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【定義】

五参上堂の日の粥後、知事頭首以下大衆全員が法堂に於いて、住持と問答商量することをいう、上堂。江戸時代の学僧・面山瑞方師は、場所を定めず小規模で行う場合を小参というとされる。
五参は朔望祝聖の外、五日十日十五日廿日廿五日に行ず。逢五必参と称して、法堂大参なり。里暴茲鯆蠅瓩未小参とす。 『僧堂清規』巻四「五参上堂法」

大参と小参とが修行僧を鍛える場面であったことは以下の一節からも明らかである。
示衆。僧問う、大参・小参、甚麼人をか為す。曰く、只だ愚人と為す。云く、忽ちに智人と遇わば、また作麼生。曰く、愚人。 『嘉泰普燈録』巻25「黃龍死心新禅師」

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