海外都市同盟Wiki

豊橋市二川町出身の33歳。元豊橋市役所職員（国際交流と生活保護を担当）。
その後、NPO活動を続けながら、豊橋市議を１期務めました。
政治信条は　—市民主役のまちづくり—
ふるさとのため、次世代のために、
尾崎まさてるはみなさまと一緒に
輝く未来を描き、行動していきます！

尾崎雅輝
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高度経済成長の時代から成熟時代に入り、人口減少社会に突入しました。
支え合うバランスが変化する中、これまで分かち合えてきた
福祉を維持していくため、更なる選択と集中が求められています。
私はこれからを生きる世代の一人として、未来に責任を負い、いつまでも持続する豊橋を目指します。
＜基本方針＞1.議会改革、2.自主財源の確保、3.少子高齢対策。
＜略歴＞豊橋西高校、成蹊大学卒。当選２回。議会運営副委員長、決算委員長を歴任。
現在、総務委員長、自民党愛知県連青年部長。自民党公認。芦原校区自治会・高師校区自治会推薦。

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自民市議のマッタリ放送。

豊橋市議会議員を2期務めさせていただき、まもなく8年。
これまで月1回の車座集会を通じて市民の皆さんと語りあってまいりました。
この4年間は地域公共交通の整備、農地の基盤整備に力を入れてきました。
地域公共交通はデマンド型乗合タクシー「あいのりくん」が誕生し、
豊橋東バイパス周辺では土地改良事業を推進する協議会が立ち上げられ、
事業が開始されようとしております。
今後も農業振興をはじめ、学校教育環境の整備、こども・若者の自立支援などに力を入れてまいります。
豊橋が持続的に発展していけるよう全力を尽くしてまいりますので、
引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

杉浦正和

早いもので、豊橋市議会議員として12年が経過いたします。
地元代議士であった山本明彦氏に師事し、その中で芽生えた豊橋や地域をもっと元気に、
もっと豊かに、そして、地域の声を市政に反映したい・・・
そんな思いから平成15年4月に市議会議員に。
豊橋は、温暖な気候にも恵まれ、農工商のバランスがとれた、
他都市と比較してもたいへん住みやすいまちであります。
わたしは、さらに住みやすいまちにするため、
キャッチフレーズは、「より満足できる豊橋づくり」です。

坂柳泰光

豊橋市ならではの地域発展と幸せ街づくりを創造します。
私は、豊橋市議会議員を一期4年務めさせていただきました。衆議院議員秘書として7年近くの経験も活かし、
地元（岩田校区・豊校区）の皆様はもとより、多くの豊橋市民の皆様の声に耳を傾け、
100%現場主義・35歳の若さと・情熱と行動力で日々精進してまいりました。
豊橋を愛するからこそ、この地域にあった将来を創ります。
多様化する現代社会の中で、50年先、100年先を考え多くの課題に取り組んで参ります。
持続可能な社会構築のため公共施設の複合化・長寿命化、市内全体の交通アクセス促進、
中小企業、若い経営者の支援、子供の教育環境の充実を目指します。
また、世界中の強い豊橋の構築に尽力します。
そして、この地域に住まう4世代が「ふれあい・喜び・幸せ」を感じる街づくりに努めてまいります。
引き続きましてのご指導ご鞭撻と合わせましてのご支援の程、重ねてお願い申し上げます。

近藤喜典
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近藤喜典ブログ

『豊橋を気湧き 人躍るまちに』を掲げ、１期４年間を活動してまいりました。
テレビドラマやCM撮影のロケ地として数多く利用され、今月末から新たに映画撮影が行われようとしています。
またスポーツにおいては全国の舞台で活躍する機会が増え、豊橋の名が拡散していただいていることを嬉しく思います。
この『元気熱』をさらに盛り上げ、引き続きプロモーション活動を推進していきたいと考えています。
豊橋市民であることに誇りを持てるまちづくりを推進するためにも、
市民のみなさんとより活発な言葉のキャッチボールを行い、市政というグランドでさらに活躍してまいりたいと考えています。
ぜひ一緒に、ウィニングボール（政策実現）を増やしていきましょう。

松崎正尚

大学時代に「人生とは、学問とは何か」と問う全国の学生グループの真摯な姿に接し共鳴、
落ちこぼれで勉強嫌いな私も遅まきながら学問に興味を抱き、日本の歴史と伝統に基づいた国づくりをしようと、
大学サークルを結成。「元号法制化」運動など全国20大学以上の仲間たちと共に様々な運動を全国展開しました。
社会人となって議員秘書を経験、25歳で市議選立候補や「日本を守る国民会議」「日本会議」の活動に参画したりと、
生活もままならい時が何年も続きながらも、寝ることも惜しんで活動していたことがとても懐かしく思い出されます。
その折、助けてくださった企業経営者や宗教関係者の皆様には深く感謝しています。
議員生活の途上では、大失敗も経験しましたが、これを肥えにとあえて思いを深め、頑張り続けて参りました。
豊橋市議会議長のこの一年近く、東三河8市町村議会議長や湖西市、浜松市、飯田市議長らと行動を共にすることがたびたびありました。
豊橋・東三河の発展のために広域で連携し、統一課題をひっさげて行動を興していくことがとても大切だと感じています。
超高齢社会、人口急減社会を迎え、持続可能な活力ある豊橋と東三河を如何に創っていくか、
これまでの経験を生かし精一杯「豊橋・東三河の地方創生」に努力したいと決意をしています。ご支援のほど宜しくお願い致します。

昭和32年（1957年）豊橋市松葉町生まれ。
生家は割烹旅館「吾妻家」。
現在は、「西洋料亭　ボレロ吾妻家」「ブラウンズ」「アヅマパーキング」
などアヅマエンタープライズ（株）へ事業転換、現会長。
家族は両親、妻、２女の父。

伊藤篤哉
伊藤篤哉フェイスブック

豊橋市議会議員を平成11年から4期16年が過ぎました。
この間、監査、正副議長や自民党支部の役職をつとめさせていただきました。
特に議長の2年間は議員の皆さんの協力もあり議会改革の進展をする事が出来ました。
一方、私を育てた農業地域と市街地域をいかに均衡の取れた生活空間を作り出していくかを常に考え、
環状線の早期実現、中学の自転車通学での歩道設置、小規模小学校対策などに力を入れてきました。
今後の課題の中でも人材育成の点から教育には力を入れて行きたい。
そして地域を支える道路、生活などの整備を進めて行きたいと思います。

平成3年市議会議員当選以来市民の負託をうけ今日まで議員活動が続けられてきました事に対し、
感謝をいたしています。この間議員として市民要望などに対しいくつも答えを出させていただきました。
現在もスポーツ議員連盟の会長を務めスポーツ施設の改善を含む振興に対応をさせて頂いています。
神野地区の競泳用のプール施設及びスケート場の新設は記憶に残るものです。
そして、同じく神野地区の多目的広場でありますが、高齢者が集えるグランドゴルフ・ゲートボール・ペタンクなどが
利用できる多目的広場を新設することが出来、また南部地域の議員連盟10名の代表として
南部地域の基幹道路を始め様々な課題について全員で課題を共有しまちづくりに取り組んでいます。
議会の長老として今後も市民福祉向上の為に鋭意努力する覚悟でありますのでご支援を宜しくお願い致します。

豊橋市議会議員として、皆様方のご支援を原動力に16年間活動させて戴いてきました。
そこで培った知識と経験を活かし、皆様と「ともにつくる」を合言葉に、
活力溢れるまちづくり「心ときめくまちづくり」を推進してまいります。
皆様と共に「夢のあるまちづくりへの挑戦」安心して快適に暮らせるまちの実現に努めて参ります。
東三河広域連合の業務が開始されますが、私は、安全で安心できる活力ある豊橋のまちづくりなどの施策をはじめ、
市民福祉の向上に迅速かつ積極的に取組んで参ります。今後ともご支援ご指導を心からお願い申し上げます。

豊橋市議会議員1期目に目指した「いきいき地域(まち)づくり」を推進してまいりましたが、まだまだ道半ばです。
2期目にこそ、市民本位の市政実現・子どもたちが健やかに成長できる社会
・高齢者が穏やかに暮らせる地域社会・活気のある町づくりのために精一杯頑張ります。