Wikiを利用した【かぐや姫事典】です。かぐや姫に関連する、あらゆる事実を後世に伝えましょう!現在の編集権限:Seesaa IDをお持ちの方のみ

(作詞・作曲・編曲:南こうせつ)

収録アルバム:はじめましてLIVE

『はじめまして』バージョン
アコースティックギター:石川鷹彦、南高節、伊勢正三
ピアノ:小山恭弘
エレキベース:武部秀明
トライアングル:神田君

原題「なみだの京都」。南こうせつの実体験より生まれた、男性の立場からの作品。かぐや姫の持ち味である和風テイストの代表曲であり、琴をイメージさせるギターアンサンブルも秀逸。

大学一年(19歳)の頃(1969?)、旅行で京都を訪れた南高節青年は、ボウリング場の隣のレーンでゲームをしていた女性のナンパに成功。翌日京都タワーで会う約束を取り付けた高節は、先輩のコートを借りて待ち合わせ場所へ行ったが、いくら待っても彼女は来なかった。この哀しい経験が、かぐや姫を代表する名曲へと昇華されたのである。


カバー
・ララバイ(シングルA面(クラウン PW-540)(1973))
・山田パンダ(『風の街』)
・パク・ジュニョン(『街の風景〜京阪神編〜』2017/04/05)

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Himepedia検索

counter


無料カウンター
現在の閲覧者数:

編集にはIDが必要です

メンバー募集!