気まずい麻衣ちゃんを知ってたように笑う愛ちゃん。悩む麻衣ちゃんをフォローするのに、「相思相愛なら大丈夫」。

※一方、もろ「相思相愛」に反応する麻衣ちゃん、愛ちゃんが相手のエピソードを当然のように接続。

※つまり、「私達なら、相思相愛だから、別にやましくないよ?」 「相思相愛の相手でも、ドキドキはするよ」ですか?

※言葉が「相思相愛」だから、一人が言っちゃうだけで確定になるんだけど、二人とも言っちゃう辺りがいかにも相思相愛っぽいよね。(笑)

タッチ (ストパニラジオ 第41回 06.08.08 配信)
〜女の子同士のボディタッチのタイミングについてのトークの中で〜

清水「寒いと、やりやすいんだよね!」<(突如、嬉しそうに。)
中原「あぁ〜。そーだね〜。」
清水「『寒〜い』とか言って、『手つめた〜い』とか言って『ほんと〜だ』とか言って、そのまま手繋いだりね。」
一同(笑)

※はい、またテンションがおかしく、早口になっていく愛ちゃんの語尾ですが、これは、ある現場で、体温の高い愛ちゃんが、ある人の冷たくなった手を温めていた、という実話です。その相手が誰かと言うと、

清水「やりやすいんだよね。」
中原「やってた・・・」

※お相手は、もちろん目の前の人でした。3年前の想い出をきちんと持ってる、おのろけ☆ツインズ。萌え
※でもさ、あの頃って、夏でもしっかり手を繋いでいたよね、確か。(笑)

大人な関係? (ストパニラジオ 第42回 06.08.15 配信)
〜事件簿のコーナーで、ゲストが挨拶がわりに腕にタッチし合う、というトークから〜

中原「気付かなかったね、そんな事件が起きてたなんて。」
清水「全然気が付かなかった」
中原「やだ〜。」
清水「自分に精一杯過ぎた」
一同(笑)
中原「そうだね。お互い、結構精一杯だよね。朝だから。」
清水「必死過ぎた」
一同(笑)
中原「必死だった。あたしたち、ほら、何て言うの、そういう関係じゃないから。」
中原「あの、大人な関係だから」(笑)
清水「もう、何かそこは、昔越えた。」(笑)
中原「あははは」

※時間の余裕も無い朝のスタジオ、数十時間ぶりに顔を合わせた二人が、精一杯な状態の中、必死になりながらする、友達より進んだ関係の挨拶、とは?

※次点は「抱擁」なんですが、実はこれ、二人の思春期、ツインズ時代に既に目撃例が出てますし、二人とも他のお相手とも噂がありましたよね。

※だとすれば、やっぱり、短くても省略は出来ない二人だけの朝の儀式、「人目を盗んでチュー♥」じゃないでしょうか。・・・みゆみゆにはバレてそうだけど(笑)

(注:完全な妄想です。真実の知りたい方は、是非ストパニラジオに質問メールをw)

〜続き〜
清水「・・・通り過ぎて来た。」
中原「何かもう、縁側でお茶だよね。」(笑)
清水「そこまで行っちゃったの? 老後じゃないの(笑)、もうちょっと手前・・・がいいなぁ」
中原「ゴメンゴメン。」
清水「もうちょっと手前で。」
中原「そうだね。」

※そろそろ、おめでとう、って言ってもいいのかな。一つの時期を卒業した事を共に言葉にして、ずっと一緒にいる未来を描き始める二人、萌え

※さっそく尻に敷かれてるダメ亭主みたいにデレデレ謝る麻衣ちゃん、萌え

ウェディング (ストパニラジオ 第43回 06.08.22 配信)
〜学園祭では自作の衣装でファッションショー、という投稿から〜

中原「あたし、これさぁー、ウェディングドレス作りた〜い。」(<嬉しそう)
清水「ああ〜〜。」
中原「うん〜〜。」
清水「これ・・・あ、うん。いいね。なんか、さぁ、何だろ、折角だからぁ、」
中原「うんうんうん」
清水「やっぱり、お互いさぁ、こう、作って、何か、タキシードとドレスとかで、二人で歩きたい。」
中原「あ〜。いいねー。」
清水「あ、二人ともドレスでもいいなぁ・・・」(<夢見るように)
中原「ねー。可愛いよね、きっとね。」
清水「ねぇ〜。」
中原「ちょっと、何か、何ていうの、体のライン強調し目の、」
清水「うん。」
中原「細身のウェディングドレスと、フワッフワッなウェディングドレスで歩きたい」(<嬉しそう)
清水「いいねぇー。」
中原「いいなぁ」
清水「いいねー。」(<やけに大きな声)
中原「いいね。」(<さらに大きな声)

※今週もラブラブの入り口を作る麻衣ちゃん、トークをウェディングドレスに誘導。続く二人の発言には「タキシードでもドレスでも」「細身のドレスとふわっとしたドレス」、漠然とも取れる「二人で」は、実は隣を歩く相手を完全に限定しています。

※着たい、だけじゃなく「二人で歩きたい」なのは、新婚同然に似合う自分たちが寄り添う姿を見て欲しい、という自信の表れのようにも。二人がそれに幸せを感じるなら、ぜひイベントでファンの前にもそういう姿を見せて欲しいものです。

サインは愛 (ストパニラジオ 第45回 06.09.05 配信)
〜二人だけの秘密の決め事をテーマにしたトークの中で〜
(車のブレーキランプ点滅が「愛してる」のサインという歌詞の例からの流れで)

中原「何か、こういうのって思い付きもしなかった。やってみたい、私も。」
清水「どんなんだろう? どんなだろうね、生身で出来るのって。車じゃなくって。」
中原「そうだよね。でも、しかも、自分の癖とかだったら、なんかもう、」
清水「もうあり過ぎて」
中原「あり過ぎてみたいになっちゃうから。」
清水「うーん。」
中原「・・・じゃぁ、アフレコ中に、」
清水「うん。」
中原「あの・・・何だろ、手をキュッキュッってやったら愛してる、みたいな事?」
清水「うん、とか、そういうやつ、そういうやつ。」
中原「じゃぁ。じゃ、それで、愛ちゃん♥」
清水「ちょ・・・」
中原「うふふ。」
一同(笑)
中原「うふふ。じゃぁ、それで。」

※際限無くエスカレートする麻衣ちゃん、「大好き」(※オカピ)の次は、ついに「愛してる」。

※表面を取れば「いつも愛してるって言いたいの」、裏を読むと「愛ちゃん、愛してるって言いなさい」。いずれにしても、出す気のないサインを決めるのは無意味なので、つまり、「私たち、愛してるって言い合うような関係」ですね。

束縛 (ストパニラジオ 第47回 06.09.19 配信)

〜麻衣ちゃんが、身に付けた指輪や時計を邪魔に感じたり違和感がある、というトークから〜

清水「あ。・・・束縛されるのが嫌いなんだよね。」
中原「・・・・・・腕とか?」
清水「何でも。」
中原(笑)「・・・なんでも(笑)」
清水「気持ちも。身体も。」
中原(笑)「・・・身体も(笑)」
清水「うん。」
中原「・・・気持ちは多少束縛して欲しいよ、私。」
清水「あ、そうなんだ。」
中原「うん。」
作家(笑)

清水「・・・嫌ぁ〜。」
中原「何で嫌なの(笑)そんな事ないよ。」
清水「嫌」
中原「そんな事ないよ。たまには、その、何かね、ワガママとか言われると、ちょっとキュンとするよ。・・・たまに(笑)」
清水「そっか〜。私、なんでもかんでも、締め付けられるのが好きなんだよね、・・・」

※今回も、愛ちゃんの麻衣ちゃんチェック。「麻衣ちゃんは束縛されるのを嫌う」・・・それは多分、とりもなおさず、麻衣ちゃんと付き合おうとすれば束縛しちゃ駄目、という経験則。

※そこを、たまになら束縛してもいい、と許すのも愛なら、本当は束縛してみたいけど束縛しない誓いを守るのも愛、って事なんでしょう。

※確かに束縛されてないかもしれないけどさ、完全に計算され尽くしてるように見えるよ、麻衣ちゃん(笑)

以心伝心 (ストパニラジオ 第49回 06.10.03 配信)

〜麻衣ちゃんは真意を伝えるのが下手と自己分析してる、というトークから〜

中原「あたしね、愛ちゃんと喋ってたら、愛ちゃんがあたしの気持ちを汲んで通訳してくれるから、」
清水(笑)
中原「あの、上手に伝わるんだけど。」
清水「AB型はね〜、そこら辺がね〜、言葉以外のコミニュケーション方法があるんですよ、」
中原(笑)
清水「あの、あるんです。ポピンズ星も同じコミュニケーション方法だそうです。」
中原「そうなんだね。」


※時々二人の間にはテレパシーがあるのではないかというくらいのコンビネーションを見せる二人ですが、愛ちゃんの昔からの弁は、AB型同士のA寄りとB寄りだからうまくいく、というもの。

※A寄りB寄りと言うより、S寄りとM寄りでデキちゃったのが原因に見えるのですが(笑)、それはともかく、二人だけのコミュニケーションを嬉しそうに話す愛ちゃん、萌え。PoppinSを出されると、もう地球人は話に入れません(笑)。


〜続き〜 

中原「私、口の巧い人が好き。気持ちよくさせて貰えるから。」
中原「別に、付き合うとか、結婚するとかじゃなければ、口が巧い方が一緒にいて楽しくない?」
清水「そっか〜」
清水「巧い・・・そうだね、楽しさもあるね・・・」
清水「そうか・・・うーん・・・う〜・・・」
中原(笑)
中原「でも口下手な人もさぁ、その、何だろ、空気とか、間の使い方の上手い人だったら、いいかな。」


※口は巧くないけど、麻衣ちゃんのそばに居たい愛ちゃん、悩んでます(笑)
※それを見てきっちりフォローを入れる麻衣ちゃん。ちなみに、愛ちゃんの事を「無言で居られる数少ないひと」とどこかで言ってましたね。


〜呼び捨て〜

中原「あたし、呼び捨てられると、ちょっとうれしくなる。ドキってする」
清水「うーん。」
中原「なんかさ、たま〜に、会って間もないのに、下の名前で呼び捨てる人、いるでしょ?」
清水「・・・あぁ〜」
中原「なんか、うわ〜、って思う。」
清水「へぇ〜。」
中原「凄〜い、ちょっと親近感湧いた、って思う。」
清水「う〜〜〜ん」
中原「・・・(愛ちゃんは、そういうこと)ある?」
清水「ううん。昨日、その人に会った。」
中原「どの人!? どの人ぉ!?」

清水「そういう感じの人に、会った。」
中原「ああ、下の名前呼び捨てる系の人?」
清水「渋谷駅をぼ〜っと歩いてたら・・・(以下、麻衣ちゃんを「麻衣」と呼ぶカメラマンさんに会った、という話に)」


※愛ちゃんが話を三段跳びみたいにジャンプさせ、そこに麻衣ちゃんが静かに突っ込むのは、時々見られるパターンですが。
※愛ちゃんが、呼び捨てで呼ばれる人物と密会していたとあっては、麻衣ちゃんも心中穏やかではいられません。(笑)
2006年11月02日(木) 14:39:21 Modified by rttbl




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